高麗山聖天院(こうらいさんしょうでんいん)勝楽寺 「ねぇムーミン ♪」 [埼玉県]
高麗神社の参拝を終え 駐車場に戻る途中
こんな看板を ( >_[・]) ロックオン!
行ってみましょう 。。。(( T_T)(( T_T) と 5分ほど(でしたかね?)
なんか 凄い寺かも?
高麗山聖天院勝楽寺 ??
またまた将軍標が (*・0・*)
HPを見ると 奈良時代の天平勝宝3年(751年)
高麗王若光の菩提寺として創建されたそうです
天保(江戸時代)の初期に完成したという山門 渋すぎ
でも この山門から先は 有料(時間もありません)という事でスルー (。_゚)〃ケチ!
で 山門の右へ 。。。(( T_T)(( T_T) すると なんか異国(朝鮮)風?
ここに鎮座ましますのが
高麗王若光の墓と謂れております
隣の築山が めちゃくちゃ綺麗でした
実際 拝観料は300円ですし 眺めも良さそうですので
時間がある方は 入山するのも一興かと
あれ! 私?
ピッコロ大魔王になってる ψ(`∇´)ψ
五十嵐酒造から高麗神社 「ねぇムーミン ♪」 [埼玉県]
この日の第一目的地は酒蔵 8-[o*・_・]o
飯能市に戻り 五十嵐酒造へ
いつも通り2本 (σ・∀・)σ ゲッツ !!!
で この辺り 昔の地名は高麗郡(こまぐん)
天智天皇7年(668年)
霊亀2年(716年) 日本各地に散らばっていた高句麗の人 1799人を武蔵国に移し
高麗郡を創設した との事です
で この時 高麗郡の郡長となったのが 高句麗人の高麗若光(こまのじゃっこう)
郡民はその徳を偲び その霊を祀り高麗郡の守護神とし
高麗若光を祀っているのが
高麗神社となります
ちなみに今でも 高麗若光の子孫が1300年・60代に渡り
この社の祭祀を司っているそうです
あ 一ノ鳥居の右先には将軍標
朝鮮半島で 村落の入口に設置していた魔除けなんだとか
それにしても 凄い顔しています ( ^∀^)
そして 近くに合った自販機に
という事は 今年で1308年になりますかね?
で 二ノ鳥居
おっと! 絵馬まで将軍標 ( ゚∀゚)
んで 御神門を
くぐると本殿(拝殿)なんですが
三が日でも無いのに(1月16日) かなりの行列 (゚○゚)
もしかして 凄い御利益が?
あ 行く人は居なかったのですが 案内板がありましたので 裏手にも行ってみたら
高麗神社の神職を務めた 高麗氏の住宅がありました
軒下に貼られていたのは 魔除けでしょうか?
オンリョウ †_(`O´) タイサ~ン / ψ(`∇´)ψ
(家の中は見る事が出来ません)
さて 参拝を終え
駐車場へ戻ろうと思ったら?
休暇村奥武蔵の朝 そして朝御飯 「ねぇムーミン ♪」 [お宿]
ん! 誰かに見られて?
( ㅍ_ㅍ)( ㅍ_ㅍ)
今日も良か (朝´∀`)
プラスけせらんぱさらん 59歳の誕生日(1月16日)で御座います
ฅ•ﻌ•ฅ オメ!
あれ ココ 何だろう?
なんて思いながら 茶を一服
カップも ꒰*´꒳`*꒱
朝御飯の会場は昨夜と同じ
普段は食べない私ですので
サクッ!
と言いつつ 朝カレー
(朝カレー 実は朝食にピッタリなんだそうで)
妻は めっちゃオイリー (゚∀゚ ;)
さて少し 施設の周りを歩いてみます
寒く無ければ ここで自然を眺めるのも良いかと?
休暇村 なんか体育館みたい
流れるは高麗川(こまがわ)で
水量が少ないので 川遊びにピッタリだそう
泊まれるログハウスも3棟あります
さて お別れの時間です
みんなに
そして 蝋梅に見送られ
今日も 8-[o*・_・]o
休暇村奥武蔵の夜 「ねぇムーミン ♪」 [お宿]
デスクの中に納められていた 可愛いグラス達
せっかくですので 使いたいと思います
まずは 食事処で残ったスパークリング
これ ホントに旨かぁ (* ̄0 ̄*)ノ口
泡ニョロ~ Ψ(`∀´)Ψ
雰囲気 出ひまひょかね
スナフ ヒック! キンの出身は秩父~ ((@д@_))
そして 外界は真っ暗~
)(* ̄o ̄)/ 回る回るよ !! (@∀@*) 世界が回る~ ♪
これ アルコール3パーセントで酔わないど~ (・`ω-)
(ㅅꈍ﹃ꈍ)
休暇村奥武蔵 バイキングの夕飯 「ねぇムーミン ♪」 [お宿]
浴衣に着替え ドップリと大浴場を堪能した後は
お楽しみの 夕餉(ゆうげ)会場はコチラ
で やっぱり
コチラも
ムーミン
( ^V^ )
スタイルは ステージキッチンビュッフェ
3月15日まで 北海道フェアです
まずは オススメのスパークリングで ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )
う~ん メチャ旨~ ♪
なにはともあれ いろいろ取ってきました
(品数は まぁ良いかと思います)
小さい食器に盛られた料理が (*・∀-)b
でもなして 初っ端からラーメンなんかを (´・д・`; )
そうそう 北海道フェアで御座います
盛り付けも良いかと?
