百年いなり 「東京 北千住駅」 [北&南千住 三ノ輪 入谷界隈]
ベトナムを食した後は 夕飯の一品を
北千住駅の西口から徒歩で2~3分ほど
千住ほんちょう商店街を入り ほぼスグです
オープンは2021年10月
テイクアウトの稲荷寿司の専門店で
普通の稲荷(百年)と「ゆず」に「わさび」の3種類となり
この 3種類が入ったパック詰め(390円)を購入です
とりあえず 御開帳 \(^o^)/
そしてバッサリ (*`-∀-)彡 スパッ !!!
(並び順は包装紙の通り)
御飯 かなり固め
あっさりしてなんとも上品な味 と言いたい所ですが
揚げのジューシーさが余りにも無く それに御飯の固さが相まって
私は(妻も)/(*-_-*)\
お江戸の下町 甘辛でジュワッ!が私の好みです
ただ 一番右の山葵
仄かに辛味が鼻に抜けるのは (◎o◎)b
PHO HANOI TOKYO 「ルミネ北千住」 [北&南千住 三ノ輪 入谷界隈]
8月も下旬となり 35度を上回る日はなくなりましたが
まだまだ30度超ですので 近場でエスニック
過日に続き
ルミネ北千住で とある日の夜勤明けランチ
ほぼ1年振りの訪問です
店内はテーブルメインでカウンターが数席
少しだけベトナムの雰囲気?
今回お願いしたのは チキンカレーセット(1480円)
ていうか 前回と同じ物を頼んでしまいました (*ノε`*)
(ちなみに 前回はフォーが選べたのですが 今回は選べませんでした)
数分で着席
春雨?のサラダは甘酸っぱ
チリソースに酸味を加えた感じのドレッシング
優しい味のフォー
肉の様に見えるのは厚揚げでした
そして メインのカレーはチキンがゴロゴロ
(ジャガイモ入り)
ほのかな甘みと あとから辛さがジンワリ
汗もジンワリで御座います
赤飯の様に見える御飯(パンも選べます)は 黒米入りだそう
デザートはチェー(ベトナム風ぜんざい)
ひんやり そして優しい甘さです
(ココナッツアイスも選べます)
そして 女性店員さんの服装は
ベトナムの民族衣装 アオザイです
ぬた屋の周辺 2 (古河城の諏訪曲輪跡 夢あんどんと夕涼み?) 「茨城県 古河市」 [茨城県]
さて
古河城の諏訪曲輪跡で見えた四角は?
夢あんどん?
(ちなみにこの建物は 古河歴史博物館です)
古河市の 「夢あんどんと夕涼み」というイベントらしいです
地元の子供達の作でしょうか?
お堀や
その近辺に 可愛い?行灯が置かれていました
夜に訪れたら綺麗でしょうね
うわっ! 私の妻が !!!
(((( ;゚д゚)))
まぁ 冗談は?さておき
古河城の残り少ない土塁や
すぐ近くの新聞屋(産経新聞)には
古河城の御三階櫓を模したと言われる建物が建っておりますので
興味がある方は古河市に
来て (*ФωФ) ニャノ
あ 久しぶりに私を記事にしてくれたのね
(o `▽´ )o ウレシイワ Ψ
ぬた屋の周辺(古河城の乾門と諏訪曲輪跡 鷹見泉石記念館) 「茨城県 古河市」 [茨城県]
ぬた屋の周辺には 古河市の見所がチョコッとありますので
少しだけ見ていきます (^^)/
まずは ぬた屋の角から見える折れ曲がった道路
食い違いですかね?
攻めてきた敵から見えない様にする目的で造られた城下町の道です
ちなみに 道路に記されているマークみたいな物は
江戸時代末期の古河藩主 土井利位(どいとしつら)が観察した
雪の結晶(雪華)がモチーフです
ちなみに土井利位 雪の殿様と?呼ばれているとか
この近く この様な道がアチコチに見る事が出来ます
ぬた屋を背に 左に歩くとスグ
ここ福法寺の山門は 古河城の乾門です
古河市内に現存する 唯一の城内遺構だとか
(城の中心から見て乾の方向にあるので 乾門と呼ばれるそうです)
で ぬた屋の裏方向へ数分ほど行くと
古河城の諏訪曲輪跡
貴重な遺構(堀)を 現代風に石で囲ってしまったという
城好きに悪評高い城跡です
(所々に白い四角な物が見えますが 次回)
目の前には 鷹見泉石記念館
基本的に 古河藩家老の邸宅なんですが
蘭学にいそしんだ古河藩家老 鷹見泉石が晩年を過ごした事から
この名称になったかと思います
もしかしたら 寛永10年(1633年)に建てられた物かも?
