須藤本家 そして駅前と 笠間稲荷門前で買い物 [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 13] 「茨城県 笠間市」 [茨城県]
法満山 一乗院(日本一の毘沙門天) [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 12] 「茨城県 那珂市」 [茨城県]
前日 木内酒造に行く途中で見えたので ( ิ- ิ )( ิ- ิ )
またまた寄り道
日本一の毘沙門天がおわします
右は奥様?の吉祥天 左は二人の子で善膩師童子(ぜんにしどうじ)
踏まれているのは邪鬼です
Ψ( `▽´ )Ψケケケ♪
真言宗智山派で 至徳3年(1386年)の開山らしいです
なんか 一風変わった感じの お寺です
おっと! 百足 (*꒪⌓꒪)
前進あるのみ >=§=§=§=§Φ ですかね?
珍しい水神籤
(私が引いた物ではありません)
で これ以外に 小銭を使う物が多数置かれており
少しづつでも稼ぎたい というのが見え隠れします(笑”
でも 変わったものが多い割に 本堂は渋いのです
干支ごとに仏さまが決まっているんですね
本堂の隣には毘沙門堂
中には運慶の作とされる 木造の毘沙門天像があるそうで
これを大きくしたものが デッカイ毘沙門天像だという事です
んで 宇宙最強の神だそう
そして 達磨がイッパイ
(元旦から3日間 だるま市が開かれるそう)
ちなみに 真偽のほどは分かりませんが
この毘沙門堂は 延暦年間(782年から806年)に建てられたとの事
本当なら 1200年以上前の建物となります w(☆゚0゚☆)w
それにしても
ふざけ過ぎでしょ (σ´┳ ̄)
吉久保酒造 池の白鳥 [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 11] 「茨城県 水戸市・那珂市」 [茨城県]
また水戸市内へ ・:*。・:*三(o'ω')o
町中に佇む酒蔵
道路沿いに幟が2本はためいているだけで 知らないと通り過ぎてしまいそう
売店は無く 事務所での購入です
創業は寛政2年(1790年)
水戸藩の名士から贔屓にされていたそうです
さて ここに来るまで悩んでいたのですが
前日に訪れた木内酒造の近くに 白鳥が訪れている沼(古徳沼)があるそうで
思い切って向かいました
途中 池(中里ため池)があって そこに車を停めると
数羽 いるぞ!
手前に これだけいるのですから 古徳沼に期待が高まります
で 行ったら 手前の池と同じような数 orz
写真も撮らずに戻りました .... ( 。。)
(記事を書きながら調べてみたら 昼間は餌を取りに行くとの事
たくさんの白鳥を見たいのなら 早朝か日没前が いいそうです)
気を取り直して 真岡の日本一の恵比寿様に続き
これまた日本一の?
めんたいパーク [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 10] 「茨城県 大洗町」 [茨城県]
氷川きよし のCMで御存じの方も?
ここ以外にも群馬県や愛知県 兵庫県に静岡県 滋賀県の5ヵ所あります
ちなみに描かれているのは タラコン博士とタラピヨです(笑”
自販機の飲み物 明太の味がしそうです (・◇・。)
それでは ズズズイーと中へ
基本 かねふくの明太子売り場ですね
ちょっとしたギャラリーもあり 工場見学もできます
ん! フードコート?
ボリューム満点 できたて明太子を食べてみましょかね
そんなにボリューム満点では無いですし 思ったより明太子が少なめでしたが
┌|∵|┘ウマイ!
これで大洗は お終い
我が家に戻りながら 酒蔵巡り(観光も!)です・:*。・:*三(o'ω')o
日高屋で とんこつラーメン [チェーン店グルメ]
そういえば昨年の末(11月くらい?)
日高屋で初めてラーメン(中華そば)を食べ(なかなか旨かったので)
次は とんこつラーメンを なんて書いたのを思い出し
北千住駅西口の日高屋へ 。。。(( T_T)
えーと とある日の夜勤明けランチで御座います
で 席に着き 呼び出しボタンを押したら店員さん
「すみません 注文はモニターで御願いします」
え いつの間に (・∀・)???
