リゾートの1日 (思い出) [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
ニャチャンの町までの送迎バスがあり
出発前までは 「行こうかな?」 なんて思っていましたが
期待以上に良いヴィラ という事で 毎日だらだら ┐( ̄ヘ ̄)┌
とりあえず毎朝 7時半に目覚ましをセットしていたのですが
なぜか ほぼ6時半には目覚めてしまいまして
そういえば1日だけ 5時過ぎに目覚めて日の出を見た日も
まるで 遠足等の行事がある日の子供みたいです \(◎o◎)/
前置きが長くなりましたが 私のリゾートでの1日を (^o^)丿
あまりにもだらしが無いので 他の方には (*´ノД`) ヒミツダョ★
まずは朝起きて
朝食まで時間があるので 海&プールで一泳ぎ
スーイスイ
9時過ぎに朝食
ここで
シャンパンを2杯
ふっかふっかと ヴィラに戻り一服 (-。-)y-゜゜゜
そして 昼御飯は麦
で ぼや~っ & ぷかぷか .。o○
水死体ではありません! 綺麗な空を眺めているのです !!!
妻は保険金目当てに 沈む事を期待していた様です (@_@;)
んで また夕飯まで ぼや~ .。o○
そして 早めの夕飯 ここで妻とワインを呑み
シャワー後に 軽く1杯
テレビが映らないので パソコンで動画を見ながら
小腹が空いたら ヴィラにある果物や
カップ麺を食べ
日本から持って行った
蕎麦焼酎 雲海の お湯割りを呑み
Zzz…(*´?`*)。o○
あまりにも酷い ぐぅたら生活 ○o。.
なので σ`・Д・)σ【☆゚+.ゼッタイ秘密ダヨ!!.+゚☆】
すいません!
旅行 楽しかったので 顔文字を多用してしまいました m(__)m
と・・・言うわけで
これが フュージョンリゾート ニャチャンの 最後のブログです!
ん? そういえば まだ ベトナムドンが余って ???
ベトナム土産 [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
いちおう ベトナム土産もありますので簡単に (^o^)丿
ノンラーの吊るし物
玄関の 物置の取っ手に吊るしてみました!
アオザイを着た女性のマグネット
最近海外へ行くと マグネットは必須購入品
333 (バーバーバー)
すっきりとした吞み口
ちなみにベトナムでは ビールに氷を入れて呑む習慣があるそうです
そして333 (バーバーバー) とは 幸運を表す数字なんだとか
ビールにピッタリなスナックもあります
スプリングロールシュリンプ (海老ミニ春巻き)
ホントに春巻きの味がするのであります (#^.^#)
お土産の中で 1番ヒットしたのはコチラ (*^^)v
インスタントのフォー
チキン風味とカニエビ風味を購入したのですが
まずは チキン風味を食べてみました
う~ん なんともスープが優しい味で美味 (^^♪
でも きしめん風の麺は米粉なので 延びるのが早いのです <(_ _)>
ちなみに333は 日本でも取り扱っている店舗が
そしてフォーとミニ春巻きスナックは 通販で購入出来ます
お土産 まだもう少し残っているので
旅行の余韻 しばらく楽しめます (V)o¥o(V)
フュージョンリゾート ニャチャンについて [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
フュージョンリゾート ニャチャンの話 だいぶ長くなっておりますが
申し訳ありません もうちょい続きます m(__)m
さて 無事に成田に着き こんな所を通り
正直町 (しょうじきちょう と読みます)
写真はありませんが瞬間 牛久大仏がチラッと見え
豊田城 (常総市の地域交流センター 行きの画像を使用しております) を眺め
無事 我が家に帰宅
ここでちょっと ここのリゾートの感想を
昨年春にオープンという事を踏まえて少し
私たちは 思いもよらずオーシャンフロントに泊まる事が出来
その点では大満足 \(^o^)/
でも実は?
