いらせられませ 5 「本家伴久 2」 [お宿]
伴久に戻ってきたら 宿の灯りもホンワリ綺麗
伴久の正面
食事処へは かずら橋を渡ります
夜になると 旅館の向かい側 (川向こう) にある氷柱が青くライトアップされ
かずら橋や旅館 (裏側) が青色に染まります
伴久名物 囲炉裏料理と一升べら
伴久は2回目の利用なのですが この時は
じゃらんの安いプラン 肉の串焼きが・・・無かった (涙”
一升べらは これ一つでお酒又はご飯が一升すすんでしまうと言う一品
山の小鳥を骨ごと叩き 味噌と山椒で和えて作るそうです
大広間で1グループ毎一つの囲炉裏を囲み
とても良い雰囲気で食事が出来ます
もっと写真撮れば良かったなぁ
24代目の大女将が 全てのグループに挨拶してくれます
「ようこそ いらせられませ」
方言ではなく 「おいでなさいました」 の とても丁寧な そして雅な言葉
お品書き
朝食は 本館で和風バイキング
ちょっと品数は少なめ
そして食べた物は 必ずいつか
つららを見たのも久し振りでした
帰りは 鬼怒太が待つ鬼怒川温泉駅前で土産を
あっという間の 湯西川プチトリップでした
アメーバブログの残りは あと少し