あ~ぁ (;_;) [ブログ]
10年振りにインフルエンザになってしまいました
_(\○_
B型という事で熱は7度4分ほど なのですが鼻が詰まり
(B型は余り発熱せず 普通の風邪と思ってしまう人が多いそうです)
寝ていても息苦しくて数時間おきに目覚めてしまい
そのせいか 変な時間に転寝
そして夜は目がギラギラ 昼夜真逆になりつつあります
ちなみに体調は 酷かったのは一日だけ
タミフルを処方された翌日は ほぼ通常に
それにしても インフルエンザという事で5日間出勤停止
体調はマァマァでも 外出する気分にはなりませんし
そうするとブログが
書き溜めたネタと買い置きの煙草が 目に見えて減って
(;_;)
ついにここまで? [ブログ]
毎年恒例の食事会ですが
今回も お袋の住む駒込を中心に 会場を食べログで捜した訳ですが
日暮里駅の近く 谷中に良さ気な鍋の店を見つけ
HPを確認したところ 途中にこんな文字が!
えっ! 店内禁煙なら分かりますが 喫煙者お断り?
w(*゚o゚*)w
匂いが体や衣服にまとわりついているから ??
ついにここまで来ましたか!
まぁかなりの人気店ですので 数ヶ月先まで予約が一杯
なので 候補にはなりませんでしたけど
でもこれって ある種のヘイト ???
なんて考えてしまうのは私だけ ????
元祖塩大福 みずの 「巣鴨地蔵通り商店街」 [大塚 巣鴨 駒込 王子界隈]
少しお土産も買っていきます (^o^)丿
こちらも 巣鴨駅から商店街に入ってスグ 右側にあります
昭和12年(1937年)創業
塩大福は とげぬき地蔵の参拝土産として考案されたそうです
特撰塩大福
微かな塩味の中で 優しい餡子の甘さ
商店街に数軒 塩大福の店がありますが ココが一番かと!
包装紙も
渋いのであります (^^ゞ
タカセ 「巣鴨地蔵通り」 [大塚 巣鴨 駒込 王子界隈]
それでは昼御飯 (^^)/
巣鴨駅から地蔵通り商店街に入るとスグ 左側にあります
創業は大正9年(1920年)だそう
1階が洋菓子とパンの売店 2階がカフェ
3階がレストランになっています
写真はありませんが 明るくて開放的な店内で
すべて二人 又は四人掛けのテーブル席です
妻 日替わりランチ
南瓜のライスコロッケとハンバーグ 普通に美味しいです
こちらは 3種の美味しいパンが食べ放題です
私 ビーフカレー
う~ん! メチャクチャ良い香り~ (^^♪
でも何故か くどい甘さがありまして
何か果物のピューレ?
柔らかいビーフがタップリなのは◎ですが
こちらは今一つ(妻も同意見) (._.)
カレーはサラダ付きです
午前11時半過ぎには
巣鴨マダム達(こちらも男たちは何処に?)で行列の人気店です
ちょいっと地蔵通り商店街&とげぬき地蔵尊 [大塚 巣鴨 駒込 王子界隈]
神楽坂ディナーを終え お袋と駒込駅でサヨナラ (*^-゚)/~~~
途中コンビニに寄り寝酒を買い ホテルで ( ( ( ´o`)ロウィ~!
さすがに54歳(当時)の夜勤明け あっ!という間に睡魔が (ρω・).。o○
で 朝?起きて ここは巣鴨
巣鴨と言えば お婆ちゃんの原宿 地蔵通り商店街
ここも ちょっとだけ徘徊していきましょか (~ ~)/
午前11時頃 それなりの人出
有名店?も 軒を連ねています
他にもたくさん有名店 あります
あまり時間がなかったのですが ココだけはお参りしていきます
慶長元年(1596年)に湯島に創建
その後 下谷 そして明治24年(1891年)に巣鴨へ
なんだそうです
洗い観音様は いつも人が絶えません
(あれ! 古河の長谷観音と同様 いつもより人がかなり少なめ?)
