自由 平等 友愛 [華の都 パリ 2014]
華の都 パリの話は今回でおしまいです
だいぶ長くなりましたが お付き合いして下さった方々
ありがとうございます
パリからの帰りは偏西風に乗り 約10時間の飛行機旅
最初に出された食事で ワインを立て続けに5杯呑み
食後酒のコアントローも立て続けに2本開け爆睡
妻に言わせると 5時間以上寝ていたとか
起床後妻から 「寝屁したでしょ! すっごい臭かった !!! 」
と怒られました.。o○○o。.
泊まったホテルは メルキュールホテル・オペラガルニエ
奥の PAPETERIE は文房具屋さん
カレンダーや絵はがき等 かなりお土産でお世話になりました
そして このホテルは4つ星
国鉄駅から徒歩約2分で とても立地が良く便利なホテル
でも部屋の窓を開けると のべつまくなし車の音やサイレンがけたたましく鳴っていて
そしてスーツケースを開けると 足の踏み場が無いほど狭かったんです
ホテルの前
冷蔵庫にあったビール
サンラザール駅内
何処に行くんだろう?
フランスの公衆トイレ
外国を旅していて 一番困るのはトイレ
日本ならば地下鉄の駅やちょっとした公園なんかにありますが 無いのです (涙”
時々この公衆トイレがあるだけ
国鉄の駅か やばい時はカフェに入り何かを注文し そこで借りる事になります
ちなみにこの公衆トイレ パリで出会ったガイドさん達も使った事、無いそうな!
ANA Cクラスの機内食
帰りの機内食朝食は 一風堂のトンコツラーメン (笑”
最近の機内食 けっこう凝ってます
♪ 楽しい思い出をありがとう ♪
自由 平等 友愛 Liberté, Égalité, Fraternité
華の都 パリに捧ぐ
フランスへ4回行って学んだ事
「赤信号 車が来なけりゃ 渡っちゃえ !!! 」
パリ最後の夜は ムーランルージュでフレンチカンカン [華の都 パリ 2014]
パリ歴2014.1110
ホテルの朝食
見て分かると思いますが プラハと同じく野菜がありません (涙”
あるのはハムやウインナー 卵にヨーグルト 野菜は炒めたキノコだけ
たまには こんな朝食も美味しい!
さて パリ最後の夜はツアーでキャバレーへ
オペラ座付近に集合し 新婚さんを含めて4人で車で
見えてきました!
ムーランルージュ (赤い風車)
キャバレーと聞いて 女性が接待してくれる店 と思う方もいると思います
が フランスではショーを見ながら食事 或いは一杯の店なのであります
そしてここ ムーランルージュのある地区は 日本で言えば新宿歌舞伎町
でも人の数は 歌舞伎町どころではありません (凄”
人気があるので大行列です
店内の装飾も これから始まるショーの雰囲気を盛り上げてくれます
まずは食事をしながら 前座のショーを
デザートも赤い風車
客席の雰囲気も◎
で 肝心なショーの方ですが実は?
踊り子の女性
肌もあらわに お尻をプリンプリンさせながらダンスを踊ります
一部の方は 胸もあらわに (嬉”
残念ながら メインのショーは画像 ありません
宜しければ こちらをどうぞ !!!
パリに来たら
画家ロートレックが通いつめたムーランルージュで ぜひフレンチカンカンを ♪
実は 男性ダンサー達も・・・イケメン・・・ばかりです \(^o^)/
一日も早く 元の平穏なパリに戻る事を祈ります
華の都とは言うけれど [華の都 パリ 2014]
パリ歴2014.1109
ホテルの窓から見た 夜のサンラザール駅
なんとも日本とは違う夜の景色
ヨーロッパの人たちの目は 白色灯 (強い光) を嫌います
なので蝋燭の様な電球色が外灯に使われます
そして昼間は サングラスをかける人が多いのです
さて 皆さんのパリのイメージとは どんな感じでしょうか?
