JR宇都宮駅から 「LRT 焼きそば 餃子と言えば宇都宮」 [栃木県]
1年限定? いちご王国ライン 「東武宇都宮線」 [栃木県]
とある日
東武日光線の とある駅で電車を待っていると
なんか イチゴで飾られた電車が [。□□□ 。]≠≠
スカイベリー とちあいか ミルキーベリー・・・
栃木 いちご王国?
なんだ この電車は? と思い 家に帰って調べてみたら
東武宇都宮線の愛称を 1年間限定で「いちご王国」ラインと称し
駅の駅名看板も 「いちご王国」仕様に変更しているそうです
(東武宇都宮線に乗っていないので 駅名看板は見ておりません)
そういえば栃木県って イチゴ生産量が日本一でしたね
車内のつり革も
< ∵∵ }イチゴ
シートまで (★゚0゚☆)
でも お尻で潰すなんて
可愛そうっす
。:゚( •᷄ʚ •᷅ )゚:。
(このベリーハッピートレイン 1編成だけらしいので 乗れたらラッキーかも?)
あ! 2024年5月末までの予定だとか
旅の土産と余談 「栃木県北東部酒蔵巡り 13」 [栃木県]
毎度~ (o´▽`)ノ 土産話で御座います
中央はナスカラ市場 左右は道の駅 那須与一で
ドリンクのジンジャエールと ヨーグルト風味とちおとめ は妻
なので 味等は分かりません
鮎もなか(えちごや丸山菓子店)
当たり前ですが 鮎っす
そして 栃木県と言えばイチゴ(生産量日本一)なんですが
てな訳で 栃木和牛ビーフカレー各種
(左は お袋用)
そしてモチロン (*´꒳`*ノノ゙
今回は7蔵 各2本で 計14本 ٩(。˃ ᵕ ˂ )9
それにしても なんとも短い記事で (´。・д人)
道の駅 那須与一(なすのよいち)の郷から菊の里酒造 富川酒造によって仙禽酒造 「栃木県北東部酒蔵巡り 12」 [栃木県]
簗からスグですが 少し買い物を兼ねて休憩
小舟に美しい女性を乗せ 「竿の先の扇の的を射よ!」と挑発
これを見ごとに射抜いたのが 那須与一です
ん! 栃木県の大田原市 とうがらし生産量が日本一?
ココでは 農産物と多少の土産を買うだけでしたが
那須与一伝承館があります
さて いよいよ酒蔵巡りも佳境
"8-[o*・_・]o と那須与一から10分超で
大那という銘柄で知られているかも?
藏内にある古い時計は なんでも鑑定団で数百万と値段が出たそう
で 少し長く走り 30分ほどで 富川酒造
(矢板市に入りました)
この富川酒造は お休み処っぽい感じで トイレも借りられ良かったのですが
対応してくれた女性が なんとも凄い塩対応 (>×<)
そして 最後の蔵へは10分ほど
仙禽酒造(小売りはしていません)
季節毎に酒を発表する(インスタはコチラ)蔵で知られています
(ちなみに今年の盛夏の「かぶとむし」は完売 晩夏の今は「線香花火」です)
残念ながら蔵では小売りしておりませんので 紹介された近くの酒屋
滝澤酒店で
さて 此度の旅は これにて終了
次は土産話と致します (^_^)/
黒羽(くろばね)観光やな 「栃木県北東部酒蔵巡り 11」 [栃木県]
今回の 酒蔵巡りに次ぐメイン
いよいよ鮎で御座います ヾ(*´∀`*)ノ
石の美術館から "8-[o*・_・]o と20分ほど
途中で土砂降りになり <( ゚Д゚;)> でしたが 数分で止み ε-(´∀`*)
黒羽観光やな に到着
そして 蒸し暑くなるかと思いきや 河原ですので風もハタハタとあり 程々の暑さ
食べる前に 簗を見ておきましょう (^o^)丿
う~ん 鮎 一匹も居ません (。-ˇ.ˇ-。)
もし捕まえたら この箱に入れて下さい との事
朝御飯を食べたばかりですので 軽く頂きます
風通しは良いのですが やっぱりチト暑いです
