1989年(平成元年) ヨーロッパの旅 10 西ドイツのハイデルベルクとローテンブルク [1989年(平成元年) ヨーロッパの旅]
ここハイデルベルク(西ドイツ)は 古城と石畳が織りなす城下町
まずはアルトブリュッケ(訳すと 単なる古い橋の意)
正式名称は カール・テオドール橋
後方に見える古城は
ハイデルベルク城です
そして
町中を流れるネッカー川沿いの町並みが
なんとも ( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) ♡ であります
ここで スペイン在住と言う日本人女性と会い
一緒に城を見学です
中を見学できるのですが
壊れそうで ちょっと怖いです (∩´﹏`∩)
城内に鎮座ましますワインの大樽
実際にワインが入っていまして 有料で呑む事が出来ます ( ^_^)/U
(使用したグラスは持ち帰り可 で 持って帰って割っちゃいました)
それにしてもハイデルベルク
ココこそが中世のヨーロッパ! なんて言えそうな町で御座います
そして翌日はバスで
ヴュルツブルクまでは古城街道バス そこでロマンティック街道バスに乗り換えて
ロマンティック街道を巡ります
とりあえず 可愛い町(名前不明)でトイレ休憩
有名なローテンブルクに到着
中世の宝石箱と称される町なんですが
同行の先輩が頼まれた土産を買うのに手間取り ほとんど観光出来ず (lll´-д-)
で フュッセンへ
┐( -”-)┌