なまいふるさと公園の桜と菜の花 「栃木県 小山市」

何回か桜と　近くの田んぼアートを見に訪れています

渡良瀬遊水地スグ脇の　なまいふるさと公園（これまた　ＨＰ等ありません）

またまた綺麗な　八重桜が お出迎え

で　ここは　旧思川（きゅうおもいがわ）が流れていた跡の池でして

（上記２枚　写す時に変な設定にしてしまった様です）

旧思川は水害と治水対策で　意図的に造られた川なんだそうです

そういえば東京の桜（ソメイヨシノ）

今年は開花が遅かった（昔は４月の上旬でしたけど）ですし

咲いたと思ったら強風で散ってしまい　あっ！という間でした

こちら　桜の種類は分かりませんが

綺麗に咲いておりました

それにしても　花が小さいですよね

思川桜かなぁ？

そうそう　渡良瀬遊水地の土手沿いという事で

菜の花と

桜のコントラストも楽しめます

んで　隣は渡良瀬遊水地

こんな物が遠目に見えるんですが　これは？

人口のコウノトリの巣なんだそう

（以前記事にしましたかね？）

それにしても　桜より

菜の花の黄色が綺麗でした σ( ＾ｰﾟ)♡

若の原農林公園の芝桜（ちょっと八重桜も） 「栃木県 野木町」

４月の とある日曜日（１４日です）

妻は休みで私は休暇　折角ですので　桜を見に行きましょう

桜は桜でも　芝桜です

車のナビには登録されていませんでしたので　グーグルマップで "8-[o*･_･]o

数年前にも訪れていますが　栃木県野木町の

若の原農林公園へ（ＨＰ等ありません）

あれ！　少し時期が遅かった？

なんか　所々スカスカで御座います (・_・;)

で　良～く見てみると　整備不良？

まぁ　無料の公園ですから

文句は言えません (*´□`)ゞ ﾊｲ！

ちなみに　芝桜はチト残念でしたが

ちょいっと可愛い菜の花の小さい丘と

綺麗な八重桜に癒されました

ちなみに若の原農林公園

周り一面は畑で

東北新幹線のスグ隣

（畑は麦畑）

こういう時に限って　来てくれない（新幹線が）んだなぁ○o。.

あ　やっぱり桜　見たいですよね (*≧∇≦)ﾉ

小澤酒造 「東京 青梅市」

ＪＲ青梅線　沢井駅から急坂を下る事　数分

ていうか　駅を降りると　駅前から下は殆ど蔵の敷地？　なんて大きな

小澤酒造

創業は元禄１５年（１７０２年）らしいとの事

食事処やカフェ併設で

　

多摩川を眺めながら　マッタリしたくなりそうな蔵です

ちなみに　酒の売店はコチラ

若い子達の　ラフティングの歓声を思い出しながら

毎度の２本

冬旬　吟醸第一号　新しぼり

梨の果汁を感じさせる香り

ふんわり優しい甘みで　ちょい重めながらジューシーな呑み口

純米吟醸　蒼天（そうてん）

ラベルの文字　読めまへんがな (´ε｀；)

なんとも優しい日本酒の香り

爽やかな甘みと　微かに米のエグミも感じる旨口

［１４６蔵］

あ　キャップが蟹 Y(·∀·)Y

沢蟹ですかね？

ばんどう太郎（古河店）

かなり久しぶり？　ですかね ??

ばんどう太郎（古河店）

茨城県の古河市に本社を置き

北関東（栃木県　千葉県　埼玉県　群馬県　茨城県）で

６０店舗以上展開するチェーン店となります

とりあえず私　白ワインをチビチビ

（小さいグラスにチンマリで　６０５円は高いなぁ ○o。.）

妻は寿司松花堂膳（３０６９円）

中央（天ツユ隣）はグラタンです

あ　もう１膳あります

かなりのボリューム

私　ばんどう御膳（２５１９円）

こちらも　もう１膳

刺身　美味しそう ( ´p` )