最後は お子さま定食?
ビュッフェを堪能して
部屋に戻ります
休暇村奥武蔵 ムーミンスペシャルルーム 2 「ねぇムーミン ♪」 [お宿]
休暇村奥武蔵 ムーミンスペシャルルーム 1 「ねぇムーミン ♪」 [お宿]
58歳(到着時の年齢)の私が言うのは恥ずかしいのですが
泊まった部屋は ムーミンスペシャルルーム (//ω
ドアから(手ブレですが)気分が上がります
そして ドアを入った廊下(部屋内)で 三人?が お出迎え
で この三人が居る廊下なんですが
手前のドアは洗面所
ん! 歯ブラシ立て?
洗面所の右にはシャワールーム
(バスはありません)
廊下奥のドアは トイレとなります
手拭き用のタオルがあるのは (◎o◎)b
で
部屋入口のマットを超えると
休暇村奥武蔵 「ねぇムーミン ♪」 [お宿]
ムーミンバレーパークに続き 此度の宿も楽しみ (^^♪
ん? 楽しみにしていた割には 一昔前の雰囲気 ??
でも エントランス(翌日の写真です)が良さげ (•ㅂ•)
暖簾をくぐると ムーミンバレーパークのオフィシャルホテルですので
声には出しませんが 心の中で「ムーミンだぁ!」
ロビーは広く開放的
(チェックアウト時も ゴチャゴチャしませんでした)
土産店の品揃えはマズマズでしたが
ムーミングッズは少なめでしたかね
で 投げやりなチェックインを受け 部屋に向かうのですが
(時間が1時間近く遅れたから?)
なんかメチャクチャ
雰囲気が・・・いいぞ
これからが・・・楽しみっ (*≧▽≦) bb
ムーミンバレーパーク Ⅴ 「ねぇムーミン ♪」 [埼玉県]
まだ先がありますので 最奥まで 。。。(( T_T)(( T_T)
訪れた時は 何の施設か分かりませんでしたが
家に帰って調べたら
飛べるの ?? ε≡(ノ´_ゝ`)ノ
(飛行おにって 魔法使いらしいです)
あ ニョロニョロ
あんまり可愛く無いっす ○o。.
で 入谷する前の 休憩所?から見えた塔(灯台)に到着
ムーミンパパが生活を一新するため 家族で移り住んだとの事ですが
(壁の絵は ムーミンママが描いたそう)
でも 家族で住むには小さすぎでは無いかと?
さて ムーミン谷はココで お終い
と思っていたら まだまだ
主要人物をを忘れていました
スナフキンのテントです
(焚火がコンクリートの上にあるのが残念)
ちなみに当日 おさびし山エリアは封鎖されておりました
いやはやなんとも
駐車場から入口まで遠いうえに 湖を半周する園内
思っていたより時間を費やしてしまいました
でも 妻も私もムーミン世代という事で かなり楽しめたのは事実
また機会があれば再訪して もっとゆっくり谷を探検したいと思っています
んで 今宵の宿のチェックイン予定時間は午後4時
もう4時を過ぎてるやないけ~
交通規則を守って ダッ 。。。。゙(ノ・o・)ノ シュ!
ぼくの大きらいなやつが ひとりだけいるんだ
それが あの公園番さ
『べからず べからず』と書いてある立てふだなんか
ぜんぶ引ひきぬいてやるぞ!
by スナフキン
ムーミン屋敷 ムーミンバレーパーク Ⅳ 「ねぇムーミン ♪」 [埼玉県]
一番目立つ建物です
ムーミンパパが設計図を書いて 自分で建てた理想の家なんだとか
庭も可愛いく整備され
建物内は 説明付きで見学が出来ます
半地下は 貯蔵庫と作業場
1階はキッチンに
ダイニング
(食事は何でしょうかね?)
2階は ムーミンママ&パパの寝室
寝室には ママの物しか無い?
そして3階は ムーミンと
リトルミィ
そしてゲスト部屋
屋根裏には 夫婦部屋をママに占領されているためか
パパの書斎がありました
それにしても 説明する方が上手で楽しめます
余談ですが この写真
ムーミンのレントゲン写真らしいのですが
腕の骨が・・・無い?