ASIAN BISTRO REW-EN (アジアンビストロ リュウエン)で得々ランチセット 「東京 北千住駅」 [北&南千住 三ノ輪 入谷界隈]
6月の中旬
涼しくなったり暑くなったり
こういう時は 汗を?
なので とある日の夜勤明けランチは
辛い物を食べをしましょかね
北千住駅の西口
大人のディズニーランド
飲み横(ときわ通り)を ずずずいっと奥に
ほぼ最奥にあります
飲み横にしては かなり洒落た造り
カウンターが10席ほどに テーブルが6卓ほどでしたかね?
(相変わらず うろ覚え ゜▽◌)
御願いしたのはランチメニューから
得々ランチセット(1180円)
サラダ ハーフ麻婆丼 ハーフ担々麵 海老マヨ プチデザート ドリンクと
盛り沢山なメニューです
最初に着席はサラダ
さっぱりとしたドレッシング
コーンが多めで これから着席する辛い料理を中和してくれます
(照明が暗いため 写真の色が良くありません)
2番手は麻婆丼
あ ┌|∵|┘ウマイ!
なんて食べていたら ピリ辛でジワジワと
大きな声で言えませんが
陳健一の麻婆豆腐より旨いかと
3番手は海老マヨ
プリプリでメチャ (๑´ㅂ`๑)
4番手は担々麵
コックリとした胡麻の風味
出来立てで フゥフゥしながら頂きます
ちなみに食べ始めは そんなに辛さを感じなかったのですが
スープが温かいのと 麻婆豆腐のピリ辛が相まって
濁汗
(;;;:´;Д;`:;;;)
顔から滴り落ちて スラックスにまで (/°д°\)
サラダのコーンを残しておいたのですが
店員さんが 「空いた皿 下げていいですか?」
と聞かれた時 ちょうど食事を飲み込んだ時だったので
「はい」という頷いた感じになってしまい
(私 マスクをしていない時は 出来るだけ話さないようにしています)
中和のため取っておいたコーンが (><*)ノ~~~~~
なんて ヒー (~Q~;;) ハー している最中に
デザートの杏仁豆腐とアイスコーヒー (´。`;)>
それにしても 杏仁豆腐が濃厚で (*´ڡ`●)♡
正直 めっちゃ美味しかったのですが
私が訪れたのは ランチの終わりギリギリ
早く片付けたいのか すぐに空いた皿を下げに来て
なんか世話しなかったのが残念でした
浜松酒造 「静岡県 浜松市」 [酒]
浜松駅から線路沿いと
東海道を歩く事 約25分ほど
創業は明治4年(1871年)
主要銘柄の出世城は
歴代城主が江戸幕府の重職に出世
この地のシンボル
浜松城が出世城と呼ばれるのにあやかったそう
そういえば 帰りの新幹線で
鰻の小骨が喉に (。≧O≦) なんて思い出しながら2本
出世城 和く和く(わくわく) 純米原酒生
香りスッキリ
少し甘みを感じながら 柔らかい含み香の逸品
出世城 純米大吟醸斗瓶囲い
絞らずに 自然に滴り落ちた酒を直詰めした物
ふんわり優しい吟醸香
呑み口スッキリで 呑み飽きない旨口
[113蔵]
やっぱり浜松はウナギ
なので アッサリした酒になる気がします
浜松へ行ってきました 10 「浜松からの帰りと土産」 [静岡県]
トボトボと浜松駅へ 。。。。(( T_T)
この日(6月4日)も気温は30度弱
まだ暑さに体が慣れていないので ε=( ̄。 ̄;A フゥ! です
駅ビル(MAY ONE内のEKIMACHI WEST)で
少しだけ土産を買っていきます
小さめながら 浜松の地酒や特産品(ウナギも)が揃っています
見た目が美味しそうだった煎餅と 定番の「うなぎパイ」
見た目で買ったのですが 薄味ながらメッチャ ┌|∵|┘ウマイ
夜のお菓子らしいです (*ノωノ) こちらもメッチャ (๑´ڡ`๑) ウマ
そういえば まだ朝から何も食べていません ´⚰︎`
新幹線の中で食べましょかね
浜名湖養魚漁協直営店の うなぎ弁当 浜名湖(1800円)
鰻が苦手な私ですが 浜名湖ですから
で 食べたら小骨が喉に (>.<)
夕飯を食べるまで取れず
やっぱり私 鰻とは相性が悪いみたいです
んで 帰りは品川で乗り換え
新幹線が停まる様になり だいぶ変わりました
乗り換えの合間に エキュート品川の
(エキュート品川 店舗数はマァマァですかね)
東急ストア フードステーションミニで 夕飯のメインを
中谷本舗の お肉の創作寿司 三種の饗宴(税別1157円)
家に帰ってからも
美味しい浜松旅行でした (⁎˃ᴗ˂⁎)
浜松城 「浜松へ行ってきました 9」 [静岡県]
朝飯を食べなかった事で絶好調 ٩(❛ο❛๑)و かな?