お洒落なカフェやレストラン ブティックが立ち並び
お洒落なパリジャン・パリジェンヌが闊歩する
まぁ正解なのですが
先日行ったプラハと変わらず 外では皆さんタバコをスパスパ
そしてポイ!
道路の隅にはちょっとしたゴミに混じり 吸殻がアチコチに
まぁ昔に比べれば 犬の糞が無くなっただけましでしょうか
そして治安
今はテロで大騒ぎですが (これは許せません!) 普段でも送迎などの車に乗ると
荷物は膝の上でなく 見えない足元に置くようにと言われます
車が止まった時に窓ガラスが割られ 荷物を奪われるからです
そしてスリの多さ
気が付けば バッグやリュックが開けられていたなんてザラ
人混みやメトロ スリの巣窟なのです (怖”
華の都 意外と気が抜けません !!!
あ! メトロの券売機 買い方を教えてくれる人がいますが
このお方 チップ目当てです 無視しても構いませんが 少しあげればニッコリ!
さて 11月9日は帰国日前日
のんびり起きて 残ったメトロの切符を使いパリ散歩
ナポレオンの墓所 アンヴァリッド
セーヌ川に掛かるアレクサンドル3世橋
マドレーヌ教会
もちろんマドレーヌは 売っておりません (笑”
近くには 超高級チョコ店 パトリック・ロジェ
このタイガー
すべてチョコで出来ています
自分達用に少しだけ購入
試食もさせてもらい とても美味しかったのですが 超 お高い のです !!!
おまけ
メトロのホーム
電車のドアは最新の路線を除き 閉まるのは自動で開ける時は?
このレバー (ボタンの時あり) を回さないと開きません !!!
停車直前に回すと まだ動いている時に空いてしまいます \(◎o◎)/
昭和が香るシャンソン ???
実はパリ この時 (昨年) すでに
自動小銃を持った軍隊が 3人~5人単位で空港や市内を警戒していました
もし日本でテロがあった場合
はっきり言って警察ごときでは 対処なんか出来ないと思います!
来来軒とサクレクール寺院 [華の都 パリ 2014]
パリ歴2014.1108 午後
マダム風のガイドさんと アンファンルージュ市場で別れた後メトロに乗り
ピラミッドという駅で下車
お目当ては この店
来来軒 (笑”
チャーシュー麺と餃子をオーダー
餃子は注文してから5分もたたずに着皿
たぶん作り置き? でも味は◎
チャーシュー麺
スープに甘さがあります
が ホッとする味で まずまず
メトロのピラミッド駅近く
サン=タンヌ通りやテレーズ通りには 日本食レストランが数軒あります
食後は 昨日行ったパン屋の近く
パリの浅草と呼ばれる サクレクール寺院へ
サクレクールとは 聖なる心と言う意味
形はビザンチンスタイル? なんだとか ???
この日は土曜日
参道は人人人 まるで休日の浅草・仲見世 (驚”
スリが多いので 要注意です (この事は後ほどブログに)
寺院の前まで上がると?
無料でパリ市街が一望できます (嬉”
内部は?
あ! スイマセン !!! これ1枚です ○o。.
サクレクール寺院近くには
似顔絵を描く人や 絵描きの人が集まるテルトル広場があります
似顔絵を描いて欲しい人は
その人の絵に納得して値段を確認してから 描いてもらいましょう
ちなみに 歩きながら流しで似顔絵を描く人は 下手な人&ボッタクリが多いです
今宵の宴
またまたサンラザール駅のモノップへ
こってりフランス料理は飽きたので
味は まぁまぁでしたが 「しゃり」 が握り過ぎて潰れ気味 ○o。.
美味しい飲むヨーグルトのバナナ味
フランスに来たら是非モノップ (モノプリ) へ!