少し戸惑いながら 注文はモチロン
味玉とんこつラーメン(580円)
「とんこつ」ながら かなりスッキリなスープで 獣臭も ほぼしません
まぁ 逆に物足りない感じもしますが 万人向け
味玉も色良く仕上げられ 濃過ぎず薄過ぎず
最近ラーメンも高価ですので この値段なら超お得 d(* ̄o ̄)
3個餃子(140円)をプラスしても
合計で720円 w(★゚0゚☆)w
下手に不味いラーメン屋に行くのなら
(。-ω・)ゞデッセ
神磯(かみいそ)の鳥居 そして月の井酒造 [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 9] 「茨城県 大洗町」 [茨城県]
大洗磯前神社 [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 8] 「茨城県 大洗町」 [茨城県]
では 二日目
大洗の町の海沿いを通ると 大きな鳥居があるのでスグ分かると思います
(写真は随身門で 狛犬は備前焼だそうです)
斉衡3年(856年)12月29日
まぁきっと 攻め込んで勝利したという意でしょう
(神磯は後ほど)
福の神様を撫で撫でして
随身門をくぐると拝殿
早くも来年(もう年は変わっていますが)の干支が描かれた 大きな絵馬
そしてもちろん 奥には本殿 なんですが
この御紋は (꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
ちなみに随身門 拝殿 本殿は 徳川光圀の命で造られたそうです
(水戸黄門としてドラマで有名ですが 実際は関東から出た事は無く
そして若い頃は悪い奴で 吉原に入り浸ったり 辻斬りなんかもしていたそうです)
本当に神様がおわしそうな西殿(大杉神社 水神社 八幡宮)
(東殿と対になっています)
絵馬 可愛い ฅ(^ω^ฅ)
で またまた
╮ヤレ ( -᷄ ᴗ -᷅ ) ヤレ╭
亀の井ホテル大洗 朝御飯その他 [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 7] 「茨城県 大洗町」 [お宿]
とりあえず寝酒 ι(`・-・´)/
地酒(月の井)と
(⊃_ ̫ _)⊃zzz
それにしても「みとちゃん」
水戸名物の納豆(藁)と梅 & 黄門様(笑”
で (‘-‘*) オハヨ ♪
昨日 全く見えなかった那珂川と太平洋が ꙨꙻꙨꙻ✧*
意外と目覚めスッキリで 朝食会場の「レストランはまゆう」へ
(相変わらず ぼけ ゚ ρ ゚ )
私は朝御飯を食べない人間ですので まったく問題無いのですが
しっかり派には物足りない?バイキング
とりあえず私
そして妻
これで ほぼ全品でしたかね
ただ 窓からの眺めは◎
あ コロナ渦という事で ビニール手袋着用となります
で 泊まった感想としては
元々「かんぽの宿」にしては 良く頑張っているとは思いますが
ロビーも殺風景
せっかくの大洗ですから もっと地元の料理(魚)をアピールして欲しいですね
でも 大浴場(露天付き)は広いですし
人工温泉ですが 肌触りサラサラ
(風呂上がりにサッ!と拭うだけで乾きます が
それだけに 乾燥した冬は肌がカサカサに[by 私])
ちなみに余談ですが
この宿で初めて旅行支援キャンペーンを使え
こんなクーポン(6000円分)も貰えて
メチャお得に旅が出来ました (^_^)v
亀の井ホテル大洗 夕飯 [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 6] 「茨城県 大洗町」 [お宿]
昼の中華が まだ お腹に ( ; ›ω‹ )
でも 楽しみな夕飯です (; ◜ ᵕ◝)
会場は レストランさざ波
入口にあったのは地元の酒蔵 月の井の呑み比べ
そそられましたが 売店で寝酒を買ってあるのでスルー
ジェンティモン・ブランという白ワインを御願いしました
(柔らかい呑み口で美味しかったです)
とりあえず御品書き
先付と酢の物
白ワインと合う合う
お造り
一番美味しかったのは ネットリした烏賊
牛肉陶板焼と 台物
そういえば どこの旅館でも鍋って出ますね
煮物(鰈)
薄味で ( ¯꒳¯ )b
揚物
メゴチが ꒰ ˘ ³˘꒱۶~♡
香の物に 食事は?
お茶漬け なので サクサク戴けました
そしてデザート
さて
全般的に美味しかったのですが 旅館の夕飯て何処でも鍋
よっぽど その土地の有名な物でない限り私 あまり欲しません
そして
大洗の物って 何かあったのかなぁ (・∀・)???
亀の井ホテル大洗 バリアフリー客室 [JR水戸線沿いを 大洗まで酒蔵巡り 5] 「茨城県 大洗町」 [お宿]
此度の宿は 那珂川沿いに位置する
元々は「かんぽの宿」だったそうで
今は マイステイズ・ホテル・マネジメントの経営なんだそう
到着したのは午後5時過ぎ
もう 建物の灯りしか見えません
(๑-﹏-๑)
さて 今回の予約時 2部屋しか空いていませんでして
安い方にしたのですが その部屋はバリアフリー対応客室
ベッドは 上半身が上下
バスに
トイレ
(バスとトイレは同じ空間です)
部屋自体ロビー近くにありますし
多少なりとも歩ければ 何とかなりそうな部屋でした
でもなんか 無駄に広いかも?
それにしても まだ腹が・・・減りません (>_<)