浜松駅の北口から 徒歩で20分程です
徳川と武田の三方ヶ原の合戦で
敗走して浜松城に帰る途中 あまりの恐怖に家康が脱糞してしまった
という逸話で有名かもしれません
元々 15世紀くらいには前身の曳馬城(詳細不明)があり
16世紀前半は 今川の城だったそうです
元亀元年(1570年)に徳川家康が入城し
今の城の元を造りました
江戸時代 この浜松城に入った譜代大名の多くが老中として輩出
これが出世城と呼ばれる所以となります
さて 1枚目の写真を見ても分かる通り
浜松市では浜松城をピックアップしていますが
行ってみると 残っているのは本丸付近のみ
ほとんどが市街地化されて そんなに見どころはありません
公園を入り 石垣を見ながら階段を上がると
若き日の家康像
天守門(復元)が見えてきました
天守(模擬)は小さめ
初期の石垣 野面積みです
ちなみに天守
古図などの資料を見ても描かれていないそうで
(天守台は描かれているそうです)
とりあえず?丸岡城をモデルにして造られたらしいです
ちょっと ??? なのは 天守台と天守の大きさが合っていない事
予算が足りなかったのかも ( ´△`)
眺めはマァマァですかね
(左の茂み 城内だったように見えます)
ハタハタしている割には
見所は少なめです
それでは駅へと
戻ります ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘
THE HAMANAKO 夜から朝 「浜松へ行ってきました 8」 [お宿]
夕飯を食べた後 ちょっと館外へ 。。。(( T_T)
やっぱり収まりきれません
(最上階の灯りはフレンチレストラン)
チャペルの灯りが綺麗でした (୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)
で ショップで寝酒を買い
も一度 ババンバ∬(;´▽`A)∬バンバンバン ♪
(良い風呂で御座います)
最初に家康君(笑”
時々 窓の外を |⌔•..)
一休みのチェイサーとしてビール
〆っす
そして (๑ᵕ⌓ᵕ̤)。o○
で 翌朝 ( ฅ́0`*)
良い天気 ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
朝食のバイキングはスルーして
(単なる呑み過ぎです)
チェックアウト(11時)までゴロゴロ
1ヶ所だけ観光します
THE HAMANAKO 夕飯 「浜松へ行ってきました 7」 [お宿]
それでは 楽しみな夕飯 (ˊᗜˋ*)
もちろん その前に温泉ですが 写真を撮る訳にはいきませんので
(ちなみに 広くて快適な大浴場でしたが
露天風呂は木がイッパイ植えてあって落ち葉が ꒪꒫꒪⌯
でしたが メッチャ良かったです)
という訳で 地下500mから湧き出る温泉を満喫し
楽しみな夕飯は
日本料理 遠州灘という食事処で頂きます
コロナ対策の為 仕切られています
日本刀は 海外向けブランドとして開発した日本酒なんだとか
では お楽しみ (^^♪
季節の三種盛り
本日の四種盛り
メニューには無いのですが と マグロを揚げた小鉢
どれも酒の肴に (^○^)
出だしはマァマァ (´∀`*)
で 牛ロースの生姜味噌鍋と
御飯の釜に火が入り
(炎_炎)
しばし待って完成 (。→∀←。)
鯛の炊き込みご飯を食べる時に
ちょうど鰆柚庵焼きが着席
御飯とピッタリです (◎o◎)b
浜名湖といえば 鰻
で 赤出汁 ずんだ饅頭 香の物が出て
あ 真っ二つ ( ̄| ̄)
最後に 小っちゃいデザート (;_:)
なんか物足りないなぁ ○o。. なんて思ったら
脂っこい物が無かった(小さいマグロを揚げたものだけ)ですね
まぁ 一人にしては比較的安く泊まれたので
こんなものでしょうか?
そして 夜と朝です (^.^)/
THE HAMANAKO 部屋 「浜松へ行ってきました 6」 [お宿]
10分ほど送迎バスに揺られてホテル(THE HAMANAKO)に到着
なんともデカイので ホテルの全景は後ほど
(エントランスに着き そのままフロントへ行っちゃいました)
エントランスから入ると
フロント近辺は まるでリゾートの様な雰囲気
ちょっと南国に来た気分に?