それにしても 所々に白い四角な物は?
鮒甘露煮 ぬた屋 「茨城県 古河市」 [茨城県]
ちょくちょく訪れ ブログ記事も多い茨城県の古河市
そういえば名物 鮒の甘露煮って食べた事 無いなぁ
(子供の頃に食べて
めちゃ甘かった記憶があるので 足が向きませんでした)
私も50歳代後半
そろそろ食べられそうな気がして寄ってみました
まずは駐車場に車を停めると
(徒歩だと 古河駅の西口から10分ほど)
何とも立派な門に
大黒様が御出迎え (●´▽`●)ノ
この 渋過ぎな店が
鮒甘露煮の「ぬた屋」で御座います
看板も風格あります
ぬた屋の創業は明治30年(1897年)ですが
元々は江戸末期 新潟県小千谷の「おつま」さんが
古河の立て場茶屋 松村屋に嫁に来た事
その「おつま」さんが小千谷の冬の食べ物 鮒の煮付けを酒の肴として出した
のが始まりと謂れています
購入したのは2種類
(左・鮒甘露煮 右・ざっこ[もろこ]煮)
では 鮒の甘露煮から (^o^)丿
一尾が意外と大きいですね
昔に食べた様に 中からジュワーとメチャ甘いのが?
なんて思っていましたが そんな事は無く
(それなりには甘いです)
佃煮を少しだけジューシーにした感じでした
もちろん丸々全部食べられますが 一尾が大きめですので
ちょっとモソモソ感はあります
ちなみに 4尾入って648円(ざっこ煮も同じ)
続いて「ざっこ煮」
あ 佃煮ですね 美味しいです
ご飯の御供 そして 辛口の酒に合いそうです
また機会があれば 買おうと思います
(これで私も骨太です っ◜ω◝c)
ばんどう太郎 古河店 [チェーン店グルメ]
台風8号が接近中の8月13日
お盆という事で 妻のオヤジさんに線香をあげ
その後ちょっと会話が長引き 帰宅して夕飯を作るのが面倒
外食にしましょう (^o^)丿
ちょうど3年振りです
名物は
みそ煮込みうどん
北関東を中心に展開する和食チェーン店です
今回は呑まずに
まずはシーザーサラダ(759円)
かなりデカイ皿で供されるのですが 葉っぱばかり(笑”
あ 取り皿が可愛いです
で 妻は お楽しみミニ丼セット(1606円)
ミニ丼は天丼と えーと ちらし丼?
ちなみに唐揚げ 相変わらずショッパイ (・。・;
んで私 涼彩そうめんセット(1419円)
そうめん 歯応えプリップリ
デッカイ天婦羅は 長崎県産の旬あじ
(緑色の天婦羅は 京都伏見のとうがらし)
身が厚く ホクホクで ┌|∵|┘ウマイ
おっと 「旬あじ」の下に 舞茸が隠れていました 茸|-^)v
ここ ばんどう太郎
和食チェーン店の中では若干お高めですが
その分 一歩抜きん出ていると思います (。'-')(。,_,) ウンウン!
ちなみに埼玉北東部
台風の影響は 全くありませんでした ε= (´▽`;) ホッ!
マンゴツリーカフェ ルミネ北千住店でマンゴツリープレート 「東京 北千住駅」 [チェーン店グルメ]
とある日の夜勤明けランチ
タイ料理と言えば この店を外す訳にはいきません
て 言いますか
ただ単に 暑くて歩くのが嫌なだけなんですが _| ̄|○
手近に ルミネ北千住(駅直結です)の
(店舗がフルオープンのため写真が撮りにくく 使いまわし画像です)
主に東京・横浜・大阪に店舗展開しているみたいです
そして今回
何気に調べて分かったのですが 「かつや」や「からやま」と同じ系列で
アークランドサービスホールディングスという会社の1ブランドでした
さて 昨年の秋に再訪しているのですが
なんだか大幅にメニューが減っており (・∀・) アレ?
