ボーダーカフェ 「埼玉県 春日部駅」 [埼玉県]
どうしても見つからない彫刻が一つだけ
(春日部の彫刻めぐり 2の 「風になるとき」です)
家に帰り確認し 後日に再訪
もちろん ネタ稼ぎしていきます (/・0・) ウィッス!
春日部駅の東口から トボトボと5分ほど
元々 春日部で移動販売をしていたそうですが
(外観の水色は 移動販売時の車と同じ色だとか)
後に 越谷レイクタウン駅近くにカフェをオープン
そして今年の1月に 春日部に戻ってきたそうです
店内は カウンターが10席ほどに ソファーのテーブルが3卓?ほど
春日部にしては小洒落て 女性が好きそうな雰囲気です
(実際 男はオジサンの私一人だけ)
さて 昼御飯 (^^)/
生ハムとクリームチーズのサンド(460円)にカフェラテ(480円)
サクッとしたクロワッサンに 柔らかい生ハムとチーズの相性が◎
(昼御飯という事で 量的には全く足りませんが)
最近の定番となりました
プラス クラムチャウダーも
うんまい (๑´ڡ`๑)
春日部は喫茶店やカフェが少ないので
ありがたや~ (੭*ˊᵕˋ)੭*
ちなみに クロワッサンが美味しかったので
アップルクラウンとレモンチーズデニッシュを
テイクアウトしてしまいました ヽ(⌒▽⌒*)ノ
春日部の彫刻めぐり 3 「埼玉県 春日部駅」 [埼玉県]
では 駅から少し離れ
「学校どおり」と呼ばれる道を C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ
(ちなみに学校どおり 地図には載っておりまへん)
旅人・樹陰[池田 宗弘]
人は皆 人生という街道を歩く旅人
歩き終わった時 こんな顔に (○..○)
瑶韻[一色 邦彦]
お題の読み方が分かりませんが パンツ一丁じゃん (*ノェノ)゚
風の門[峯田 義郎]
たまには 遠い日を思い出しながらボーッ (*゚o゚*)
かれこれ 30分くらい歩きましたかね?
道標・鳩[柳原 義達]
なぜ今 生きているのか?
鳩が道案内してくれるかも ヘ(゚▽゚*)オイデオイデ
神話Ⅱ[加藤 豊]
ゼウスとレダがアクロバット?
そういえばオリンピック やるんですね └( ̄^ ̄)┘
小さい花[黒川 晃彦]
ご一緒して宜しいですか (〃ゝω・人)
そして線路を超え 反対側(西口)へ ... トボトボ
大空[加藤 豊]
空を飛ぶ夢を 時々見る事があります ^^(‥ )^^^
道程[伊藤 正人]
私の人生 登れない事ばかり _| ̄|○
収穫祭[清水 啓一]
生きている内に 何か一つくらい収穫したいものです ( ◢д◣)
さて 1時間超ほど歩きましたかね ε-(;-ω-`A) フゥ
久しぶりに一万歩です
夏が来る前にブログネタ 稼がなくちゃ エイエイ ( ̄0 ̄)〇! オー!
春日部の彫刻めぐり 2 「埼玉県 春日部駅」 [埼玉県]
古利根川から春日部駅の間が 彫刻のメインストリート
月に吠える[手塚 登久夫]
月に吠える梟だそうで トーテムポールではありません ◎▼◎
記念撮影 -風が-[峯田 敏郎]
突然の風で帽子と髪が! もうすぐ台風の季節です (ノ><)ノヒィィイイー!!
ちょいっと 横道に逸れた場所に
煌(こう)[森田 やすこ]
なに見てんのよ (  ̄っ ̄)
詩想[綿引 道郎]
詩 曰わく 由よ 汝にこれを知ることを誨えんか
これを知ることを知ると為し 知らざるを知らずと為せ
是れ知るなり ( ̄^ ̄) エッヘnゝ
(彫刻に合わせて ただコピペしただけで 意味は全く分かりません)
あのね[廣嶋 照道]
そういえば小学生の頃 理科の実験で糸電話を
(゚∇^) モシモーシ] [ハイハ-イ (^∇^)
なんてね (〃⌒∇⌒)ゞ
響き[吉本 豊]
今ごろ思っても遅いのですが 楽器を弾けたら楽しいだろうな ゚∀゚)/φ♪
風になるとき[西野 康造]
初め見つからなかったので 後日訪問
電柱と電線に 見事に同化?
