花(桜)巡り 1 南千住駅近くの桜 [北&南千住 三ノ輪 入谷界隈]
「はなまる」の後(3月28日)は ちょっと花(桜)巡り
まずは南千住駅付近から
(毎年恒例です)
JR常磐線と 東京メトロ日比谷線の間の道を北千住方面へ
地味ながら桜並木になっています
ちょっとピンク色が濃いのですが
木が小さいから濃いのか ソメイヨシノと種類が違うのかは分かりませんが
近くのソメイヨシノよりも少しだけ早く咲きますし
やっぱり種類が違う?
とりあえず 近くのソメイヨシノ(上)と比べてみました
木肌の色も違いますが (・へ・;;) ワカリマセン!
悩みながら家に帰り
更に妻と 花(桜)巡りを続けます (。˃ ᵕ ˂ )ノ
はなまるうどん 濃厚魚介豚骨つけ麺 「千住ミルディスフードコート」 [そば&うどん]
丸亀ついでに とある日の夜勤明けランチは
(もちろん別の日です)
ちょうど つけ麺フェアをやっていまして
2種類の中から 魚介豚骨(690円)を
付け汁は ラーメンの つけ麵の付け汁そのままの味
意外と饂飩に合います (◎o◎)b
でも丸亀と較べると 値段の割にトッピングが少なめ (;_;
(豚の角煮と 粉は魚粉です)
ただ饂飩(麺)に関しては 丸亀よりも歯応えがあって
私は「はなまる」が好み (*´ ˘ `*)
ですが唐揚げは 揚げ過ぎ感が否めません
固っ (><*)
あ 花(桜)巡りでもしましょかね (^^)/
丸亀製麵 坦々まぜ釜玉 [そば&うどん]
このところ外食の記事は 蕎麦の事ばかり
たまには饂飩でも なんて思ったのですが
丸亀や「はなまる」の様なチェーン店じゃなぁ ( ˘・ω・˘ )
と思いつつ お馴染みの東武北千住駅内
店前右側の看板に
w(◎o◎)w
全体を良~く見ると?
オッサンも後期になると 頭がエロくなる様です (;・∀・)
という訳で 引き寄せられて坦々まぜ〇玉 おっと釜玉(720円)
和風仕立ての濃厚ごまだれ
&
上から左回りに
白髪ねぎ 麻辣坦々肉味噌 辛味かつお粉 刻みのり
(HPの写真より 「刻みのり」が半分くらいでしたかね)
そして 黒マー油とラー油が掛かり ちょいっとピリ辛
ナカナカ美味しかったのですが ジンワリと汗が
小さい御飯も付くのですが
無料の揚げ玉とネギを乗せ 出汁醤油をタラリ
そういえば丸亀で 初めてご飯を食べました
チェーン店ながら イロイロと新メニューが出る丸亀
また次回も楽しみ?
あ 「はなまるうどん」も 久しぶりに行ってみましょかね
関東最古の八幡さま 大宝八幡宮 「酒蔵巡りと筑波山で温泉 十二」 [茨城県]
久しぶりに妻と行った 酒蔵巡りと筑波山で温泉
最後の記事となります ウル (っ°´o`°c) ウル
「道の駅 しもつま」から数分で到着です
正面から御参りしたかったのですが 車を駐車場に停めたら
脇の門からになってしまいました
まぁ 「笑う門には福きたる」 ですかね?
でもやっぱり 神社内を通り 正面に向かいます
で 向かったら?
ここは城址(大宝城)?
土塁なんでしょうか?
難しい事は分かりませんが 御参りしましょう (-人-)
鳥居をくぐると左に土俵 右に団子の「ゑびすや」
隋身門(酒樽に目が行きます)
それにしても手水舎の手水鉢 ごちゃごちゃ w(〃゚∀`,,)w
神楽 一度は見てみたいですね
立派な拝殿
でしたが
木鼻はシンプル
やっぱりマスク姿ですね
本殿
なんだとか
ちなみに八幡様は武運の神様 誉田別命(ほんだわけのみこと)なんだそうで
応神天皇という事です
錆びた看板が 何とも寂しいです (つд⊂)
あ 関東鉄道常総線
こちら側は崖になっていますので 反対側の土塁?を考えると
何となく城の感じが出てきます(かね?)
