タイ料理レストラン ワンチャンでマッサマンカレー 「東京 人形町駅」 [東京都 その他の地域]
お江戸の人形町 第九弾
ブログネタが増えるのは嬉しいのですが
自分の休みが一日潰れるので ちょっと最近 (o´д`o)=3
今回の昼御飯は 再びタイ料理
人形町駅のA6出口からスグ
まさかの
親子丼で有名な 「玉ひで」の系列店で御座います
全てテーブル席で 10卓ほど?でしたかね
タイ料理は数種ほど食べていますが
そういえば 有名なマッサマンカレーは未経験
なので 食べてみます
相変わらずタイ料理のスープ(上)は不思議な味
悪くは無いです
そして 御飯はタイ米
こちらも 私は全然 (๑•ㅂ•) ok!
そしてマッサマン 鶏肉とジャガイモがゴロリ
ちょっと日本人向けなのか 辛さ(スパイシー感)は控えめですが
と言いつつも 後から汗が・・・どわーっ!
(;;;°;ω;°;;;)
でも サラダのドレッシングが胡麻で甘みがあったので
ε-(´∀`*)
それにしても カレーの量が (⊙∀⊙)
こんなに多く無くていいから
3分の1くらいで 2種類の方が良い気が (。ゝω・´)ゞデスッ !!!
なか卯 からあげ定食 「東京 駒込駅」 [チェーン店グルメ]
今まで「なか卯」で
カツ丼と親子丼を食べましたが どちらも ╮(╯-╰")╭
(カツ丼は「かつや」 親子丼は意外にも吉野家です)
そういえば 私の好物も取り扱っていますので
実家へ行く前の とある日の夜勤明けランチで
なか卯 駒込店
御願いしたのは私の好物
からあげ定食(610円)
スープは濃いめですが 鳥の出汁がシッカリと
そして 肝心な唐揚げは
小っちゃ~い (৹˃ᗝ˂৹)
味はマァ良いのですが
たぶん粉を溶いたのを付けて揚げた感
けっこうガリガリ
肉の合間に入り込んだ物も シッカリと感じます
それにしても サラダの胡麻ドレッシングが
甘~い (๑-﹏-๑)
蕎麦や饂飩が未経験ですが どうしますかね?
(チェーン店で唐揚げ食べるなら 春日部の「から揚げの鉄人」の方が?)
タイの食卓 クルン・サイアム中目黒店 「東京 中目黒駅」 [東京都 その他の地域]
そんな訳で 築地から湾岸に行き
そして 更に中目黒へ (*´ο`*)=3
中目黒 春に桜を見た以来です
せっかくですので 夕飯も済ませていきましょかね
中目黒駅から歩いて2~3分?
2階にあるので チト分かり難いです
ちなみに 店内はテーブル席のみ(たぶん)
でも 店内がL字型 隠れたテーブルに陣取れたので
前期高齢者(私)の御一人様も寂しく無かったです
さて 夜勤明けで午後5時過ぎに入店
家まで遠いですし(2時間以上かかります)
疲れ切っていたので アルコールは頼みません
なので とりあえず水 なんですが
コースターがタイ語の案内?