饂飩は太めでコシがあり　武蔵野うどん風？

おっと！　陰に隠れて烏賊明太

いやはや

天婦羅の大きい事　大きい事 w(◎o◎)w

ばんどう太郎

他の和食チェーンより お高めですが

ボリュームを考えると　まぁ良し　でしょうか

（肝心な味も　まぁ良し？）

それにしても最近

地方（ロード店）の飲食チェーン店が空いていると思うのは

気のせい？

田村酒造場 「東京 福生市」

ＪＲ青梅線　福生駅から歩けば１０分ちょい

東京に　こんな立派な蔵が ₍ᐢ ꒪⌓꒪ ᐢ₎

（立ち並ぶ蔵［他］は　国の有形文化財らしいです）

なんて驚く　文政５年（１８２２年）創業の

田村酒造場

蔵内にあった　こんな渋い建物を思い出しながら

ワンパターンの２本

特別純米　東京和醸

しっかり日本酒の香り（当たり前ですね）

微かな甘みと酸味　優しくて吞み易い一品

さて　もう１本は不思議な名前

本まぐろ (●´･⊥･)???

如何にも日本酒って感じの　しっかりめな香り

甘みと酸味は殆ど感じず　舌触り喉越しスッキリでしょうか？

魚の王様　鮪に合う（中トロか大トロ？）辛口なんだそうです

［１４５蔵］

亀の井ホテル 青梅の夜（夜泣きそば）＆朝 そして石川酒造 「東京西部の酒蔵巡り」

毎度の寝酒と　朝御飯の話

夕餉の後に売店に寄り　まずは一献（実は２本）

（小澤酒造の酒が　かなり売っておりました）

外を眺めたりテレビを見たりで

夜８時５４分の　ＮＨＫの天気予報を (⚭-⚭ )

翌日夜半から雪の予報でしたが前日　とある気象予報士が言うには

（訪問日は３月７日）

「東京は雪どころか　雨も降らないと思います」

と言っていたので　少し安心していたのですが　ＪＲの運行情報で

宿泊場所の青梅駅から先が　始発から午前９時まで運休？

で　ＮＨＫの天気予報も　夜半から・・・雪 (ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ

いまさら気にしても　ですので　サービスの夜泣きそばを

（夜９時から提供　１人１杯まで　２杯目は有料）

白ごま担々麺なんですが

美味しいけど　ちょっと お腹に重いっす

おっと　もう少し

私的には珍しい角ハイで ( ᵕ·̮ᵕ )Zzz…

さて　夜中の３時にトイレに行った時は　雪は全く降っておらず

んで　朝の７時過ぎは

住宅に屋根上にウッスラ (;´∀`)‐3

サクッと済ませ

（品数はマァマァ？）

帰路は送迎バスで青梅駅に

最後の蔵は拝島駅

南口から１５分くらい歩いたでしょうか？

またまた凄い蔵が見えてきました (⊙∀⊙)

今回の蔵は　みな大きいです

という事で

主要銘柄が多満自慢の　石川酒造に到着

それにしても

ﾃﾞw(◎o◎)w ｶ

（蔵の六棟は　国の有形文化財だそう）

こちらは立ち入り禁止ですので　もしかして社長宅？

ココ　石川酒造も　小澤酒造と同じく多角経営

ビールも醸造しており　ビール小屋や

食事処（食道いしかわ）を併設です

あ～ぁ　朝飯を食べちゃったからなぁ (>_<)

なんて悔やみつつ　これで帰宅

早く呑みたいな

(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)

あ　これで　東京西部の酒蔵巡りの話は

終わりだ　ぜい

亀の井ホテル 青梅の夕餉 「東京西部の酒蔵巡り」

今宵の夕餉のプラン名は

【本ズワイガニ食べ放題／季節の会席】旬の食材をを愉しむ蕎麦会席

ﾊﾟﾁ★∻∹⋰⋰\(´O`/)☆∻∹⋰⋰ﾊﾟﾁ

なんと爺一人なのに　個室に通されました

眺めも良いです ( ´ᵕ`* ) ｱﾘｶﾞﾄ

吞み物は折角ですから

地酒の澤乃井（小澤酒造）の飲みくらべを

　　　　　大吟醸　　　　　　　　　　東京蔵人　　　　　　季節の お酒（って何？）

では　頂きます (^o^)丿

前菜（春霞　やわらか豆腐　季節の煮浸し　あしらい）

　　　　　　　　茶碗蒸し　　　　　　　　　　　　　　　　　御造

そして　本ズワイガニ～

.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡.

