金花糖専門店 江戸駄菓子まんねん堂 「台東区 入谷駅」 [北&南千住 三ノ輪 入谷界隈]
夜勤明けランチの後 1ヵ所だけ寄り道します
(^_^)/
入谷駅から 歩いて5分もかからないと思います
( ̄▽ ̄;)タブンネ!
とっても小さい店舗ですが
江戸時代発祥の駄菓子や 金花糖(きんかとう)を扱う店です
ホントに小さい店内なんですが
可愛い駄菓子が
(⇧ 写っている招き猫は金花糖です ⇧)
いっぱい
かな?
?(・◇・。)ホドホド?
折角ですから 駄菓子を一つと
(左は 入れてくれた紙袋です)
金花糖を購入
大きな声で言えませんが
結構お高い
でも
メチャクチャ可愛いのであります
(﹡ˆᴗˆ﹡)
江戸の時より
御祝いの席で 縁起物として親しまれた金花糖
いついつまでも 残って欲しいものです
で もちろん
賞味期限がありますので それまでには?
食べます
(•̀ᴗ•́)و ̑̑
2020-06-18 16:00
nice!(12)
コメント(2)
金花糖は、存在する木枠も作れる職人さんも年々少なくなって、今となっては貴重な高級菓子になってしまいやしたね。
西荻窪にも、何年か前までは、雛祭り近くになると金花糖を売る菓子屋さんがあったんでやすよ。
でも、残念ながら、その店は無くなってしまいやした。
あっしは記念に、お写真と同じ鈴の着いた招き猫の金花糖を買っていたので、サイドボードに大切に保管していたのでやすが、夏の暑さで崩れてしまい、ベターとした砂糖の塊と化してしまいやした・涙
by ぼんぼちぼちぼち (2020-06-18 21:20)
ぼんぼちぼちぼち さん
実は私 今まで金花糖は知りませんでした
子供の頃の思い出は飴細工でして
小学校の校門前で 鋏でチョキチョキしながら最後に息をフゥ!
主に鶴や兎でしたかね? 昔々の思い出です
あ 確かに金花糖は砂糖を溶かしただけ
現在玄関に飾ってありますが 真夏が来る前に食べなくては(笑”
金花糖 東京でココだけになってしまったみたいですが
いついつまでも残って欲しいです
by けせらんぱさらん (2020-06-19 18:14)