とんかつの福よし 「群馬県 館林市」

久しぶりの訪問です

とんかつの福よし

東京　小岩の 「福よし」 から暖簾分けされて　今年で４０年だとか

（小岩の店　今は　もう無いのかもしれません）

席に着くと　お茶　おしぼり

そして　お新香が着席

まずは舘林の地酒　分福を

最初にお新香が着席してるので　すぐにチビチビいけます (^^)/

妻　三色フライ

天然有頭エビが１ （上下分割） に一口カツ ＆ カニクリームコロッケ

これに　ライスに豚汁のセットをプラス （定食では無いので　ライスや豚汁は別）

エビ　デカっ 旨っ (￣▽￣☆)

ちなみに　カニクリームコロッケは普通

私　ロースカツ定食　Ｌ版 （１８０ｇ）

トンカツもキャベツも大ボリューム ＼(^o^)／

そして

ミディアム ('ω')ノ

こちらは定食　前述のライス豚汁付き

ここの店で使っているのは　上州麦豚

「群馬に寄ったら、トンカツを食すべし！」　とまで言われるのであります

で　私が思うに　旨いっす (*^^)v

（最近は　上州牛も旨いらしいです）

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加須の舞 「加須市の酒米と地酒協議会 ＆ 釜屋」

「道の駅　童謡のふる里おおとね」 で売っていました

加須の舞

加須市の酒米と地酒協議会が企画

　

地元の酒蔵 「釜屋」 や酒店　農家の方々が協力し

すべて加須市産の原料で醸造されているそうです

酒米は 「さけ武蔵」 を使用

少し黄色がかっており　仄かな甘さと酸味が強い　しっかり味な一品

釜屋

いかにも日本酒　って感じの酒が多いです

　

「道の駅 童謡のふる里おおとね」 の裏に咲くホテイアオイ 「埼玉県 加須市」

去年もブログにしましたが　今年も （７月４日） 見に行ってきました

道の駅　童謡のふる里　おおとねの裏側に咲く

ホテイアオイ

上記の写真は　第一駐車場の脇

株はスカスカですし　花もチラホラ (*_*;

去年同様　今年も駄目かっ (T_T) と思いきや

ある区画は　とても奇麗に咲いておりました ＼(^o^)／

別名はウォーターヒヤシンス　なんとも涼し気 (^。^)y-.。o○

なのですが

ヒヤシンスとは　まったくの別種です

丸くふくらんだ　葉柄を布袋さんのお腹に見立て

葉っぱが　アオイに似ているので 「ホテイアオイ」

なんだとか (^〇^)

９月中旬くらいまで開花しているそうです

注）　昨年くらいから株数・・・減少？

我が家の庭

ふと気付いたら　いつのまにか咲いていました

木槿 （ムクゲ）

ハイビスカスや芙蓉 （ふよう） の仲間だそうで　韓国の国花になっています

（中心が赤で回りが白なので　日本の国旗みたいですが！）

梅雨のこの時期　庭を明るく見せてくれます

花自体は　朝に開花して夕方には萎んでしまう一日花で

「それがしも　其の日暮らしぞ　花木槿」

なんて　小林一茶の句もあります

かなり地味ですが　桔梗も咲いております

秋の七草の一つですが　咲くのは今頃

昔から侍に好まれた花で

　

良く家紋や門の名前　そして部屋の名前 （桔梗門・桔梗の間） に使われます

花言葉は清楚　気品 （私の事 ???）

そして過日　こんな蝶が庭に面する窓の前で羽を休めていました

ツマグロヒョウモンのメスらしいです

以前は近畿地方以西にしか生息していなかったのが

１９９０年代に関東南部で観察され　２００２年以降には関東北部でも

定着が確認され　普通に見られる様になった

らしいです

やっぱり　温暖化の影響？　なのでしょうか ???

＜余談＞

過日ブログにした　キモい展が復活 w(◎o◎)w

我が家の脱衣所の窓に　妻の裸を覗き見るカエルが !!!

年増好き？　なのでしょうか ???　キモい (*_*;

日高屋の期間限定 ごま味噌冷し半チャーハン

とある日の夜勤明け

北千住駅で　乗り換えの余裕時間が３０分

朝御飯を食べていないので　どうしましょかね？

一か八か　西口の日高屋へ！

（上記の画像は使い回しです）

期間限定　ごま味噌冷し半チャーハンを注文

おっと！　注文した時点で　乗る電車の時間まで残り２５分 ●～*

注文して　およそ５分超で着席

冷やし中華と同様　麺と具が別々に提供

ごま味噌のツユ　取り敢えずマァマァ？　でしょうか！

実は物足りないので　途中から酢をタラタラタラと加え一口

ん！　少し旨くなったけど　もうちょいかなぁ ???