私が予約したのは 11階グランデルームの
【贅彩々♪浜名湖】春夏秋冬★和食会席スタンダードコースを満喫プラン!
で 部屋は11階
グランデルームという名前に期待大
ゎ‹( ˘͈ ᵕ ˘͈ )ゎ‹ しながらエレベーターを降りると
廊下 暗っ σ(゜・゜*)
部屋番号が良く見えません
老眼なので 暗い所は見え難いのであります (;△;)
何とか見つけて部屋に入ると
お 広い (’0’*)
でも グランデルームという割には名前負け (゚_。)?
ユニットバスは綺麗ですね
備品も◎
なんですが 右の ☆…☆…☆…キラキラ …☆…☆…☆ は何?
女性用(最近は男性も)の化粧落とし 他でした
眺めはナカナカ (*゚▽゚*)
左方向は市街地と 浜名湖に注ぐ新川
正面方向は 雄踏大橋と浜名湖
右方向は あ また同じで 雄踏大橋と浜名湖です (^_^;ゞ
それにしても ベランダがあれば最高なのに (。-_-。 )
モチロン次の記事は 楽しみな?
浜松へ行ってきました 5 「浜松駅から浜松酒造 そして舞阪駅へ」 [静岡県]
で 結婚式場の後は
大通り(東海道)に出て 普通の住宅街を 。。。。(( T_T)
20分以上歩いて 今回の第一目的地
浜松酒造に到着
創業は1871年(明治4年)
浜松城の城主の多くが 江戸幕府の重鎮に出世した事にあやかり
メイン銘柄を出世城としたそうです
モチロン 吞んだお酒の記事は後ほど (^o^)丿
さて 気温が30度近くあったのですが
浜松は海沿いのため風が 彡彡彡そよそよ彡彡彡
歩いていた時は汗をかかなかったのですが
店に入り 風が無くなった途端 (;;;¯¯∇¯¯;;;)
汗が滴り落ちてきました
で 浜松駅に戻り1枚 (^_-)-☆
右に見える茶色の高い建物は 浜松アクトタワーでして
B1から8階までは飲食店や商業施設
9階から28階はオフィスで 29階から44階はオークラアクトシティホテル
最上階は展望回廊になっているそうです
ホテルも展望回廊も眺め良さげです ( ˂˃ ‸ ˂˃)
そして 此度のホテルの最寄り駅 舞阪駅へ向かうため
東海道線に乗ります ≠≠≠≠[。□□□。]
意外と混んでいましたので 車内写真はありませんが
首都圏では珍しいボックスシートでした
で 10分弱で舞阪駅に到着
ホテルの送迎バスで 今宵の宿へと向かいます
それにしても駅前
自販機さえ無い(焼肉屋が一軒)のであります (;O;)
浜松へ行ってきました 4 「浜松駅から浜松酒造」 [静岡県]
では 恒例の酒蔵巡り(一蔵だけ) ゜ ρ ゜) /
の前に ちょいっと浜松駅の話
新幹線を降り階段を下ると 突然
車と
ピアノ
(゚ω゚ノ)ノ
どちらも浜松に本社を置く企業なんだそうです
(帰り ピアノの演奏がされていました)
で 北口を出ると 家康くん(笑”
そういえば 2023年の大河ドラマは?
でしたね
で 駅前を右方向に 。。。。(( T_T)
世界中から集められた1500点の資料を
地域別 種類別 年代別に展示しているそうです
おっと また博物館的な?
あ 結婚式場でした (;´∀`)
それにしても この日(6月3日)の浜松の気温は約30度
目的の酒蔵まで まだ半分も来ていません
。:゚(;;≡m≡;;)゚:。
浜松へ行ってきました 3 東京駅から浜松駅へ [静岡県]
4年振りの東海道新幹線は ひかり511号
車両には詳しくないのですが N700系というんですかね
(側面を見れば分かったのかな?)
やっぱり空いています
富士山が見たかったので 進行方向右側の席を予約
(JR東日本の「えきねっと」で予約ですので 細かい指定はできません)
でも 関東は雷雨の予報(当日は関東で雹でした)
内陸方向の 丹沢の山々は霞がち (´д`lll)
案の定 富士山は裾野しか見えませんでした (/_;)/
海側はドピーカンなのに (;_;
まぁ富士山は残念でしたが 東海道新幹線は海近くを走るので
(⇧ どこの川だっけ? ⇧)
多摩川や富士川(富士川の戦い)
天竜川(天竜下れば)を眺めながらの新幹線旅となりました ( ᐢ ᵕ ᐢ )
で ひかり511号は 定時に浜松駅に到着
まずは酒蔵 ヾ(・∀・。)ノ デス!