おでかけ[藤原 吉志子]
早く 自由に旅行へ行ける日が来ます様に (>人<;)
さて 彫刻めぐりの1と2は 春日部駅の東口の近く
次回からは 少し遠くへの彫刻めぐりとなります
(遠いといっても 10分15分の距離なんですがね)
春日部の彫刻めぐり 1 「埼玉県 春日部駅」 [埼玉県]
700円で腹いっぱいだぁ ( ´)Д(` )
と腹をさすりながら 春日部駅の東口からスタートです
以前にも数体 春日部駅東口の彫刻を記事にしていますが
(なので 重複があります)
今回は全て そして 春日部市のサイトの順番通り巡ります
ホントの事を言えば 最近歳と共に歩かなくなった? _| ̄|○”ゼエゼエ”
まずは 駅前通りを真っすぐ進み 古利根公園橋付近から
フォーム[千野 茂]
支えますよ σ( ^ー゚) ♪
茉莉花(まつりか)[舟越 保武]
ツンツン ( *ˊᵕˋ)σσ 凸凸
思い出[山本 正道]
元気で楽しかった 若い頃を思い出します ( ´△`)
春陽[斎藤 馨]
サイトには その他の彫刻となっていました (・・?)
確かに寒い冬は 一時も早く 温かい春の陽が!
夏[桑原 巨守]
そろそろコロナを忘れて 爽やかな高原へ行きたいっす (p;′∩`)Q゙
ジーンズ・夏[佐藤 忠良]
お腹がライザップ かな? ヽ(・ε・ヽ)
では いっぱいオッパイを見た後は (・)(・)
古利根川から 春日部駅へ戻ります
和風居酒屋・お食事処 ヤマヤ 「埼玉県 春日部駅」 [埼玉県]
ちょっと早く目覚めた休日
(スイマセン 6月上旬の事で御座います ーー;)
天気も良いですし 前々から巡りたい所があったので春日部へ
まずは腹ごしらえ
春日部駅の東口から 歩いて1~2分です
ツヤツヤの木材を多用した 昭和な食堂の店内は
(創業は昭和33年[1958年]だそう)
四人用テーブル2 六人くらい座れる大テーブル1
プラス お座敷があります
朗らかな女将に御願いしたのは
若鶏の唐揚げランチ(税込み700円)
ニラのお好み焼き(みたいな物)に自家製ポテトサラダ
御香子と御御御付が付いて この値段はオ ト ク d(* ̄o ̄)
それにしても 唐揚が六個も ヽ(^^)(^^)ノ
まぁ 御飯のオカズとしては ちと薄味でしたが!
有名な地鶏を使ったというなら別ですが
時々 千円を超える唐揚げ定食があるのには
クチ ( ・〇・) アングリ
です
御菓子司 中里 「東京 駒込駅」 [大塚 巣鴨 駒込 王子界隈]
吉祥寺に鎮座まします 狛犬の声?に従います
の前に 駒込は
日本武尊が東征の折 この地で味方の軍勢を見て
「駒込たり」(馬が込む)と言ったとか言わないとか
また この地に馬が沢山群がっていたから(こちらも馬が込むです)
あ! 馬=駒であります (^^ゞ
他に 高麗人が住んでいて 高麗籠が転化した
とか謂われます
で JR山手線 駒込駅の東口からスグの角っこにあります
明治6年(1873年) 日本橋で創業した和菓子屋で
大正12年(1923年)に この地に移転し今に至るそうです
15年も駒込に住んでいて 気にも留めませんでした ヾ(・_・`;)
この日は実家へ寄った日
お袋と我が家の土産を兼ねて 二品ほど購入していきます
南蛮焼(税込み248円)
黒糖を使った ムッチリとした皮に小倉餡
濃~い緑茶か ブラックコーヒーが合いそう (。・o・。)ノ
(牛乳も?)
