なるねこ からあげ家 「栃木県 佐野市」 [栃木県]
一方こちらは
朝日森天満宮へ行く直線に 佐野市の観光協会のHPを見ていたら
偶然ページで「佐野黒から揚げ」を見つけてしまい 訪れてみました
(唐揚げ好きな私で御座います)
とりあえず 佐野黒から揚げの条件(サイトから直に転用)
ソース味であること
衣がカリッといや、ガリッとクリスピーであること黒、であること
後味がピリッとスパイシーであること
パパプロe街佐野奉行所(これ不明?です)のお墨付きを得ること
ちなみに 認定マークはコチラ
さのまる 喜び過ぎでしょ(笑”
で
数ある「佐野黒から揚げ」の店の中から
この店を選んだ理由は 唐揚げ専門店だった事と
ダウンロードした地図を見て行き易かった という二点
店舗前のメニューから 選んだのは特大6コ
普通の唐揚げ(金)も選べるという事で
黒(ソース)を4個と 金(しょうゆ)を2個にしてもらいました
もちろんテイクアウト
容器も可愛く 帰りの車内は唐揚げの芳しい香り “( ̄*) (* ̄)”
お母さんと娘さん?と思われる 店の方の接客は ( ¯꒳¯ )b
さて 実食
(左2つが黒で 右は金です)
まずはカラッと揚がり肉もジューシー
なんですが黒
ソースが下味という事で ちと甘みが
ビールには合いそうですが 御飯には ('ω'乂)
そして金
生姜が効いていますが かなり薄味
(北関東の唐揚チェーン店に多い 醤油が濃過ぎるよりはいいのですが)
佐野ラーメン いもフライに続く
新たな佐野グルメになれるかは
私は /(*-_-*)\ です
味噌まんじゅう新井屋 佐野本町店 「栃木県 佐野市」 [栃木県]
こちらは 佐野厄除大師からの帰りに見つけ
寄ろうと駐車場に車を停めようとしたら 定休日だった店です
ちなみに ここは本店では無く
明治28年(1895年)に建てられた見世蔵だそうで
元々は古くから続く 調剤薬局だったそうです
「心楽し 味噌まんじゅう」 気になります (o'д') ン?
購入したのは 気になる味噌まんじゅうを含め
塩豆大福チカラモチ 揚味噌まんじゅう
塩豆大福チカラモチ
ムッチムチの餅に ショッパめな塩豆と甘い漉し餡が良いバランス
味噌まんじゅう
隠し味程度に味噌を使っているという事で
味噌の味はしませんが └|∵|┐ウマイ
続いて 揚味噌まんじゅう
味噌まんじゅうを素揚げしたそうです
外側に少しだけサックリ感があります
そして味噌プリン
容器も蔵みたいで可愛いのですが
これまた d(▽`*) ウマイ!
それにしても
立派な(国登録有形文化財)
蔵なのでありました (*○*)
朝日森天満宮 「栃木県 佐野市」 [栃木県]
佐野厄除大師を訪れた数週間後 見頃を聞きつけて行ってみました
東武佐野線・JR両毛線 佐野駅から徒歩10分ちょいです
治安3年(1023年) 足利家綱が冤罪を受けた際
天神の加護を受けて救われたため 大宰府から天神を勧請したのが始まりだそう
(元々は近くの唐沢山にあり
慶長7年[1602年] この地に移転したそうです)
目的は梅の花
残念ながら ほとんどは咲き初め(3月3日訪問)
(満開の時の参道は見事です)
でしたが 早咲きの数本は
(*´∀`*)
門の扁額には 可愛い梅の花
それにしても 撫で牛は立派なのに狛犬は風化して
なんか悲惨 (ノε゚●)
でも 拝殿は大丈夫 (*`・ω・´*)ゝデス!
そして 聞きつけた見頃(直前?)の花はコチラ
枝垂れ梅 (^o^)丿
七分咲きくらいでしょうか
春近し ですね!