サンマルタン運河と下町人気ショップ&市場巡り [華の都 パリ 2014]
パリ歴2014.1108 午前
今日のお題は 「サンマルタン運河と・・・」
カタコンブ同様 サンマルタン運河なんて知らない方が多いと思いますが
昨年のパリ旅行は あえて日本人に知られていない静かな場所を選びました
昨日に続き女性ガイドさん (昨日とは違うマダム風の人) と3人旅
スタート場所は フランス国鉄の東駅
パリに国鉄主要駅は六つ
泊まっているホテル近くのサンラザール駅
それとモンパルナス駅 リヨン駅 オーステルリッツ駅 北駅
そしてここ 東駅
ちなみにパリには パリ駅なんて駅はありません
東駅から少し歩くと フランスでは珍しいパステルカラーの町並み
雑貨等の人気店舗が数軒
その中の1軒 Antoine et Lili
可愛い雑貨がいっぱいです ♪
茹で卵置き
SABREのナイフ フォーク&スプーン
妻が 茹で卵置きとスプーン&フォークを購入
ちょこまかちょこまか よう買うもんです ○o。.
この店の前にはパリ一番の散歩道 サンマルタン運河が流れております
写真中央 水門の奥に船があるの分かりますか?
サンマルタン運河は 上流と下流で25メートルもの高低差があります
その高低差を水門で調節して クルーズ船が運航されています
水位が同じになったので クルーズ船が出てきました
私達の下を通り抜け
いってらっしゃ~い
運河沿いには 映画の舞台にもなった 「北ホテル」
マルセル・カルネという監督の作品だそうです
サンマルタン運河から別れを告げて 北マレ地区という場所へ
ここはパリジャン パリジェンヌ御用達の店が並ぶ高級住宅街
なのですが私達は興味が無く ぷらぷらっと通過
途中の落書き
最後は アンファンルージュ市場
パリで最古といわれる市場です
ホントに ヨーロッパの市場は楽しい ♪
ちょっとしたレストランや惣菜店もあり こんな看板も
この市場でガイドさんとはお別れ
このツアーも昨日同様ゆったりのんびり
約2時間半の 楽しいパリの町歩きでした .。o○
こんな時代は やっぱり来ないのでしょうか?
読んで下さった方 Merci (^^)/
マリー・アントワネットの夢の跡 ヴェルサイユ宮殿 [華の都 パリ 2014]
パリで同時テロ 120人以上死亡か?
なんとも痛ましい事件が起きてしまいました
戦争やテロ こんな悲惨な事が 一体いつまで続くのでしょうか?
憤りを感じます (怒怒怒”””
気を取り直して
パリ歴2014.1107 午後
予約しておいたヴェルサイユ宮殿観光
こちらは10人ほどの団体バスツアーで パリ市内から約40分
途中 ダイアナ妃が事故死した地下道を通りまして
マリー・アントワネットの夢の跡 の宮殿でしょうか?
1682年にルイ14世が建てた宮殿です まぁ 超有名ですね!
宮殿内は 天井画やでっかい絵画がいっぱいです
マリー・アントワネットの寝室
鏡の回廊
マリー・アントワネットとルイ16世は
奥の2階のベランダから 不満を持って集まった民衆に手を振り応え
のちに捕らえられ 監獄に入り処刑されました
庭園
ヴェルサイユ宮殿
私から言わせると 大した事ありません
この日の夕飯は?
スーパー・モノプリのコンビニ版 サン・ラザール駅内のモノップで
惣菜とワインを買い この日の午前に行ったモンマルトル散策の土産
フランスパン クロワッサン タルト カマンベールで
ホテルの部屋で晩餐
枯葉
風邪をひいて早や10日以上 まだ治りません (汗”
もう身体が ♪ 枯葉よ~ ♪ 状態 ○o。.
