弥生美術館(大正の夢 秘密の銘仙ものがたり展) 「東京 文京区」 [東京都 その他の地域]
実家に別れを告げた後は とある企画展を見に
まずは東京メトロ南北線の 東大前駅で下車します
駅名の通り もちろんココには東京大学
てな訳で 東大前駅から歩いて10分弱の 弥生美術館(竹久夢二美術館)へ
何年か前に訪れていますが 今回は
「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」を見たかったので訪問です
で 今回の展示は ほぼ全てが写真撮影が可という事で めちゃくちゃ 【◎】]ω・´)
記事にするにあたり 何を載せようか?と /(*-_-*)\
という事で 個人的に気に入った物をアップします
はいからさんが通る ですかね?
銘仙は大正期 女学生の通学着として人気だったそう
う~ん 一緒に歩いてみたい (୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)
明治時代の末期に流行ったのは 西洋花をあしらった柄
パラソルが渋いっす
女給さん?
一杯やりたくなります (* ̄0 ̄*)ノ口
昭和の初期までは男女の区別なく
子供は食べこぼし用のエプロンを付けていたそう
(私も最近よく食べこぼすのですが これは老化?)
可愛い(綺麗)な柄から一転
こちらは 意地悪そうな女将が着ていそう (llllll゚Д゚)
そういえば 銘仙の殆どが 群馬県の伊勢崎(いせさき)産でした
あ 帯留めにも見入ってしまいました
今回は企画展が もう二つ
タップリ記事にします (。˃ ᵕ ˂ )ノ゙