揚最中(186円)
胡麻油で揚げた 軽い塩味の最中の皮が甘い餡子と相まって
何とも絶妙な味わい (◎o◎)b
甘い物を食べたら ショッパイ物が欲しくなり
ショッパイ物を食べると 今度は甘い物を食べたくなる
それを繰り返さなくても それを一度に実現できる和菓子です
イミ (´・_・`) ワカリマス?
吉祥寺は駒込なのです 「東京 本駒込駅」 [大塚 巣鴨 駒込 王子界隈]
テレビ番組の受け売りですが 実家から近いので徘徊っす ( ゚ ρ ゚ )/
JRの中央線に 吉祥寺という駅があるのは
首都圏の方なら たぶん?御存知かと
でも吉祥寺駅
駅の近くには 吉祥寺という寺は無いのでありまして (゜∇゜ ;) ハ?
で この吉祥寺駅の名前の元となった寺は
実は 駒込(文京区 本駒込)にあるんです
(信じるか信じないかは あなた次第)
最寄り駅は 東京メトロ南北線の本駒込駅(徒歩約3分)
駒込駅からは10分程でしょうか
1802年(享和2年)建造の山門
築地塀(ついじべい)が 何とも渋いです
ね! 吉祥寺でしょ ( ・ω・)ノ
元々は 室町時代の1458年(長禄2年)
太田道灌が江戸城築城の際 吉祥と刻まれた金印を掘り出したので
そこに吉祥庵を建てたのが始まりだとか
その後 徳川の時代になり 諏訪山吉祥寺として水道橋付近に移ります
そして歴史的な大火事 明暦の大火(他)が起こり 吉祥寺も門前町ごと焼失
駒込の地に移されるのですが 門前町の人々は駒込に移る事が出来ず
武蔵野の地 吉祥寺駅付近に移住させられ 思い出のある吉祥寺の地名を付けた
との事です
夜勤明けで素面(しらふ)ですので 少し参拝させていただきます
お七? 吉三郎?? の塚???
なんか ちょっとムッツリ顔の六地蔵様 ( ̄∩ ̄)
大仏様(釈迦如来像)は就寝中?
侮ってはいけません ぜったい見ておられます ( ✧Д✧)
(私 見られても あまり悪い事はしていませんので安心です)
二宮尊徳(ホントは「たかのり」)の墓誌
(ここ吉祥寺が 二宮尊徳の菩提寺という説も?)
1804年(文化元年)の再建とされる経蔵
都内に残る 江戸時代の建造物として貴重らしいです
23区内とは思えない 静かな本堂
その本堂前には 何かを訴えていそうな狛犬
「揚最中 喰わせろー!」
あ! 揚最中は次回に (^o^)丿
さて 山門の扁額に書かれた この旃檀林(せんだんりん)
ここが 漢学の一代研究地であったのであります
という事で吉祥寺は
実は駒込(文京区の本駒込)だった という話でありました
日高屋で生姜焼き定食を食べていたら これからの日本が見えた? [チェーン店グルメ]
去年の6月以来?
久しぶりに日高屋(北千住西口店)で とある日の夜勤明けランチを
ホントは何処かへ行こうと イロイロ調べてあったのですが
最近夜勤明けは 疲れきった時が多くなりまして
食べて直帰です (*´ο`*)=3
せっかくだから 食べた事の無い物を
と思いながら店に入ると
中に居るのは カウンターに4人ほど
緊急事態宣言中ですので 時々いる 朝呑みの人達はゼロ
そのカウンターのメンバーは見た限り 70歳以上の爺3と婆1
俺が一番の若者じゃん (゜д゜;)
(日高屋は券売機では無く 店員さんに注文なので年寄りも注文し易い?)