なんかチョット可愛い (੭*ˊᵕˋ)੭
で 最近ちょくちょくタイ料理を食べていますが
今まで食べた事が無い料理を注文
カオマンガイ(1200円)
もちろん御飯はタイ米
(日本の米も合いますが せっかくのタイ料理ですから)
なんか タレみたいな小皿(左)が付いていましたので
ちょいっと舐めて 鶏肉に合いそうなので
かけたらメチャ旨くなりました \(^o^)/
(仄かに甘酢っぱ)
でも 食べている時には分からなかったのですが
後で凄いニンニク臭 (;¯y¯)
帰りの電車 呼吸を控えめに?しておりました(嘘”
あ 忘れる前に
なんか不思議な香りがするスープ
まぁ かなり値段が高めではありますが
美味しゅう御座いました
(岸 朝子の真似)
築地さらしなの里 「東京 築地駅(新富町駅)」 [そば&うどん]
このところ 仕事絡みで人形町界隈へ行っていましたが
今回も仕事絡みで 夜勤明けで湾岸方面へ (*﹏*๑)疲…
で 行く途中の築地で夜勤明けランチ
日比谷線の築地駅から 有楽町線の新富町駅に行く間にあります
3年振りの訪問となります
創業は明治32年(1899年)
麻布 永坂更科布屋太兵衛の初支店でしたね
今回も前回と同じメニューを頼みました
お昼の天もり(1100円)
(前回は「今週の昼天もり」という名称で 1000円でした)
前の訪問時と同じ ワサビは付いておりません
程良い歯応えの二八の蕎麦に
獅子唐と サックサク桜海老の天婦羅
(前回は鱚と南瓜に獅子唐)
海の香りが (∩´∀`)∩
それにしても
相変わらずツユが少なめで 食べ終わり蕎麦湯を注ぐ時は
ツユがギリ ヾ(・ω・`;)ノ
今回も まぁ良いかな?って感じです
無事 巣立ちました (∩ˊ꒳ˋ∩) [ブログ]
6月6日
だいぶ大人顔になった雛たち
もうそろそろ 巣立ちかなぁ?
なんて思いながら6月9日
まだ巣にいたので(2羽だけ?)パシャリ (^_-)-☆
数枚ほど写したんですが
なぜか右の1羽が ずうっと私の方を (´◉ω◉` )
きっと女の子で 私に熱い視線を (〃ノдノ)
なんて喜んでいたら翌日
巣を見たらスッカラカン ( ̄□ ̄;)
残念ながら熱い視線は 私の勘違いだったみたいです 。。(〃_ _)σ∥
ちなみに ツバメは番(つがい)の絆が強く 一度番になると
どちらかが死ぬまで関係が解消される事は無いそうなので
もしかしたら来年も?
haritts donuts&coffee(ハリッツ) 「東京 小伝馬町駅」 [東京都 その他の地域]
毎度の甘味です
小伝馬町駅からスグ
小さいビルの1階にチンマリと
見逃して通り過ぎない様 要注意です
これまた小さいケースの中に 少ないながら美味しそうなドーナツが
(写真が無いのが ☍﹏⁰)
ドーナツは1人三個まで なので 違う物も(隠れて見えません)プラス1つ
1個め シナモンチーズナッツ
2個め クリームチーズ
3個め スイート65(チョコ)
どれもフンワリ柔らかな生地で
( ˶´⚰︎`˵ )
最後は黒糖ケーキ
これまた ( ˶´⚰︎`˵ ) ×2
我が家の近所にも こういう店があればなぁ!
あ イートインも
出来ますよ (^_^)/
小伝馬町駅界隈 「東京 小伝馬町駅」 [東京都 その他の地域]
毎度の甘味
その店に向かいながら 滅多に来ない小伝馬町駅界隈をチト徘徊 ゜ ρ ゜) /
それにしても道沿いは オフィスビルとマンションばかり
(普段の買い物 大変だろうな)
なんですが 所々に気になる店や建物がチラホラ (・・。)Ξ(。・・)
梅マ本舗?
梅干しと梅酒の店みたいです
正面と側面の落差が (;'∀')
隣は建て直しして 少し奥に引っ込んでしまったのかも (。>д<)
ちなみに 茶色い建物の最上階は家屋 ¿(゚_。)?
