府城(ふしゃー)台湾料理でパイクー炒飯セット [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
時々の実家
に行く前の とある日の夜勤明けランチは
久しぶりにニャッポリ(日暮里駅)へ (=^・ω・^)ノ
北口からテクテクと3分ほど
ちょっと最近 エスニックばかりですので
ビルの1階 奥まった場所にありますので
この看板が目印
店内は カウンターが数席とテーブル席1
そして 掘り炬燵が4~5席となります
(うろ覚え ゜。゜;)
御願いしたのは
パイクー炒飯セット(770円)
パイクーとは骨付き豚バラ肉の唐揚げの事ですが
骨は付いておりません
で 炒飯は薄味
でもパイクーがあるので 一緒に食べるとちょうど良い味になります
それにしても パラっとしながらもシットリ感ある炒飯
シンプルながら ┌|∵|┘ウマイ!
あ スープかと思ったのは牛肉麺(にょーろーめん)みたいです
けっこう量もありますし
サラダと愛玉氷(あいゆい?)まで付いて
大満足 (≧▽≦)
パイの店 kibusi 「北千住駅 東口」 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
で 帰り際のもう1店は
パイの店 kibusi(テイクアウトのみ)
こちらも北千住駅の東口から 線路沿いの路地を数分
普通の家を改築した感じです
ホントに久しぶり で パイ以外にも多少あるのですが
やっぱり いつも通りアップルパイ(SSサイズ 550円)を
(小さい店ですので 時間によって品揃えにムラがあります)
薄めなパイの中に リンゴがタップリ ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
なんとも素朴な美味しさで ( ◜ᴗ◝)
風邪の予防に ビタミンCも摂取出来そう (*^-^)
昨年は新しい店を巡る事が多かったので
懐かしい店巡りも楽しい なんて思う今日この頃です
さて 少し現実的な話
幸いにして まだ私の職場ではコロナは発生してないのですが
(100人以上いるので たぶん 無症状だった人は居たと思います)
ここ数日 家族(主に子供)が濃厚接触者となり 会社を休む人が増えてきました
そのため急に残業 そして 早出や休日出勤を頼まれる事が増え始め
他の職種と同様に チョットこの先が心配な事態に マジ(lll゜Д゜) ヤバイカモ?
まずは コロナに感染しない事が一番ですが
(そろそろ避けられない気が!)
疲労の蓄積にも注意しないと (>人<;)
なんて思う 57歳の私です
(1月16日に57歳の誕生日を迎えていました)
名代佃煮 中野屋 「東京 日暮里駅」 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
前々から気になっていた店です
ニャッポリ駅の西口から 谷中銀座へ向かって徒歩2~3分
隅田川に架かる 厩橋近くの佃煮屋で働いていた人が独立して
この地に店を構えたのが1923年(大正12年)
現在は三代目という事です
何とも渋い建物ですが 創業当時のままなんだそう
美味しそうな佃煮が
数種類並びます
ガラス越しの為 写りが悪くてスイマセン <(_ _)>
で なんとも包装紙が (◎o◎)b
そして帰宅時 リュックの中から良い香り (^^♪
二種類(ほんもろこ・いかあられ)購入しました
烏賊は噛み応えがあり 「ほんもろこ」は骨までフッカリ
そして しつこく無い優しい甘みがジュワッ!
甘露甘露 (๑´ㅂ`๑)
芋焼酎の肴に ( •◡-) ~♡
あ! 後日 実家へ行くついでに
あさり
こちらは醤油味に 生姜が利いています
花家で日暮里餃子定食 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
6月に記事にした 日暮里の「あづま家」
隣の店も気になりまして (¬з¬)
「にゃっぽり」の三匹目を捜す時に寄ってみた ฅ(^^ฅ) ニャン
元々は引き売りの生花屋だったそうですが
先の大東亜戦争で家を焼かれ心機一転
花屋から花家として名前を変え 1945年(昭和20年)甘味屋を開業
時の流れと共に 1950年(昭和25年)頃から食事も出す食堂スタイルに転身
現在 3代目が切り盛りするモダンな店に
なんだとか
という訳で 日暮里駅からは徒歩2~3分
最近新築されたみたいで とても奇麗な店内
私の記憶が確かならば 4人掛けのテーブルが四つ?