枕元の照明が点かない ヴィラ内のコンセントの3分の1が使えない
等の施設の不備
冷蔵庫の補充も無し
ビーチリゾートは大抵 午前中と夕刻にタオル類の交換をしてくれるのですが
夕刻時に タオルの一部しか交換してくれない
そして いくら私たちが英語を喋る事が出来ないとはいえ
会話に こんなに苦労したのは初めて もっと単語で簡潔に話してくれれば !!!
それと 東南アジアのリゾートだからでしょうか
話しかけてくれる従業員は少なく そして 全般的に物静かでした
まぁすれ違うと シンチャオ と挨拶はしてくれます
コミュニケーションマネージャーの Maya さん
この方はとても明るく そして とても気を使って頂きました
ミネラルウォーターは 毎日小さいのが2本 (二人分) 少ない !!!
でも 毎晩ちょっとしたお菓子と
毎回不恰好でしたが 味は◎
1日1本 フレッシュジュースが部屋に配られます
さて 再訪は?
悪い事も書きましたが・・・あり・・・です!
ベトナム航空 機内食 [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
それでは ベトナム航空Cクラスの機内食を (^o^)丿
行き 成田~ホーチミン VN-301便のメニュー
昼御飯の扱いです
妻も私も 和食をチョイス
前菜と ベトナム航空オリジナルカクテル ハローベトナム
他にも こんなカクテルがあります
レッドリバー
サイゴンサンライト
食事
あ! 和食を選んでも パンが貰えます (^o^)
ちょっと一品ずつ 詳しく見てみます
胡麻豆腐 山葵餡
蟹酢
蛸の寿司 etc
そして 鰻の蒲焼 御飯添え
私 あまり鰻は得意では無いのですが これ位なら何とか食べられます
味噌汁
デザート
最後にワゴンサービスで チーズとフルーツ
行きの料理の数々は◎ (*^^)v
さて 帰りのホーチミン~成田 VN-300便は? (朝御飯扱いです)
う~ん コメントは <(_ _)>
ベトナム航空 B787-9 Cクラス [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
帰りのホーチミンから成田へは ボーイングの787-9型機
デビュー当時はバッテリーの不具合や 最近ではエンジンの不良
何かと話題の多い機種ですね (ちょい汗”
座席配置
こちらも 1-2-1
座席配置を見て頂くと分かる様に
席の向きが独特で 窓側は足が外側に
中央の席は 足が隣とくっつく様な配置になっています
足を置く場所が狭いのですが こちらもフルフラットになります
なんともモニターの向きが変?
右のモニターは隣の人用
左のモニターが 私用です (汗”
左のモニターは ある箇所を押すと パカッとコチラに向くのであります
さて Cクラスという事で ほとんどの航空会社は
こんなスリッパや
ポーチが用意されています
ベトナム航空のポーチの中身は?
左上から時計回りに
ブラシ ハンドクリーム 耳栓 シール アイパッド 歯磨きセット 靴下
真ん中の丸い容器は リップクリームです
まぁ それなりの品数ですが洗口液 欲しかったなぁ ○o。.
でも こんなシール 初めてです!
左から
「起こさないで」 「食事の時は起こして」 「免税品を販売する時は起こして」
だと・・・思います (・。・;
ちなみに 行きのA-350との乗り比べは?
座席配置は ベトナム航空独自の物ですので別にして
A-350の方が 何となく静かな・・・気がします (何となく
んで 機内食は?
ニャチャン カムラン空港 & ホーチミン タンソンニャット空港のラウンジ [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
夢の様な楽しい日々は 「あっ!」 という間に過ぎ ついに帰国日 (涙”
さて フュージョンゾート ニャチャンのチェックアウトは昼12時
でも飛行機の時間は 夜7時半
近畿日本ツーリストでの予約時には レイトチェックアウトの予約は出来ず
到着時にレセプションで ムッ! とされた女の子に出来るか聞いたら?
