台北 20 「永康街&思慕昔で雪花氷」 [台北 2018]
中正記念堂の見学時間は1時間ほど
続いて
日本統治時代から高級住宅街として知られていた?
永康街(ヨンカンジエ)へと向かいます
今では 高級住宅街の雰囲気を残しつつ
台湾の 人気グルメが集まる街として
知られるようになりました
でも 裏道は こんな感じ (・o・)
さて 永康街を歩いていると 行列の店が幾つもあるのですが
その中の 一際黄色が目立つ この店
「真っ黄っ黄やんか~!」
なんて思いつつ ガイドさんは ここのチョイ先へ
階段を上がり
あ! ここで台湾名物 フルーツかき氷を食べるみたいです (^_^)/
店内
う~ん <(_ _)> 日本人ばっか (・・;)
妻 ライチと金木犀のゼリーのかき氷
ライチは美味しいけど ゼリーは (~_~)
私 ソルベとマンゴーのかき氷
うん! マンゴーがお勧め (^o^)丿
ちなみに 「かき氷」と書きましたが 日本のかき氷とは若干違いまして
牛乳と練乳を合わせた物を 凍らせて削るそうです
なので 食感&口溶けはフワッ \(~o~)/
そして 台湾での名称は 「雪花氷(シェーホァビン)」となります
写真では分かりませんが かなりボリュームが有りますので
一つを二人で分けた方が無難?かもです!
それにしても 思慕昔をスムージーと読むのは当て字?
さて 旅も二日目
出会った時 とても怖い顔をしていた女性ガイドさん
(初日と二日目 そして 最終日を担当)
普段の顔を例えると 指揮者の小澤征爾をムッ! とさせた雰囲気
話す日本語も 半分ほどしか理解できませんし
でも 一生懸命説明してくれますし 段々と笑顔を見せてくれる様になり
そして 聞くところによりますと
沖縄や横浜 なんと 鬼怒川温泉にも行った事があるそうで (゜o゜)
人を 「見かけで判断してはいけない!」 です (・ω・)ノ