さて
またまたコロナ(オミクロン)が猛威を振るってきたので
次に旅するのは
いつになるやら ( ;ㅿ; )
道の駅 しもつま 「酒蔵巡りと筑波山で温泉 十一」 [茨城県]
小田城のトイレが閉鎖されていたので 急ぎコンビニへ ヘ(;・・)ノ
筑波山が良く見えましたので1枚 (^_-)-☆
泊まった旅館も見えました
余談ですが
筑波山を火山と思っている人が多いのですが ( ̄◇<炎炎炎
火山ではありません ×( ̄^  ̄ ) ソレダメー ×××
隆起した岩が 雨風で削られて出来たといわれています
で ちょっと買い物していきます (^^)/
(左に写っている人がコケてますが 建物前が凍っていました)
中規模ですが ちょっと洒落た道の駅です
セルフサービスですね
イートインスペースが綺麗でした(左はBAKERYしもんぱん)
奥には地場野菜や 茨城県の名産品や土産が売られています
(日本酒の種類も豊富でした)
そして別棟ですが 食事処が2店舗
常陸秋そば 気になります
中華料理?
かと思いきや ローストポーク丼 (゚_。)?
3店の何処かで食べたいのですが まだ胃の中に朝御飯が <(_ _)>
ちなみに買った物は?
なんとも良い香りに釣られて 茨城県ですが
とちおとめ(茨城県産)
初産み玉子 コケ ( ̄Θ ̄) コッコー
旨いっす (*´□`)ノ
私の実家(お袋)に
茨城県と言えば 納豆ですね (◎o◎)b
(納豆せんべい 匂いも粘りも少しだけ納豆を感じました)
んで 夕飯も買っちゃいました(作るの面倒ですから)
私 炙り豚チャーシュー丼 妻 ソースカツ丼
どちらも (๑´ڡ`๑)
残るは もう1ヵ所
稲葉酒造 そして 戦国時代最弱武将の城 「酒蔵巡りと筑波山で温泉 十」 [茨城県]
美味しい饅頭の沼田屋本店から程近く
今回最後の蔵(4蔵目)です
江戸時代末期 慶應3年(1867年)の創業だとか
海外のミシュランレストランでも取り扱われているそうです
(これから呑むのが楽しみ ♪)
で この辺りまでが筑波山の山麓
関東平野に下ります
稲葉酒造から車を走らせる事20分
戦国時代最弱と言われる武将の居城 小田城を見ていきます
残っているのは本丸のみ ほとんどが復元みたいです
北側の虎口
真っすぐですね(攻めやすそう)
案内板を見てみると 防御として馬出的な物が築かれていた様です
左右を見てみると それなりに広い堀と土塁
本丸内に入ると 奥に少し高台
ここに館があったのでしょうか?
こちらは 建物の跡?
なんにしても 雪で埋もれてよく分かりませんし
案内所もあるのですが 雪で?午前中は臨時休館
トイレも全て(館内は諦めますが 城跡内までも)閉鎖され 足早に次の目的地に
(オシッコがフランソワーズモレシャン ৹˃̵﹏˂̵৹)
あ ココ 小田城の主は小田氏治
でも 何度も小田城を落とされながら その度に奪還
(人望があり 家臣が強かったらしいです)
常陸の不死鳥とも謂われ
テレビの歴史番組にも 時々特集される武将なのであります
沼田屋本店で饅頭 「酒蔵巡りと筑波山で温泉 九」 [茨城県]
では出発 (((っ・ω・)っ
もちろん筑波山を下る訳ですが
陽が当たっていた所は
でしたが 日陰は (∩´?`∩)
慎重に慎重に です ( ゚Д゚)ノ
まず寄るのは 沼田屋本店
饅頭の店で 創業は100年を超えるという老舗
現在 4代目という事です
購入したのは カリントウ饅頭と「がままんじゅう」
カリントウ饅頭はココの名物でして
カリントウをイメージした 回りに黒糖を付け揚げた饅頭
外はサックリ! 中はフックラ という めちゃくちゃ美味しい逸品 (◎o◎)b
そして がままんじゅう
(良~く見たら 顔の表情が違うんですね[2枚上の写真])
見た目のインパクトはともかく(笑”
洋風な餡子が これまた秀逸
筑波山に来たら 是非的な饅頭屋さんでした
あ あと数ヶ所ほど巡ります (^o^)丿
筑波山ホテル青木屋 サービスショットに朝御飯&その他 「酒蔵巡りと筑波山で温泉 八」 [お宿]
夕飯を終え部屋に戻り
ベランダから外を眺めると
ん! 雪 止んだ?
なんにしても 入りましょうか
一杯(赤ワインのカリテラ)やりながら雪見風呂です
あんこう鍋を食べたので 肌が艶々で御座います ヾ(¯o¯;) ウソツクナ!