以前はタワシで洗っていたのですが
新しい観音様になってから 布に変わりました
それにしても女性ばかり 男性は?
そして正月飾り
昆布に海藻と吊るし柿は本物(海老は作り物)でした
これが正式?
花かぐら 「東京 神楽坂」 [東京都 その他の地域]
少しだけですが 夜の神楽坂を堪能して
いよいよ食事です (^^)/
飯田橋駅か 牛込神楽坂駅から歩いて5分ほど 本多横丁にある
なんとも ちんまりとした入口 (‥ )?
ですが 一歩足を踏み入れると
料亭風の なんとも落ち着いた雰囲気の店内です
足の弱ったお袋も居る事ですし テーブル席を予約したのですが
坪庭が付いた個室に案内してくれました
奥の中二階には ロフト風の小洒落た座敷もあるみたいです
予約した料理は
「牛フィレ肉の極上ステーキ入り 特選冬の華 神楽ディナー」
税込みで一人4720円の 料理のみのコースとなります
まずはライチの食前酒と ツマミのトルティーヤチップス
パリパリと意外に食べちゃいますし あっさり食前酒に合います
前菜・子持昆布と芹のお浸し 雲子(白子)と真鱈の昆布蒸し もみじジュレ
美味しくて良い出だし (^^♪
出羽桜の純米吟醸 お造り
出羽桜も刺身も美味 でも 赤い器に刺身は 見栄え悪いっす (._.)!
ずわい蟹と小蕪の和風ポタージュ
美味しいのに メチャクチャぬる~い (・へ・)
イベリコ豚のローストポークと 生ハム入りひとくちコロッケ
(灬´ิω´ิ灬) です
出羽桜の呑み終わり そろそろ一服したいなぁ!
実は 個室は喫煙可なのですが食事中なので
店員さんに案内され 入口近くの個室カウンター席で (-。-)y-゜゜゜
おい! 吸い過ぎるニャよ !!!
で リフレ~ッシュ 凸(`0´)凸
奥の松の純米吟醸と 甘鯛と海老芋饅頭のみぞれ餡かけ
う~ん (^~^)!
牛フィレ肉の極上ステーキ
も一度 う~ん (^~^)///
え! ここで?
ぷりぷり河豚皮と白菜のサラダ?仕立て (・_・;)
で この辺で かなり満腹 (●^o^●)
最後の食事は 炙り唐寿美とルッコラの焼きおにぎり茶漬け
(^-^)
タピオカミルクティーのひとくちケーキ 冬苺と淡雪ムース
もっと大きいの 喰わせろ~ ヽ(`⌒´メ)ノ
手頃な値段で神楽坂の雰囲気を味わう ちょっとリッチな居酒屋
そんな感じの「花かぐら」でした
夜の神楽坂 またいつか 訪れたいなぁ (^_^)/
夜の神楽坂を少しだけ徘徊 二 [東京都 その他の地域]
それでは 東京六花街の神楽坂を
訪問当時85歳 54歳 52歳の三人で
ちょっとだけ夜の徘徊です ( ゚ ρ ゚ )///
飯田橋駅B3出口から出て 神楽坂通りの左側
見番横丁を入り 更に小道に入ってみました
渋い佇まいで メッチャ高そう
前田のチョイ先には 鳥茶屋別亭
(左側 看板に店名の文字が写って無い店の方です)
こんな石畳の小道
「おこぼ」とか下駄で歩くと どんな音がするんでしょう?
見番横丁の奥には過日 下見の時に入りたかった蕎麦の名店
☆ ミシュランの星を何度も獲得しているそう ☆
カウンター席は 開店スグに満席?みたいです!
「めおともり」 食べてみたいなぁ!