ん！　鍋（台の物）のツユ（胡麻豆乳仕立）が　めちゃ旨 (◎o◎)b

海老真丈変わり揚げ　あしらい

１品くらい油っこい物　欲しいですね！

メバル木の芽味噌焼　焼前

焼き魚とは違う　変わった味わい

さて　ズワイガニ食べ放題という事で

１回だけ お代わり

でも私　カニが大好物という訳では無く

そして　酒を吞みながら甲羅を剥く（切る？）のは

(#`皿´) ｲﾗｯ！

［自家製十割蕎麦］　山菜汁つけ蕎麦

茹で立て？　なかなか ( ¯꒳¯ )ｂ

〆のデザートはキャラメルプリン

ホイップクリームが乗っていれば　更に良かったかも？

全体的に味も良く　お酒も美味しく頂けたのですが

もしカニが無かったら　ちょっと寂しい気がしました

なんにしても手が

Y(·∀·)Y カニ臭～い Y(·∀·)Y

（汚い画像で┏○）

亀の井ホテル 青梅 ＆ 和室１０畳の部屋 「東京西部の酒蔵巡り」

またまた上り坂で (ﾉ××)ﾉ

なにはともあれ　今宵の宿に到着 *ﾟQﾟ) ﾊﾋｨ

亀の井ホテル　青梅

ちなみに亀の井ホテルは　以前に大洗を利用しています

ロビーはシンプル

（元々　かんぽの宿ですから）

泊ったのは和室の１０畳（バス無し）

（１泊２食付き・１５２４６円［本ズワイガニ食べ放題付き］）

それにしても１０畳に　布団一組は寂し過ぎ ( ;▯; )

これまたシンプルな洗面

トイレはウォシュレット (*’-‘)b

肝心な部屋からの眺めは？

いいんでないかい (〃･∀･)

そして　天然温泉　青梅鮎美（あゆみ）の湯（露天風呂はありません）を堪能し

（５９歳の肌がツルツルっす）

☞ 大浴場はコチラ ☜

お楽しみの夕餉 (^_^)/

青梅の町を歩き 今宵の宿へ 「東京西部の酒蔵巡り」

今宵の宿　青梅駅から送迎があるのですが

グーグルマップによると　徒歩で１５分という事ですので ｡｡｡(( T_T)

これが正解でして　青梅の町中の看板等々が

楽しかったのであります (''◇'')ゞ

おっと！　不気味な電話ボックス (||ﾟДﾟ)

オブジェかと思いきや　本物っす !!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ

ദ്ദി^._.^)？

ここまでする？

かニャー

（⇧ あれ！　ネコじゃ無いっす？ ⇧）

ですね（笑”

で　これで　青梅の町中は終了

青梅駅方向から多摩川方向へ下って行くと　今宵の宿が (◉ω◉｀)

んで　宿は多摩川の対岸

鮎美橋（あゆみばし）を渡ります

吊り橋（斜張橋）なんですねぇ

とりあえず上流と

下流を【◎】]ω･´)✧

ちなみに　この河川敷にある茅葺の古民家は

（旧宮崎家住宅で　国指定重要文化財らしいです）

青梅市郷土博物館の敷地にある物です

それにしても

えー　また上がらなくちゃいけないのー

(:D)┼─┤

青梅市 昭和幻燈館 「東京西部の酒蔵巡り」

青梅市は猫？

住吉神社の隣です

昭和幻燈館

（入館料２５０円　昭和レトロ商品博物館［３５０円］の共通券で５００円です）

なんか可愛い雰囲気 (* ^^) ~☆

そしてココ

ねこ　ネコ

猫

ฅ^>ω<^ฅ

では　入るニャン ฅ(^^ฅ)

猫の本と葉書？

ステンドグラスですかね ??

カラーも (◎o◎)b ですが　モノトーンも (ღˇᴗˇ)

ブリキの看板ニャオ ฅ(`ꈊ´ฅ)

　

青梅は昔　猫人間が住んでおりましたのニャ (*ФωФ)ノ

いやはやニャんとも

思っていた以上に楽しめました

＆

ホントに青梅市は・・・猫ニャ (= ^ᆺ^)ﾉ