あ もちろん天満宮ですし 鷽替え神事が行われるので
御祭神は菅原道真で御座います (ㅅ˘˘)
昭月堂(コロッケパン・白身魚フライサンド・たまごサンド 「茨城県 古河駅」 [茨城県]
昨日 診断書を書いてもらうため眼科へ
ところがところが
施術した先生が休みという事で 診断書は書けない?
(゚Д゚; ) エーッ!
時間も まだ午前10時半
飲食店も開いてませんし とはいえ まっすぐ帰るのもツマラナイですし
あ パン屋なら?
渡辺徹も通ったという 古河では有名な店舗へ 。。。。(( T_T)
古河駅から歩いて5分弱
創業は昭和32年(1957年)
記事にするのは5年振り そして 私のお気に入り店舗でもあります
残念ながら店舗内写真はありませんので 食べた順にパンだけ
白身魚フライサンド
手書きが良いですね
それにしても達筆 φ(..)
たまごサンド
たまごタップリ (*´˘`*)♡
最後は一番人気 コロッケパン
どれも素朴な美味しさで d(* ̄o ̄)
ちなみに コロッケは隣の肉屋から
(⇧ 5年前の記事で使った写真です ⇧)
使われるソースは 佐野いもフライにも使われる
ミツハソースとの事です
仕事 復活できるのかな?
(; ◜ ᵕ◝)
高沢酒造 「長野県 小布施町」 [酒]
そして 観光地から少し離れた 長野電鉄の線路を挟んだ地に
小さいながらも もう一軒
小布施駅から 歩いて15分程でしょうか
なんか良い雰囲気
サ ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) ケ ♡
こんな顔して2本 ( ᐢ ᵕ ᐢ ) /
天女のしずく 豊賀(とよか) 純米酒
香りスッキリ 米のエグミを感じながらも優しめな味
天女のしずく 豊賀 純米吟醸
ホンワカした優しい香り
少し酸味が強めながらも柔らかい呑み口
どちらも天女の様な?
[108蔵]
それにしても 応対してくれたのは老夫婦
送る時の箱は何処? とか 送料は幾らだったっけ?
なんてしているうちに 購入するまで30分ほど
そして店内は雑多で 店内の隅や椅子の足には蜘蛛の巣
たぶん 直接買いに来る人が少ないのかも?ですが
もうちょっと ٩(๑•̀o•́๑)و ガンバッテ ~ ネ☆
手打 境屋 「茨城県 古河駅」 [そば&うどん]
レーザーを浴びた日の昼御飯
いつも通り 朝御飯は食べない私なので
無事終わった事と相まって 腹ペコペコです
まぁ終わったばかりですので あまりコッテリした物は避けて
(レーザーを浴びた左目 なぜか日向が眩しくて 閉じて歩きました 〃⊃ω⊂〃)
外観 なかなか良い雰囲気なんですが
店内(写真はありません)も ちょっと渋めな居酒屋風です
あちこちに猿がいるのですが
店主が似ている?という噂も (*´艸`*) ププ
あ レーザー成功祝い ちょっと贅沢しました
上天ざる(税別1950円)
(コッテリは避けようと思っていましたが やっぱり腹ペコ)
天麩羅は獅子唐 茄子 椎茸 南瓜 そして海老が2本 ノ´▽`)ノ
サクフワッ!と揚がっていましたが 海老は揚げ過ぎ?かも
肝心な蕎麦は かなり噛み応えがあるので
二八?