出来るとの事 (ホッ”
(もちろん 別料金です)
再び ニャチャン カムラン国際空港
とっても小さい空港ですので 迷うことは無いかと (多分”
ちなみに 出発時間やゲート等を表示するモニターはありません
航空券に出発ゲートが書いてありますが 最終的には放送や
ゲートで表示されるモニターで確認するしかありません ○o。.
少し時間があったので ベトナム航空ラウンジへ
なんともガラガラ
でも食事メニュー 成田のデルタラウンジより多いのです
これ どうやって食べるんだろう?
とりあえず 茹で卵とジュースを頂きました
搭乗時間ちょっと前に ゲート前で待機
なにやら放送が流れ出し
私たちが乗る飛行機は30分遅れ・・・らしい (もちろん英語もベトナム語もチンプンカンプン)
そのうちゲートにいたベトナム航空の係員は やたらと貧乏揺すりをし始め
係員に質問に行く人も増えだし (もしかして・・・ヤバイ?)
近畿日本ツーリストの人に 言われた言葉を思い出しました
「ニャチャン空港で もし飛行機が飛ばなかった場合なのですが
この空港は 最終便が行ってしまうと閉められてしまいます
その場合は 当然空港内にはいられませんので
その日の宿は ご自身で手配して貰う事になります!」
ワーオ \(◎o◎)/
あ! 無事に30分遅れで出発 (^o^)
ホーチミン タンソンニャット空港では 建物の階をすっかり間違えまして
そう 日本の1階はG階 2階が1階となるのですが
出発フロアは2階 (日本でいえば3階) 日本でいう2階でウロウロ あ~ぁ ○o。.
で こちらでは3時間半ほど乗り換え時間があったので
しょぼい免税店と またまたラウンジでマッタリ
ラウンジは 出発フロアの一つ上の階にあります
入り口は撮り忘れましたが ベトナム航空とスカイチームのラウンジです
全席ソファの ゆったりとした座席
なんとも落ち着きます (#^.^#)
食事類も豊富です (^_^)v
飛行機に乗ったら すぐに寝るつもりなので
最初に冷たい白ワインをグビッ! 続いて 赤ワインをグビッ !!!
そして成田へは?
ボーイング787-9
行きと帰りで エアバスとボーイングの最新鋭機を乗り比べ (*^^)v
クッキングクラス [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
私たちが予約した 近畿日本ツーリストのプランには
リゾートに3泊以上すると クッキングクラスという催しが1回付いています
クッキングクラスとは?
レストランのシェフと 一緒に料理を作る催しです
午後2時にレストランに集合
厨房を通り 朝食の卵料理を作る場所に案内され
(あ! 上記は 朝食時の画像であります)
行くと こんな食材が用意されていました
生春巻き用と
水色枠は香草の肉巻き それ以外は 鶏肉とウズラの卵のエシャロットスープの
食材? らしいです (゜o゜)
(というか英語 チンプンカンプンなので らしい なのです!)
まずはスープ
鍋に 鶏肉とウズラの卵を入れ グツグツ .。o○.。o○
エシャロットや魚醤等の調味料を入れ
「どや! いい香りやろ?」 と どや顔のシェフ (*`▽´*)
途中で土鍋に移し変え
チンプンカンプンの説明を受けながら ???
(一応 「へぇー ほぉー」 などの 相槌は打っております!)
そして味見!
う~ん! 確かに良い香り ♪ そして ホントに美味しいのであります ♪♪♪
続いて
香草の肉巻きの説明を受けながら
巻き巻き
焼くのは? レストランの方々!
実際私たちは 簡単な所しか調理しないのです (V)o¥o(V)
最後に生春巻き
濡らしたライスペーパーに具材を これまた巻き巻き (^^)/
ここで 「はい! チーズ」 (▼д▼ )ノ
私たちは 具材を余らせない様に欲張ってしまい
太く作り過ぎた様です (汗”
そして
クッキングクラスの料理 完成で~す \(◎o◎)/
生春巻き
香草の肉巻き アーモンド&ガーリック添え
なんと!