そして 神楽坂通りに戻る途中に なんともデカイ店
見た目は凄いのですが そんなに高い店じゃ無いみたいです
そして神楽坂通りに戻り 善國寺を眺め
お楽しみの夕飯です (^_^)/
夜の神楽坂を少しだけ徘徊 一 「のレン」その他 [東京都 その他の地域]
アパホテルで (-。-)y-゜゜゜ した後
駒込駅でお袋と合流
カメラがショボイので写りが悪いのですが
駒込橋から 巣鴨方面の夕焼けが奇麗でした (*´ω`)
飯田橋駅のB3出口を出ると もうそこは お江戸の神楽坂
ホントに坂道です (・・;)
今でこそ コンビニやファミレスがアチコチに見られますが
元々は花街
昔は風情があったんでしょうね!
そして ちょっとだけ土産タイム 「のレン(NOREN)」に立ち寄りました
2店舗が並んでいまして 右側は発酵食品と日本の調理器具の店
左側が 和小物のスーベニアショップとなっています
ここで妻は 自分と私の干支の「卯三郎こけし」を
私は日本酒用に 東洋佐々木硝子の
江戸切子の盃を購入
柄が分かり難いのですが 白色で富士山 松 梅が彫られています
紙袋も何気に良いですね!
えーと!
予約した食事時間にまだ余裕がありますので
ちょっと 夜の神楽坂を徘徊です ( ゚ ρ ゚ )///
アパホテル 巣鴨駅前 [お宿]
1月は我が夫婦 2月は私のお袋の誕生月
毎年お馴染み 誕生祝いの食事会の話です (^_^)/
で昨年 まずは泊まるホテルを捜していたのですが 調べていたら
こちらも毎度お馴染み 巣鴨のアパホテルがツイン一部屋8000円(税込み)
\(◎o◎)/
メチャクチャ安い日があったので その日に有無を言わさず決定です
当日私は夜勤明け 妻と巣鴨駅で待ち合わせしました
小さいながらも アトレヴィ巣鴨が併設されています
JR 一等地にある強みですね
このJR巣鴨駅から 歩いて2~3分の距離の好立地にあります
まだ比較的新しいので 広くはありませんが まぁ奇麗な部屋です
アパ独自の丸い湯船
最低限のアメニティです そしてコップは紙
やたら大きなテレビにガラス
こんな大きなガラスって (*’-^)-♡ でしょうか?
そして今回 なぜかコーヒー(白矢印)を2本 もらえました
でも どうしてこんな造りにしたのか分かりませんが
ホテルの中央は吹き抜け
部屋のドアを開けると 外の冷気がピュ~ ((゚゚дд゚゚ ))
アパは部屋着で大浴場へ行けるのですが めっちゃ寒いのであります
ましてや 安いプランだったせいか 部屋からの眺めも
最悪 (;´Д`)
ほまれ酒造 「福島県 喜多方市」 [酒]
車で行くのが無難ですが
歩いても? 喜多方駅から50分ほどで着くと思います(汗”
工場の様な 大きな建物で驚く (@_@;)
建物入口には 雲嶺庵と表記されています
創業は大正7年(1918年)の若い蔵で
酒蔵を譲り受けたのが始まりだとか(元は米問屋で味噌・麹の製造業)
入って駐車場を進むと入口
初めはギャラリー風になっております
庭園があったり
奥には座敷もありまして
見学するだけでも楽しい蔵です
お酒もたくさん陳列されています (~.~)/
前置きが長い割には毎度の2本 (^-^;
原酒にごり酒 四段仕込
香りは普通の日本酒 濁りですので吞み口はトンロリ
ちょっと甘めですが呑み易く 日本酒初心者?向け かな!
一回瓶火入れ 純米吟醸原酒 雲嶺庵
蓋を開けると フワッと香る甘い美味しそうな香り
香りから さぞかし甘いのかと思いきや
すぅっと喉を通る すっきりとした吞み口
何杯でもいけそうな 呑み過ぎ注意な危ない旨口です
[89蔵]
ちなみに
フリーアナウンサー 唐橋ユミの実家です