でも (ノ≧ڡ≦)ウマイ
ちなみにツユは 若干ですが甘めでした
そういえば古河(野木)周辺 美味しい蕎麦屋がありますので
これから数軒 記事にしていきます (^^ゞ
道の駅みかも 「栃木県 栃木市藤岡町」 [栃木県]
もう1ヵ所 寄り道していきます
肉の万世のスグ近くです
地場野菜がメインで 土産等は少ない 小さめの道の駅です
こちらは栃木市となりますので 「とち介」となります
それにしても 蔵やラーメン丼ぶり(さのまる)を頭に乗せて
重いだろうなぁ ┗(¯□¯||)┛
食事処は1ヵ所
和 洋 中 すべて揃っております
(もちろん肉の万世で食べたばかりですので ココでは食べておりません)
土産は少しだけ購入しました(一番左は みそまんじゅう)
いもフライもあるでよ
━━(゜ロ゜)イモ━━(゜ロ゜)イモ━━(゜ロ゜)イモ━∈
で 最後に ジェラートカフェで
とちおとめソフトとカプチーノを買い
喫煙所で (^。^)y-.。o○
佐野厄除大師 三 葵の紋 そして門前(佐野市観光物産会館) 「栃木県 佐野市」 [栃木県]
葵の紋があって 佐野市に東照宮?
実は 家康が亡くなって 遺体は久能山に葬られたのですが
その家康の遺体が一周忌を過ぎ 日光へと運ばれる途中
ここ惣宗寺(佐野厄除大師)に一泊したから
なんだそうです
小さいながらも荘厳で
彫刻の装飾や
木鼻も艶やかです (「`・д・)「
そして門前
大師庵(佐野ラーメン)の2店舗あり
どちらも栃木のB級グルメ いもフライを売っていました
そして 佐野厄除大師を訪れたら 目の前にあるコチラも
そういえば「さのまる」
頭にはラーメン丼ぶり 腰には「いもフライ」( *´艸`) ♪
入り口を入ると 佐野ラーメンを持った美女が御出迎え (●^∀^●)
佐野市の特産品や
「さのまる」グッズが売られており
仕事用に私 ボールペンを購入しちゃいました
あれ! 買った菓子は日光市?
( ̄b ̄)ナイショナイショ!
プラス 佐野厄除大師で御札を授かりまして
コロナ退散 御味方勝利となるでしょうか?
(妻は私に似てる なんて言いますが 畏れ多くも「角大師」様で御座います)
佐野厄除大師 二 「栃木県 佐野市」 [栃木県]
では二話め
竜宮城の入口?
本堂では無く 祈願所ですかね?
こちらが本堂です(たぶん)
おっと またまた葵の紋ですね
ここに御守の授与所があり そして ふと上を見上げたら
(゚ー゚*?)
ん! 箒を持っていますが?
子育て地蔵尊で タワシ(有料)で体を洗ってあげると 子育てに御利益があるそう
面白いのは この子育て地蔵尊付近にある 御守の自動販売機
これは寺が楽をしたい訳では無く
御守の授与所が閉まっていても 御守を授かる事が出来る様に
との配慮なんだそうです
こちらは水子不動尊
砲丸投げ? 違います (」°ロ°)」 ヨー!
そして
東照宮?
佐野厄除大師 一 「栃木県 佐野市」 [栃木県]
万世から車で10分ちょい ε=ε=ε=(o・・)o
関東在住の方なら きっと見た事があるCM?
そういえば 2016年(平成28年)に記事にして以来です
徒歩ですと 東武佐野線の佐野市駅から10分
JR両毛線の佐野駅からは15分らしいです
天台宗の寺で
関東の三大師(青柳大師・川越大師)の一つとされ 正式名称は
春日岡山転法輪院惣宗官寺 (かすがおかやまてんぼうりんいんそうしゅうかんじ)
944年(天慶7年) 藤原秀郷の創建と伝わります
山門の手前には 鬼門除けの春日稲荷大明神
ピカピカの大梵鐘(ぼんしょう)は金銅(こんどう)で 日本一の大きさだとか
良源(厄除元三慈恵大師[やくよけがんざんじえだいし?])が亡くなって
一千年を記念して造られたみたいです(違うかも?)
あ さのまる ワン (ᐡ ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ) ワン
佐野市の出身でして 六ヶ所に分骨されているそうです
で また梵鐘
こちらは明暦4年(1658年)に寄進された物だそう
あれ?
葵の御紋が (‥ ) ン?