=i= =i= =i= 写っていませんが 赤トンボがイッパイ飛んでおります =i= =i= =i=
一杯やりたいのですが まだまだ先が長いので我慢我慢
やっぱり・・・吞みてぇ (;O;)
ちなみに刺身は ねっとり淡泊
こりゃもう 冷えたビールか日本酒でしょ (>ㅅ<)
我慢に我慢を重ねながら 次の目的地へ "8-[o*・_・]o
それにしても
良い お値段 ( Д ) ゜゜
石の美術館(STONE PLAZA) 「栃木県北東部酒蔵巡り 10」 [栃木県]
普段の行いか 宿を出る頃に天気は回復
車で5分ほどの 石の美術館(STONE PLAZA)へ
栃木県内有数の石の産地(芦野石) ここ芦野地区には
大正から昭和初期に建てられた石蔵が残っていました
暫くは米蔵として使われていたそうですが 1970年代以降は放置
朽ち果てた石蔵が まるで過疎化が進む町の象徴の様に
その後1990年頃より 地元企業「白井石材」の企画として
ストーンプラザプロジェクトがスタート
1994年に建築家 隈研吾氏に石蔵を保存・活用する基本計画を依頼
2001年に 美術館として開館したそうです
という事で
ここは美術品が展示されている訳では無く
敷地内に建てられている建物達が
美術品となります
そしてオープンした2001年には 国際石材建築大賞を受賞したそう
幾つかに分かれた建物には 茶室やギャラリー
石の学習室には 芦野石・白川石の説明や
化石(アンモナイト・三葉虫 地元産ではありません)
他の展示がありました
それにしても 石蔵という事で
内部は涼しいと思いがちですが
やっぱり汗だく (;:´;ω;`:;)
(エントランスとショップ 石の学習室は冷えております *˘◡˘*)
なかがわ水遊園 「栃木県北東部酒蔵巡り 5」 [栃木県]
時間が余れば寄ろう と思っていた施設です
白相酒造から 10分くらい走りましたかね?
(爺なので 記憶が曖昧っす)
なかがわ水遊園(大人650円)
読み方は 「すいゆうえん」で良いのかな?
で 園の看板は 「なかがわ水遊園」かと思いきや
フィッシュパル おもしろ魚館 「(゚ペ) アリャ?
那珂川からアマゾン川まで(笑” 大小60の水槽で紹介されております
(名前等 間違っていたら ┏○)
入ってスグの水槽は 美味しそうな魚たち (^q^)
ヤマメでしたかね?
ヤマメの稚魚?
まぁイロイロ ゴチャゴチャおりますねんて (。˃ ᵕ ˂ )ノ゙
名前不明のカエル ケロ n( ̄◇ ̄)n ケロ
水槽脇の名前を書いてある説明表示を撮ったのに 全く分かりません
でも オジサンの私が見入るくらい 地味ながらも可愛い(美味しそうな)魚たち
あれ! ウツボから
オブジェ的な水槽に
アマゾ~ン \( °∀° )/
その上 南国気分も味わえます \(ˊᗜˋ*)/
さぁ~てさて
このブログを読んだ人は ここ水遊園に来ないと
噛みつきに
行くカメ (`〜;´)
島崎酒造 那珂川清流鉄道保存会 白相酒造 「栃木県北東部酒蔵巡り 4」 [栃木県]
もちろん酒蔵巡りですので 洞窟の蔵へも "8-[o*・_・]o
洞窟から車で10分弱ほど?
(蔵にレンタサイクルがあり 洞窟まで片道20分?らしいです)
側面がなんとも渋い藏なんですが 大谷石でしょうか?
店舗の前にも これまた渋い建物があるのですが
この辺りは昔 烏山藩の中心地(商人町)だったのかも?
さて私 もちろん旅行前にグールグル
していて見つけた 那珂川清流鉄道保存会という所
(島崎酒造から車で約15分)
通り道ですので寄ってみたら
駐車場の真ん前に千葉都市モノレール
プラス なんか可愛い電車?が並んで こりゃ見ていかなきゃ c(`Д´c) ウッス!