で 中国語訛の店員さんに御願いしたのは
生姜焼き定食(税込み720円)
ちょっと醤油感が強めですが
チェーン店は甘ったるい生姜焼きが多い中
個人的ですが 日高屋は美味しいかと思います
で 食べている最中 だんだんと客が入れ替わり
後と横に そして 前に お婆ちゃん
もう一人 入って来まして カウンターに4人
全員70歳以上と思われる お婆ちゃん \(゜ロ\)(/ロ゜)/
やっぱり 歳を取っても元気なのは女性?
そういえばコロナ渦で 生まれた子供の数が更に減少したそうで
数年前に 日本人は300年後に居なくなる
なんて記事を書いたのですが
このままだと 200年後くらいには日本人は絶滅?
もしかしたら近い未来
日本人は絶滅危惧種として 指定されるかもしれません
なんか日高屋で これからの日本を見た気が?するのであります (/°д°\ )
カツ丼を食べ比べ かつやvs富士そばvsなか卯 [チェーン店グルメ]
時々 無性に食べたくなるのがカツ丼
でも 意外に食べに行かないのがカツ丼
久しぶりに「かつや」で食べたら 他店も気になりまして
3月からですが ネタ増やしに食べ比べ
4ヵ月に亘る 長丁場の取材であります q_(^_^;)
(ファミレスは除外です)
訪れた順に
かつや(北千住西口店)
名代富士そば(北千住東口店)
なか卯(駒込店)
「富士そば」は別にして
「かつや」と「なか卯」は店舗が少ないので
訪れた事が無い人も居るかもしれません
で 実食順 では無く
美味しく無かった順に (・・∂) アレ?
富士そば(税込み500円)
ワカメの「お澄まし」と御香子が付いて かなりお得な値段
なんですが カツは いつ揚げたの? って感じでパサパサ
「お澄まし」は そばツユを薄めた物(悪くは無いです)
盛り方も雑(たまたま?)ですし 御飯も今一つ
タマネギが使われていないのも (:_;)
なか卯(税込み590円)
3店の中で最高値
一番薄味でカツも薄め(笑”
でも 柔らかい出汁感のタレが美味
でも この卵は 液全卵(えきぜんらん)のロカ(濾過)を使っている?
タレの中で スクランブルエッグになっています
余談ですが 食べ終わった丼の底に
「なか卯」の文字が!
初めて知りました
一番美味しかったのが かつや(税込み539円)
「かつや」というだけあって カツは揚げたて
掛けられた卵は 一部が生でトロッ
卵とタレが掛かって無い所はサクッ 他はシットリ
そして 三つ葉が良いアクセントです (◎o◎)b
もちろん個人的感想で 違う意見もあると思いますが
それにしても 誰がこんな美味しい食べ物を考案したんだろう?
卵でとじたカツ丼は
売れ残ったカツを 親子丼の様に卵でとじた という
早稲田の三朝庵説に 私は一票です (´0`)ノ
西堀酒造 夢ささら&ひと夏の純米吟醸酒 「栃木県 小山市」 [酒]
青木酒造の後に訪れました ε=ε=ε=ε=ε=ε=(o゜―゜)o
何年振りかなぁ?
創業は明治5年(1872年)
初代が 湧き出す天然水と豊かな水田に魅せられ
現在の酒蔵を買い取ったとか
今残る蔵の大半が 江戸末期から大正時代の建物で
「長屋門」「仕込蔵」「瓶詰場」「煙突」の4棟が
国登録有形文化財なんだそうです スゴイ (⊙⊙;) カモ?デス!
余計な蘊蓄はこの辺にして 毎度の2本
まずは 純米吟醸 夢ささら55門外不出
何とも 鼻腔を擽る優しい香り
爽やかな酸味と 米のエグミを感じる一品
続きまして ひと夏の純米吟醸 門外不出
(この日の夕飯は豚しゃぶ)
柔らかい香りがホンワカ
米のエグミも感じながら 柔らかい呑み口
「しゃぶしゃぶ」とか酢の物 酸味のある食事に合いそう ( *^-゜)/