♪ ババンバ∬(;´▽`A)∬ バンバンバン ♬
おいおい 勝手に撮るなよ ( ̄へ  ̄ 凸
身体を拭いていたら 妻がスマホで盗撮していました
スイマセン オッサン56歳(旅行時)の裸体です ( ; >ㅿ人)
で おはようございます ٩(ˆ ˆ๑)۶
ベランダに出ると
関東平野は真っ白
うっすらと富士山 (*´∀`*)ノ"♡
気分良く朝御飯と言いたい所ですが
普段は朝御飯を食べない私 ある意味拷問かも?
( ;ㅿ; )
(少しづつ摘みましたが 美味しかったです)
さて ここ青木屋
筑波山の中腹に建つという事で ロビーと部屋からの眺めが最高
(山側の部屋もあります)
私達の部屋は露天風呂が付いていて 時間を気にせず ( ˶´⚰︎`˵ )
ただ 食事の時間設定が夕飯は6時
朝は7時から で 「8時には食事処に入って下さい」と
チョットせわしないですし チェックアウトも朝10時
それなりの宿泊料金(結構お高い)だったので
も少しユックリしたいなぁ! なんて思った私でした
筑波山ホテル青木屋 夕飯 「酒蔵巡りと筑波山で温泉 七」 [お宿]
それにしても 腹減りましたぁ (´⚰︎`)
なんですが 大浴場に行きます C= C= C= ( ・д・)
もちろん写真は無いのですが
男女とも広くて 天気が良ければ関東平野の眺めが◎かと?
(女性用はモチロン 妻の情報です)
そして 単純アルカリ性単純泉との事ですが 微かに硫黄の香りがします
ちなみに大浴場 露天風呂付き(屋根はありません)なんですが
男性用の露天風呂は 大浴場とは別の場所(階は同じ)となります
(フロントで 「服を着て移動して下さい!」と言われたので
裸で移動する人が居るんでしょうか?)
で 楽しみな夕飯は食事処で
プラン名は
メイン料理 国産[あんこう鍋]で 体の中からポッカポカ(笑”
で 私の御供は
茨城県石岡市 石岡酒造の特別純米生酒 筑波を
フルーティーで柔らかい呑み口 └|∵|┐ウマイ
妻はチリの赤ワイン CALITERRA(カリテラ)
仄かな甘みと程よい渋み こちらも (^・^)b
ちなみに妻は一杯だけで 残りは私の寝酒に Zzz ◟(๑ᵕ⌓ᵕ̤)◞。o○
あ 揚げたての天婦羅が来ましたよ
私の記憶が確かならば(懐かしい料理の鉄人風に)
河豚 パプリカ 金時草 メンマ 蓮だったかと
オカズが無くなると困るので この辺で御飯(吸物も)
煮物にフォアグラの茶碗蒸し
おっと コラーゲンたっぷりな あんこう鍋がグツグツ
味噌仕立てです 味は普通?
饂飩を入れるのですが 蕎麦が出ていたので要らないですね!
ウン (*-ω-)(-ω-*) ウン
鰆の西京焼きは御飯にピッタリ (^_^)v
(右は薩摩芋)
で デザート
全体的に美味しくて量もタップリ
でも こんなに刺身は要らないから
鶏でも豚でもいいから 肉が食べたかった (・_・、)。。。
筑波山ホテル青木屋 まずは部屋 「酒蔵巡りと筑波山で温泉 六」 [お宿]
此度の宿は 筑波山ホテル青木屋
ちょっと年季を感じますが とりあえず入口は良い雰囲気 (^^♪
ロビーも広いです ( ¯꒳¯ )b
天気が良ければ関東平野が一望らしいのですが
滅多に無い雪景色も良い?ものです
泊まったのは 最上階の角部屋
部屋には洗面が二つ トイレもウォシュレットで (*’-^*) ok!
けっこう広い部屋なんですが
1月は妻と私の誕生月ですし
妻は約2年振りの旅行という事で 少し奮発しました (○`ε´○)ノ
(冬休み料金という事で かなり高めでした)
部屋の菓子
(のし梅と 筑波山を模した「ひよこ」の様な?)
角部屋という事で 窓が2面
正面
側面
あ お寺があるんですね
そしてそして
部屋のベランダには露天風呂 (*ノˊᗜˋ*)ノ
雪景色を見ながら ですかね (*´艸`*)♡
ちゃんと洗い場もありますよ(冬は無理かも?)
それにしても雪
止まないなぁ
(;´Д`)