と思ったら
えっ! 先に行くの 止めますっ (乂☉ェ☉=)
で 気を取り直して また15分ほど走り
正直言って 今まで聞いた事が無い蔵なんですが
ちょっと変わった酵母を使い醸造?
ちなみに今宵の宿で この蔵の日本酒を呑む事に
(宿の酒は残念ながら 変わった酵母では無いのですが)
んで 妻との旅ですので 酒だけだと こんな顔されますので
╰(◣﹏◢)╯
ちょっと観光? しますっ!
(((;゚ρ゚))) アワワワワ
東力士(島崎酒造) どうくつ酒蔵 「栃木県北東部酒蔵巡り 3」 [栃木県]
大金駅から車で10分弱
同じ那須烏山市の 洞窟に向かいます "8-[o*・_・]o
(開放日が少ないのでご注意下さい 開放日以外は前日までに要予約です)
まずは券売機で
チケットを買い
あ 入口はココでは無く 券売機脇の舗装路を 。。。(( T_T)。。。(( T_T)
この扉をギュイギュイと押し開けると
おおー 冷え冷え~ {{{OロO}}}
(年間を通して10度[プラスマイナス5度])
受付は下 頭 注意っす (゜Д゜;)
さて ここは何かと言いますと
大東亜戦争の末期 戦車工場として掘られた穴
戦車が造られる前に戦争は終わり 戦後は放置されていたのですが
平成19年(2007年)から島崎酒造が
酒の貯蔵庫として使い始めたという事です
(受付にて 自動音声で説明が聞けるタブレット[料金に含まれます]を貸してくれます)
なので実際 ここは保管庫で 酒造りは別の場所となります
こちらはオーナーズボトル
日本酒を購入し 5年から20年まで この洞窟で保存してくれるそうで
将来の記念日や 生まれた子供や孫が二十歳になった時に
一緒に (~0~)/□☆□\(~▽~ ) ですかね
ん! コチラは来年の ニューイヤーボトル?
写真はありませんが他に ヴィンテージボトルも有るみたいです
実際に見学できるのは 線で囲った部分(大体です)
見学自体は あっ! という間に終わってしまいますが
この酷暑にメチャクチャ涼しいですし 1人200円ですので
那須烏山市に行く機会があるのでしたら
お酒が呑めない方にも オ ス ス メ です (^_^)/
(もちろん 島崎酒造の お酒 売っております)
惣譽酒造から大金駅(ナスカラ市場)へ 「栃木県北東部酒蔵巡り 2」 [栃木県]
では 栃木県北東部の酒蔵巡り 始めます (^o^)丿
こんな田園風景を見ながら
(もうすぎ稲刈り?)
(店名がカタカナ?)
この蔵に着いたのは 午後12時過ぎ
昼休み中にも関わらず 対応して頂き (✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
(蔵でも販売していますが 力を入れている銘柄は酒店に卸しているそう
私としては残念ですが そうしないと 酒店の儲けが減りますので)
そして何とも お金が貯まりそうな駅に向かいます ."8-[o*・_・]o
大金(おおがね)駅 (*'▽`人)゚
隣には 大金(おおがね)神社が鎮座 (¥○¥)
由緒ある神社では無く JR東日本社員の案により 烏山線の活性化と沿線の発展に
そして 「大金がはいる」と ゲンを担ぐ人たちの「夢」が正夢になるよう
祈願して建立されたそうです
あ 電車が入って来ました
本数が一番少ない時間帯でしたので ラッキー (*'v`d)
ちなみに 開業して100年なんだとか (*ˊᵕˋo オメデトー ♪
そうそう 駅の斜め前には 大金クジラをモチーフにした建物
(ここは那須烏山[なすからすやま]市で御座います)
観光案内所 兼 地元の物産?を販売しているとの事ですが (゚-゚;) ウーン?
さて この日も厳しい残暑
少し涼みに行きましょうかね (^o^)丿