モンマルトル散策とパン屋工房見学 [華の都 パリ 2014]
パリ歴2014.1107 午前
<お詫び>
二つ前に載せた You Tube のシャンソン 題名が
「パリの屋根の下」 になっておりますが 「パリの空の下」 が正しい題名です
失礼致しました
さて この日は起きたら雨
でもホテルを出る頃には止み 一安心 (ほっ”
そして午前中は 前もって予約しておいた 「モンマルトル散策とパン屋工房見学」
なんとこのツアー
パリ到着時に紙一枚渡され 「集合場所はパン屋の前に9時です」 (驚”
案の定メトロの駅を降りて 地図を見ながらにも関わらず
店と反対方向の道を進んでしまいました (汗”
集合場所のパン屋 (フランス語ではブーランジェリー)
チェーン店らしいです
可愛い眼鏡の女性ガイドさんと 妻と私の3人旅 ガイドさんを貸切なのです
ショーケースの中は 美味しそうなパンがたくさん!
ケーキ屋 (フランス語でパティスリー) も兼ねているので
よだれが出そうなスィーツも .。o○
もちろん工房見学なので
フランスパンを作る所を見せてくれました
ちょいと作らせてもらいましたが なんとも難しい (汗”
地下ではケーキを作っていました
日本の女性です
その奥ではクロワッサンを
こんなお茶目な お兄さんが作っていました
パンやスィーツの試食もさせて頂き
♪ はい チーズ! パシャ ♪
手伝ったパンや他にもクロワッサンを お土産に頂きました (嬉”
続いてモンマルトル散策
モンマルトルは パリ市内でちょっとした小高い丘になっており
そして パリの中の小さな村と呼ばれています
パリ市内の中でも独特な雰囲気で
ゴッホやピカソが住んでいた町で 多くの芸術家に愛された町なのです
ダリダ広場からサクレクール寺院を望んで1枚
ダリダ シャンソン歌手だそうです
ちなみにダリダってだりだ ??? (笑”
ピカソやユトリトが常連だったシャンソニエ (シャンソン酒場) オ・ラパン・アジル
ロートレックの絵で有名な ムーラン・ド・ラ・ギャレットの風車
パリ市内唯一のブドウ畑
ここのブドウ畑で採れたブドウで作られるワインは 高値で取引されるそうです
丘だけに 至る所が坂道
映画 「アメリ」 の舞台の市場も散策
いろんな食材を売る店がズラリ
魚貝
肉
ちーず チーズ フロマージュ
フロマージュ大好物の けせらんぱさらん には たまらない光景なのであります
このツアー
前述したパン類のお土産に 途中立ち寄った店でチーズやタルトを買ってくれまして
(まぁ ツアー料金に含まれているんですが)
プラス スーパーで買出しして この日の夕飯に!
可愛い女性ガイドさんと妻&私の
のんびりモンマルトル散策の なんとも楽しい2時間半の旅でした
アメリが働いていた カフェ・ド・ムーランで1枚
今でもクレーム・ブリュレを食べに来る人が絶えません
♪ 今宵のシャンソン ♪
バラ色の人生
私も バラ色の人生をおくりたい !!!
この日の午後は マリー・アントワネットの夢のあとを観光です
カタコンブとノートルダム寺院 [華の都 パリ 2014]
パリ歴2014.1106
この日もメトロに乗って
華の都パリを散策するなら 絶対メトロがお薦めです!
目的地に着いたらオープン時間前に もうこの行列 (驚”
(さすがにここは 白人系しかいません)
入場料を払い こんな階段や
こんな地下通路を通り
こんな所を見ながら (落ちたらヤバソウです)
辿り着いたのは?
固昆布・・・ではありません (アホか!
ローマ時代の採石場を利用して
パリ市内の共同墓地に葬られていた遺骨 600万体を移設納骨した地下墓地
遺骨で びっしり側面が埋め尽くされています
初めは ヒェ~ !!! なんて思いましたが だんだん慣れてきまして
はい ポーズ!
なんか凄い割には 出口はあっけないのです
出口前には ホネホネ売店 (笑”
写真撮影が出来るのは パリのカタコンブだけです
さて 冥土を散策したので次は
直訳すると我らの貴婦人 ノートルダム寺院へ (もちろんメトロで)
寺院内は荘厳な雰囲気
ヨーロッパ ステンドグラスがホントに綺麗
蝋燭を供え 席でしばらくボーッ としていました
この日の夕飯
ホテルの裏 サンラザール駅正面のムラールへ
日本語メニューがあるんです
この時期の前菜は やっぱりこれでしょ!