今回も余り期待せずに訪れたんですが
新メニューになっておりました (∩´・`∩) ヨッシャ
御願いしたのはマンゴツリープレート
カレーは入っていませんが タイ料理の入門に最適な?プレート
中央と下は定番ガパオ(意外と辛くて汗”)
下から時計回りに 酢っぱ辛のタイソーセージに豚トロのレッドカレー炒め
蒲鉾みたいなフィッシュボールとグリルチキンサラダ(チキン甘め)
けっこう酸っぱいレッドキャベツ&ガーリックシュリンプ
見た目も良いですし
今まで食べた事が無い料理もあったので楽しめました (・o・)ゞ
それにしても 男性客は私一人でしたし ガパオで汗タラタラ
汗臭いオッサン ちょっと居心地(悪っ””
いちじく菓子庵・美よ志の水まんじう&武蔵屋の五家宝 「埼玉県 加須市」 [埼玉県]
毎度の甘味 (〃ノд ノ)
2店舗ほど巡ります
まずは久しぶりに
東武伊勢崎線 加須駅から車で10分弱
頑張れば 歩いても40分程だと思います (๑•̀o•́๑) ガンバレー۶
無花果を使った和菓子を中心に
最中や羊かん
埼玉県北部地域で愛される 「いがまんじゅう」まで取り扱っています
今回購入したのは2種類
まずは「いちじく大福」
うわ~ 柔らかい ヽ(°´Д`)ノ
中は甘煮した無花果です
モッチモチの餅にプッチプチの優しい甘みの無花果が ( ´ ꒳ ` )
水饅頭(右は無花果)
少~し冷やして
むっちりプリンとして 夏にピッタリ v(。-∀-。)
で もう1店は つい最近?
(こちらは加須駅から車で5~6分 徒歩だと30分弱?)
文久2年(1862年)創業の
五家宝の店でしたね
買おうと思っていた生五家宝は 数分前に売り切れ (ノд`@)
という事で今回は 青大豆の五家宝を初購入です
生は全体的にシットリですが こちらは外側が若干サクッ!
前にも書きましたが 食べ慣れない方は黄な粉に ( *⊿*)、;’.・
でも 我が夫婦は ฅ(^ω^ฅ)
ちなみに すべての原料は100%国産で ほぼ埼玉県産だそう
それにしても包装紙
渋っ !!!
釜屋酒造 「埼玉県 加須市」 [酒]
「とんとん」の後は
爺ちゃん婆ちゃんと 私のオヤジの墓参り (人˘ ˘*)
ちょうど途中に良い店が(苦笑””
昔々 関東で流れていた 「力士~ ♪」のCMで御馴染み
あれ! 最近記事にしたばかりじゃないの?
という声が聞こえて来そうですが(無視””
(そりゃね コロナが大増殖しなけりゃ酒蔵巡りして
新しい蔵に行きますがな ▼皿▼メ)
創業は寛延元年(1748年)
モチロン TBSのドラマ
JIN(‐仁‐)のロケ蔵で御座います
此度は奮発して3本 c(`Д´c)
まずは「ゆきあわ」
栓を開けるとプシュッ !!!
そして サイダーの様な香り&優しい口当たり
シャンパンもいいけど たまにはJYAPANで
(*^-^)ノ■☆■ヾ(^-^*)
続いて以前に呑んだ Seishu Hideo
もちろん どすこいグラスで ∵(゜ε(ヽ(・ε・ヽ)
トンロリとした 純米にごり原酒
優しい甘みで呑み過ぎそう (^-^;
最後は釜屋 New Style
蔵の30歳代以下が主導で造られたそう
香り そして 味は酸味が少し強めで 共にスッキリ
でも あんまり主張が無い?
頑張れ 若者
(๑و• Δ• )و エイ (๑و• Δ• )و エイ (๑>∀<๑)۶オー!
ここ数年
新しいチャレンジをしている釜屋
これからの酒造りも楽しみです
キッチンとんとん 「埼玉県 羽生市」 [埼玉県]
前々から気にはなっていた店なんですが
店構えを見て毎回スルー
グーグルマップの口コミを信じて 妻と行ってみました
(¯(oo)¯)v
東北自動車道 羽生IC出入り口からスグ
最寄り駅は東武伊勢崎線 南羽生駅から徒歩50分くらいです
アルクヤツ (*`皿´*)/ イネェヨ!
可愛いメニュー こっちは懐かしい
さて 普段は妻からの なんですが 今回は私から
ロースカツカレー(950円)
けっこう固めのルゥ 少し辛め
カツもナカナカ
美味しいです (^_^)v
妻はチキンカツ・海老コロ定食(880円)
海老コロは カニクリームコロッケと海老を重ねて揚げた物
で 私の食事は美味しかったのですが 妻の方は
フライの下側がベチャベチャして なんか (・´-・`*)
サラダの水気?が付いてしまっていたようです
再訪ありですが 次回はカレーにしようね (*・ω・)ノ