(ヤバイ すぐ忘れる ◎_◎;)
面白い事に 隣の「あづま家」と ほぼ同じメニュー
なので もちろん同じメニューを
日暮里餃子定食(餃子ライス) 850円
ん? あづま家より30円高い!(その分サラダ付き)
肝心な餃子は?
これまた「あづま家」と同じ様に 蒸し過ぎな皮フンニャリ
そして ちょっとニンニクが強め
まぁ 御飯のオカズとしては あづま家の餃子が上です
ワカメスープは旨し(これがラーメンスープに?)
でも 明るい女将とマスターの接客が◎
こりゃ 他のメニューも食べ比べ ですかね?
ご馳走様でした
にゃっぽり駅 「東京 日暮里駅」 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
ROKET NEWS24で見つけた記事がソースであります (^^ゞ
さて 今年の6月頃に記事にした 「日暮里駅を少しだけ」で
西口が改装されて ウッディになった事を書きました
んで 日暮里と言えば谷中ですが 谷中と言えば猫
上の写真で 下方の日暮里駅と書かれた文字
なんか気付けば あなたはマサイ族並みの視力の持ち主です(笑”
まぁ 分からないと思います
(実際私も 前に撮った写真を何回も見ているのに気付きませんでした)
正解はコチラ (^O^)/
猫の耳 肉球 尻尾が隠れています (・0・。) ホホーッ!
そして駅内(JR)
三匹の「隠れにゃっぽり」が居る?
ROKET NEWS24によると 北改札の近辺に全て居るという事で
キョロ o(・_・= ・_・)o キョロ
上を見たり下を見たり 同じ場所を歩き回ったり
まるで挙動不審のオッサンでしたが この日はオリンピックが開催中
私はスーツ姿だったので もしかしたら
イケメンの私服警官だと勘違いされていたかも?
(ヾノ・∀・`) ナイナイ
一番分かり易いのは 北条家の家紋の様な物が目印
自動改札の脇 駅員さんが居るボックスで見っけ!
二匹目は 床面のタイルで色が違う所
改札とエキュートの間に !!
そして三匹目
手提げを持っているという事ですが?
う~ん !!! 見つからない <(_ _)>
そのうち 再度挑戦するニャン (Ф∀Ф) /
という事で数週間後
北改札前の時計の下で見つけたのですが
シールを張っただけじゃん ( ̄~ ̄;)
なんて つまらない事は言いっこ無し
2011年(平成23年)に 日暮里駅に勤めていた女性社員が
谷中のネコをモチーフにして 散歩マップに書き下ろした「にゃっぽり」
他にもありそうですので(ニャいかも?)
楽しんで捜しましょ (ΦωΦ)/
谷中銀座を ホンの少しだけ 「東京 日暮里駅」 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
美味しい餃子で お腹と心を満たした後は
谷中銀座を少しだけ徘徊 ヘコ( ̄ρ ̄ヘコ)
[ホントニ <(_ _)> スコシダケデス]
あづま家からスグです
経王寺(きょうおうじ)
以前にもチコッと載せましたが
上野戦争で敗れた彰義隊士が ココに逃げ隠れたそうで
弾痕の跡が残っています
そういえば 日暮里駅近くの店
羽二重団子にも隊士が逃げ込み 刀や槍を縁の下に投げ込み
百姓の姿に変装して逃げた という事です
で 門前に 開運大黒天安置とありましたので
(日蓮上人の作と伝わります)
境内に入ってみたのですが 安置してある御堂を覗いても見えず
ちょっとガッカリ (××;)
そして運悪く 雨が降ってきました
まぁ この御時世ですから 閉まっている店も多く
歩いている人もまばら
ましてや月曜日でして 谷中商店街の半分くらいが閉まっていました
とりあえず 開いている気になる店を
トルコのモザイクランプ専門店です
同じ谷中銀座にある ザクロという
イラン・トルコ・ウズベキスタン料理のレストランの経営みたいです
道から覗くだけでも楽しい店です
元気があれば 入りたかった!
雨も降ってきましたし これから実家へも行かねば !!