あと　何が足りないのかな？

よ～し　ラー油を入れてみよう ('ω')ノ

時間が無いので　画像はありませんが

なんか　ピリ辛の担々麺風になったじゃありませんか ＼(^o^)／

チャーハン　味はまずまずですし　ごま味噌冷しも旨さ ｕｐ .。o○

３０分を切った乗り換えも大丈夫だったのですが

店の冷房が効き過ぎて　冷たい食事はキツイ （唇が紫色になりそうな位）

のでありました (''_'')

（暑い日　身体をキンキンに冷やしたい人にはお勧め！）

帰ってきたヒトラー （小説）

昨年　日本でも映画が公開されヒットしたので　見た方も多いと思います

帰ってきたヒトラー

の原作です

著者はディムール・ヴェルメシュ

２０１１年８月３０日　彼　ヒトラーはベルリンの　とある公園で目を覚まします

近くでサッカーをしていた少年たちから声をかけられますが

話がまったく噛み合いません

訳も分からず　フラフラと近くのキオスクへ行き　新聞の日付を見てみると？

そして彼は　ヒトラーをまねする芸人だと思われ

人々を魅了する演説は　コメディとして大ヒット

彼を批判するメディアもありましたが　毒舌で撃破　そして彼の野望は・・・？

含みを持たせた結末で　小説は終わります

え？　私は　こんな人が出てきても騙されない ???

そう思っている人ほど騙されるのだそうです (^。^)y-.。o○

あ！　実は私　映画は見ていないのです (;'∀')

ＤＶＤを買ってありますので　そのうちに ^^;

　　　　　ちなみに左がヒトラー本人　　右は映画でオリヴァー・マスッチが演じるヒトラー

映画と小説　また一味違うかと思います

かつや 朝ロースカツ定食

約２年振りの訪問です

かつや　北千住駅西口店

訪れた時刻は　午前１０時４５分

午前１１時までは　朝ご飯セットがお安いのであります

朝ロースカツ定食　税込み４８６円を注文

カツは８０グラムと小さめですが　トン汁付き

それなりに薄くスライスされていますが

肉は柔らかいですし　衣はサクッ

テーブルに置いてある漬物も美味しいですし

値段を考えれば ◎ ではないかと思います

（個人的に　やっぱりカツは牛肉より豚肉かなぁ！）

ちなみに訪問時　カウンターが３席ほどしか空いていませんでした

下野風土菓 乙女屋 「栃木県 小山市その他」

以前ブログにした　バームクーヘンのヴィルゴバウム

このヴィルゴバウムの元々の店が

乙女屋です

（この写真は茨城県の古河店で　本店ではありません）

主に　栃木県の小山市や宇都宮市を中心に店舗を展開しています

数種類購入してみました

白玉ぜんざい

私　あまり得意では無いのですが　あっさり頂けました

ヴィルゴチーズ

しっとりスポンジの中に　美味しいチーズケーキ

ヴィルゴビュ―ロ

メイプルシロップを中心に入れたミルクスイーツ

形は違いますが　「銘菓ひよこ」 みたいな感じです

かんぴょう物語るかんた　夏みかん

下の方に　干瓢と日向夏のジャムが入っています

とっても可愛い箱に入った

向日葵サブレー

夏限定のサブレ

ひまわり油を使用し　香ばしく焼き上げたとか

本店が栃木県の野木町という事で　ヒマワリを型取っています

（野木町は　ヒマワリが有名）

　

そして店舗数は　１０店舗以上あるのであります (^o^)丿

昭月堂 「茨城県 古河市」

過日　北千住の 「ふらんす屋」 で　コロッケパンを食べられなかったリベンジ？

という訳ではないのですが　なぜか無性にコロッケパンが食べたくなり

ＪＲ宇都宮線　古河駅近くパン屋へ！ （約２年振り）

昭月堂

駅から歩いて５分もかかりません

ちなみに１９５７年の創業という事で　私より８歳も年上 (/・ω・)/

じゃがいもパン （名前不明）

茹でて潰したジャガ芋が入っています

超シンプルな塩味 （ちと・・・しょっぱいか ○o。.）

たまごパン

マヨネーズで和えた茹で卵がたっぷり

どちらも派手さはありませんが　何ともいい味を出しています (#^.^#)

この店の一番人気は？

コロッケパン

サクッと揚がったコロッケに

酸味が効いた　佐野のミツハソースが絡めてあるとか

あ！　ミツハソース

　

佐野市Ｂ級グルメの 「いもフライ」 に使われるソースです

古河市出身　渡辺徹も愛するコロッケパンなのでもあります

そして　パンの中身のコロッケ

お隣の

肉屋さんとのコラボです