少しだけ馬喰横山駅(都営新宿線)方面へも足を伸ばします 。。。(へ ;ToT)へ
角っこにあった なんとも洒落た店
バターやたまごを使っていない(ヴィーガン) クッキーやマフィンの店だそう
で 馬喰横山駅の近くまで来ました 。。。ヽ(゜ロ。)ノ
なんか スッゴク目立つ店 (3 3)
昨年の8月にオープンしたばかりみたいで
韓国料理の店で御座います
向かい側には一転 めっちゃ渋い店 (¬_¬)
産直鮮魚と釜飯の店なんですが
調べてみたら前の写真
豚大門と同じ企業(VITALITY)が経営しているんですね
んで 小伝馬町駅方面へ戻ります
目的の甘味の店の真ん前です
突如現れた木造家屋
つい最近までは 串屋横丁という居酒屋だったみたいですが
撤退(コロナ?)してしまったようです
居酒屋の為に建てた訳では無いと思うので
元々は? 。。。o(゚^ ゚)ウーン! です
余談ですが 小伝馬町の名の由来
江戸時代に伝馬という制度があり
人や荷物を運んでいた荷役所で 馬が多かった方を大伝馬
(次に記事にするドーナツ屋の辺り)
少ない方を小伝馬と呼んでいたそうです
ちなみに隣の馬喰町 こちらは馬を売買していたとか
身延別院 油かけ大国天神(小伝馬町界隈) 「東京 小伝馬町駅」 [東京都 その他の地域]
大安楽寺の隣 ちょっと渋い寺院があります
日蓮宗の寺院でして 創建は明治16年(1833年)
隣の大安楽寺と同様に
伝馬町の牢屋で 獄死した霊を慰める為に建立されたそうです
ちょっと変わった大黒様がおられまして
油かけ大黒天神
俳優 長谷川一夫氏は京都伏見の出身で
そこには「油かけ町」という町があり
昔 油売り商人が道端の石像に間違って油をかけてしまいましたが
それ以来 商売が大繁昌したという伝説があり
たまたまこの油かけ天神を夢に見て
天神様から東京に祀って 大勢の人と結縁せしめよとのお告げを得たので
当時の身延別院の住職に相談した結果
当院にお祀りすることになったそうです
(HPより)
ちなみに 大国様の下には油が溜まっており 脇にある柄杓で掛けるのですが
大黒様が油でベットリでして 私も掛けましたが
何だか少し 申し訳無い様な気がしてしまいました
あ 鰻の供養塔(昭和59年[1984年]建立)
忘れていて写真を撮っていませんでした (๑-﹏-๑)
日本橋は鰻の店が多く 商売で御世話になっている鰻の供養をするそうです
大安楽寺(小伝馬町駅界隈) 「東京 小伝馬町駅」 [東京都 その他の地域]
小伝馬町駅界隈(十思公園) 「東京 小伝馬町駅」 [東京都 その他の地域]
此度は一駅ほど歩き 小伝馬町へ 。。。。(( T_T)
小伝馬町という名
私と同年代の方は 時代劇等で聞いた事があると思います
江戸時代 犯罪を犯した人を小伝馬町送り でしたね
という訳で
小伝馬町駅近くにある十思(じっし)公園がある所は
(小)伝馬町牢屋敷の跡地になります
明治8年(1875年)に市ヶ谷監獄が出来るまで使われ
幾つか碑がありまして これは
日露戦争で没した英霊の為に建てられたと云われています
こちらの 文字が判然としない碑は
吉田松陰終焉の地の碑
もう一つありまして
杵屋勝三郎代々の碑
長唄の三味線を演奏する人らしいので 三味線が描かれていますね
よく分かりませんが
歌舞伎にも縁があるのでしょうか?
そして 小さな公園には不釣り合いな建造物 (╬☉д⊙)
石町時の鐘(こくちょうときのかね)という物で
江戸時代 時間を知らせる為の鐘(時の鐘)で
正徳元年(1711年)に造られたそうです
ちなみに時の鐘は
寺社の鐘と違い公費で運営していたので
時の鐘が聞こえる約四百町(初めは三百町ほど)の範囲から
鐘撞き料(町人は間口一間につき四文)を徴収していたそうです
(ウィキより)
ん! 何やら隣に ハタハタとはためく物が (「・・)?