なんて思ったら
写真だけ撮って スルーしてしまいました
う~ん最近 夜勤明けがシンドイなぁ (´Д`) フゥ =3
いつかまた 元気があれば
路地裏を ...((((*ФωФ)ノ ゴー
そういえば 猫を一匹も見かけませんでした
あづま家で餃子ライス 「東京 日暮里駅」 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
谷中銀座の直前に佇んでいます
店頭ディスプレイと
店内からは
昭和がプンプン香ります “( ̄*) (* ̄)”
看板には軽食喫茶と書いてありますので
もちろん 懐かしの喫茶メニューなんですが
これ 軽食?
まぁ 細かい事は言いっこ無し ( ̄b ̄) シーーッ!
とある日の夜勤明けランチは
餃子ライス
私が注文すると 女将が
「餃子ライス ワン(1)」と 厨房に通します
ちょっと蒸し過ぎて 皮が柔らかい餃子でしたが
何とも美味で 御飯が進みます
(御飯の炊き具合もOK!)
ワカメスープもナカナカで
これがラーメンに使われると思うと 期待大?
もしかしたら 定食屋だったりして
でも 応対してくれた女将は
マスク無し (;゚Д゚)
日暮里駅辺りを少しだけ [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
実家へ行く前
ちょっとした時間潰しと昼飯を食べる為
日暮里駅で下車(ネタ増やしっす)
あれ? 西口が いつのまにかウッディに (@。@) オ!
で 横断歩道を渡り
線路の上の 下御陰殿橋へ
(御隠殿とは 上野寛永寺の坊様の隠居所?)
北斗星 懐かしいなぁ (´ー`)
そうそう
ここは別名 トレインミュージアムでしたね
今回見る事が出来たのは 山手線と
京浜東北線
新幹線は 行っちまいました (⊃Д`。)
そして 御殿坂を上り
ちなみに
将軍綱吉の御殿が 近くに在ったとか無かったとか
築地塀(ついじべい)が見事な本行寺を眺め
あ! 景勝の地であったことから 月見寺とも呼ばれます
元はと言えば この地は新堀(にいぼり)と呼ばれており
これは 新しく住み着いた人達が 住んでいる場所を守る為
新しく集落の周りに堀を築いた
なんて説もあり
そして江戸時代の中期
道灌山からの眺めが 日が暮れるまで見ていても飽きない里
で 日暮里にとなった とか
それにしても 腹が減りました (´ヘ`;)
エスプレッソファクトリー 「東京 千駄木駅」 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
此度も コーヒーブレイクしていきます (^_^)/
千駄木駅から 団子坂を上がる事3分ほど?
そうそう 団子坂の由来は
「近くに団子屋があった」
「悪路の坂道で 転ぶと泥だらけになり団子の様になるから」
でしたよね
(奥のカウンターで注文&支払い 呼ばれたら取りに行き 返却もカウンターへ)
ちょっと古めですが ウッディ?な店内
ほぼテーブル席で カウンターが少しだけあります
2年振り?
えーと! 確か前回はカフェモカでしたので
今回はカフェラテ
相変わらず優しそうな それでいてハキハキしたオーナーが淹れたお味は?
相変わらず柔らかい口当たりで 後味スッキリ
これで380円?
w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w
また行かなくちゃ(σ。 -ω-)σ
さて 前回の記事で
お袋の白内障の手術が終わったと書きましたが
これに関する通院が 8月まで続きまして
新しい眼鏡も作らなければなりません
そして コロナワクチン接種が7月に決まったとか
利さく 「東京 千駄木駅」 [谷根千 鶯谷 日暮里 西日暮里界隈]
お袋の手術(白内障)も無事終了し ホッ!としながら実家訪問
その帰り道 たまには変わった場所で
とある日の夜勤明けランチ
東京メトロ千代田線 千駄木駅の1番出口からスグです
店内は細長く
カウンターが5席? テーブルが4卓(二人×1 四人×3)程でしたかね
群馬県産コシヒカリを羽釜で炊いた オニギリの店です
御願いしたのは週替わりランチ
着席して暫くすると 可愛い箸置きが置かれます
もっちり玄米のオニギリの他に お好みのオニギリが選べまして
鮭をチョイス
とり天グリーンカレーソースや総菜類は d(* ̄o ̄)
優しく握られたオニギリは米も旨く
なんですが も少し大きさと具のボリュームがあれば
更に (☆´∀`)b ですかね
あ! 御御御付は?
プラス200円で 別料金なのであります (◎_◎) ン!