フランスの牡蠣
1970年代に病原性微生物により 壊滅的な打撃を受けました
その時に 日本の在来種であるマガキがフランスに届けられました
今あるフランスの牡蠣の 95%以上が日本のマガキです
逆に東日本大震災で 東北の牡蠣が流されてしまい
フランスから マガキが届けられたのだそうです
☞ 世界を魅了する日本のマガキ ☜
もう一つの前菜 エスカルゴ初体験
酒の肴にピッタリ (嬉”
メインは魚のフリカッセ
フリカッセって何 ??? そして味が・・・無い ○o。.
デザート
味は・・・ですねぇ? 店内の雰囲気は とても良いのですが
次回は ちょっとしたツアーに参加します
古き良き時代のシャンソン
♪ パリの空の下 ♪
パリ 定番中の定番 カー・ルージュとバトー・パリジャン [華の都 パリ 2014]
パリ歴2014.1105
成田~パリは約13時間
呑んで食べて呑んで呑んで呑んで食べて呑んで
寝て (zzz”
モニターで笑点などを見ながら
でも さすがに13時間は疲れます (疲”
着いた翌日11月5日の朝 ホテルの部屋からの眺め
左側の時計がある建物は フランス国鉄サンラザール駅
余談ですがちょうど今 東京都美術館でモネ展が開催されていますが
12月13日まで 「ヨーロッパ橋 サン=ラザール駅」 が展示されています
さぁ~て 出かけましょうか!
まずはメトロの回数券 カルネを自動券売機で買い
オペラ座近くの駅で降り
そこからパリの観光名所を巡る ビッグバス カー・ルージュで名所巡り
モチロン2階席で (寒っ”
セーヌ川
ノートルダム寺院
パリ・・・ですねぇ!
シャンゼリゼ通りからの凱旋門
こんな感じでパリを巡ります
が あまりにも時間がかかるので 普段はメトロがお薦め
でもイヤホンで 日本語の案内が聞けるのは◎
エッフェル塔で下車
ん? 恥ずかしながら プラハ旅行と同じ服 (汗”
そして そろそろトイレに行きたく・・・!
続いては セーヌ川巡りのバトー・パリジャン
船内にトイレあります
乗船直後は大混雑 乗ったら いの一番に行きましょう!
ゆったりとセーヌ川を巡ります
この女の子 可愛い (照”
ちなみに私 ロリコンではありません !!!
この船 人が住んでいるような ???
なんにしてもカー・ルージュとバトー・パリジャン 途中で飽きます
この日の夕飯
ベルギーのブリュッセルが本店の ムール貝で有名な 「レオン ド ブリュッセル」
チェーン店ですがシックな店内
まずは一杯
ムール貝のバケツ盛?
手で むしゃむしゃ いっちゃいましょう!
こちらは妻が注文した料理
フランス人が作るレストランで 注文してはいけない食べ物は パスタ
実はフランス人 パスタはアルデンテに茹でないそうです
まるで 延びたウドン状態のパスタでした
でもムール貝は? 美味しゅうございます ♡
なんともレトロなメトロの入口
次回は冥土を彷徨い歩き 貴婦人に会いに行きます
まずは成田空港 [華の都 パリ 2014]
ちょうど去年の今頃はパリにいました
日本人があまり行かない所へも行ったので 少し記事にしたいと思います
成田歴2014.1104
この日は晴天
そして 成田第一ターミナルはガラガラ
私はタバコ以外買いませんが 免税店
まだ搭乗まで時間があるのでラウンジへ
ANAのラウンジは 食事等まぁ充実しています
それでは間もなく
14時45分発のANAで
出発です !!!
フランス国歌
なんとも過激 (驚”