肉巻を荷物に見立て 船に積まれる様子を表したのだとか (芸術的~””””
鶏肉とウズラの卵のエシャロットスープ
このスープ
御飯にかけて旨旨 (^^♪
キリッと冷えた 白ワインを添えて (^o^)丿
旅行前は 「英語も分からないし・・・なんか面倒臭そう ○o。.」
と 夫婦で話していたのですが
いえいえ 星 ☆☆☆ です
夜と朝 [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
リゾートの夜
ZEN BARに負けず劣らず
レストランやヴィラも なんとも良い雰囲気になります (^^♪
まずはレストラン
照明が落とされ 蝋燭が灯されています
う~ん なんとも (*^^)v
赤ワイン
なんと! バラの花を添えてくれました !!!
お通し? ですね!
私が思うに 黒胡麻煎餅と ぶっといプレッツェル!
でも なんとも暗すぎて
サラダ・・・
・・・豚肉料理
何が何だか分からないのであります <(_ _)>
妻が頼んだシーフードのパスタは?
まぁ なんとか見えます (・・;)
でもさすが フランス人シェフ監修
旨旨だったのであります (^^♪
でもメニューを読むのに クリップライトを使うほど暗く
そして旨旨とはいえ
盛り付け (料理の見た目) も味の内 だと私は思うのですが・・・!
夜 ヴィラに帰ると?
これまた ウットリ ♡
バスルームは こんな感じに (#^.^#)
折角ですので 朝焼けも (^o^)丿
朝 5時を過ぎると?
白々と 夜が明けていきます
(ちょっと日にちが違う夜明けなのですが ご勘弁 m(__)m )
そして 朝の5時半
パカッ!
いやはや何とも
美し過ぎて
参りましたっ <(_ _)>
ZEN BAR [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
ZEN BAR
折角ですので 陽が沈む頃に訪れてみました
さすがに夕暮れ時には 水着の女性はいません (残念無念””””
ちょいと軽く 妻と呑みましょうか (*^。^*)
妻はブルーキュラソー
私はサイゴンビール
グラスが変わってますね!
だんだんと夕闇が迫ってきました
ボンヤリとしたランタン
良い雰囲気を醸し出します ♪
そして 蝋燭にも火が灯され
海は 漆黒の世界へと誘います
心地良い波音と潮風に誘われ・・・もう一杯!
私は同じものを 妻は?
カルーアを
お客様です
1時間ほどいたでしょうか?
しっかりと 夜の帳に包まれてしまいました
残念ながら 食事類はありません
食事類があれば もっと呑んだのに ○o。.
それにしても
なんて書いてあるんだろう ???
メインプール & ZEN BAR [フュージョンリゾート ニャチャン 2016]
私たちのヴィラは オーシャンフロントという事で
この様な景色を見ながら レストランへ向かいます
関東人の私には こんな景色は非日常 (モルディブ以来かなぁ?)
4日連続で見ても
飽きる事はありませんでした
ん? この看板 何 ???
海で泳ぐのが可 とか 注意 禁止を表しているのでしょうか?
さて グーグルアースの画像で見て頂いた通り ここは何とも小さいリゾート
あるのはレストラン1ヶ所 メインプール スパ そしてZEN BAR
写真はありませんが スパは基本 1日2回受けられます
そして空いていれば 1日何回でも受けられえるという (実際は予約が取れない!)
スパ好きな人にはたまらないリゾートです
んで メインプールは レストランの真ん前
海と続いている様に造るのが 最近多いのです
それにしてもモルディブ同様 人が少ないのであります
メインプールの脇にチョコンと建つのは ZEN BAR
白いビキニが なんとも眩しい (ん? 嬉しい \(^o^)/
折角ですからZEN BAR あとで寄ってみますか!