バンヤンツリー・サムイ 6 「タイ」 [バンヤンツリー・サムイ 2012 「タイ」]
寝ぼすけのわが夫婦 リゾートでは朝食を食べに行く時間が遅いため
昼食はカップ麺一つを妻と半分ずつ
これとヴィラに置いてある、ウェルカムフルーツで充分なのであります
ちなみに海外へ行く時は、必ずカップ麺は持って行きます
さて夕食ですが、これが悩みの種 (悩”
旅行の早割特典で、1回だけタイ料理が付いています
朝食レストラン 「ザ・エッジ」 のビーチを挟んで向かい側
サファロン
テラス席からの夜景は幻想的 (手ブレが!!!)
前菜
盛り付けがお洒落
トムヤムクン
大きいプリプリのエビと、酸っぱ辛いスープがなんとも美味
でも緑色の葉っぱがモサモサ
これは香草で、ホントは食べないのだとか (食べてしまった!)
カレー2種とサフランライス
魚のフライと奥は野菜炒め
デザート
料理はとても美味しかったのですがテラス席
やっぱり暑いのです (汗たらー”
この一晩以外は、面倒なのでルームサービスを
アンガスビーフバーガー
ミックスサンド
ボンゴレ
シーザーサラダ
みんなかなりボリュームが !!!
そしてモチロン パンも付きます
レストランで食べるのも良いのですが
気兼ねなく自分のヴィラで食べるのも楽でいいです
ちなみに、ここではルームサービスとは言わず
インヴィラダイニングと言います
残念ながらシーフードBBQレストラン・ザンズは行きませんでした
さて、いよいよ明日は古河の花火大会
仕事で行けないのですが (涙”
最近のヒット しなかったもの [グルメかな? かも?]
過日 「道の駅・羽生」 で購入した行田フライチップス
ちなみに行田フライとは
クレープみたいな薄~いお好み焼き
と言う事は?
味は、焦げたソース味 ???
やっぱりポテチは、塩っぽい味じゃないと私は駄目
でも妻は 「けっこう美味しい」 と !!!
好みは人それぞれですね
バンヤンツリー・サムイ 5 「タイ」 [バンヤンツリー・サムイ 2012 「タイ」]
朝食レストラン 「ザ・エッジ」 から見たこの景色
海、透明度高そうです こりゃ行くしかありません!
水着に着替え 「バギープリーズ トゥ プライベートビーチ!」
ビーチのデッキチェア
座ろうとすると、緑色のビーチタオルを敷いてくれます (右側にチラッと写っております)
こんな可愛いビーチチェアも
後方は、シーフードBBQレストラン・Sands
やっぱりいいですねぇ、海は (嬉”
上を見上げると?
ヴィラ群とヤシの木
そして白い雲と青空のコントラストが綺麗です (ちょっと雲が多いのですが)
カヤックやライフジャケット等はここで
マリンシューズを借りて海へ!
でも、水は綺麗なんですが浅過ぎ
シュノーケルには向きません でも、波静かでちょこちょこ魚が見られます
ビーチの後方はプール
ヴィラのプールと同様、ブルーのタイルが綺麗です
あらら、だいぶ雲が増えてきてしまいました
でも、水面に映るヤシの木が幻想的
細長い半円形の形のプールです
でもですね、私達アジア系の人が入ると、温泉大浴場に見えてしまうのです (涙”
♪ ゆったり たっぷり の~んびり
旅ゆけば楽しい ホテル三日月~ ♪
プールサイドのデッキチェアとプールバー
プールに入っていたのは私たち夫婦と、それ以外は中国系の人々
ここサムイ島 欧米人と中国人が半々
元々サムイ島は日本人、あまり来ないそうです
ちなみにバンヤンツリー・サムイのプライベートビーチはココ
その名もクリスタルビーチだった所です
そして島全体がココナッツの木で覆われている事から
ココナッツアイランドとも呼ばれております
辛い !!! 「赤坂四川飯店 CHEN’S DINING」 [北&南千住 三ノ輪 入谷界隈]
北千住マルイ9階のレストラン街、千寿万彩
<閉店>
その中にある 「赤坂四川飯店 CHEN’S DINING」
中華の鉄人、陳健一のお弟子さんの店です
頼んだのは、店おすすめのランチプレート
はじめにスープとザーサイ
続いて、一つのプレートにメインが二つとサラダ
メインは6種類から二つ選べます
本日の料理、豚肉の味噌炒め
評論家だったら?
「濃い目の味付けを、キャベツの千切りが程良く中和して~」
とか何とか言うのでしょうか (笑
もちろん、陳健一のマーボードーフは外せません!
おっ、けっこう辛い! わっ、辛い! 辛いっ! 汗がジンワリ!
サラダ
デザートの杏仁豆腐
デザートも3種類から一つ選べます
もちろんご飯付き
でもなんだか、値段の割にはボリュームが !!!
そしてマーボードーフも辛いだけで、ご飯に合わない様な ???
また行く機会があれば、次回は違うメニューにしよう!
24時間呑めます 「磯丸水産」 [チェーン店グルメ]
今日もうだる様な暑さ (汗汗汗””” ですね (泣”
過日ブログに書いた、北千住西口の駅近の店
「日高屋・てんや・富士そば」 のすぐ近くにある
同僚と昼呑みであります!
(1週間前の話ではありますが)
なんと、磯丸水産は24時間営業
(午後2時頃、ナントほぼ満席で店内写真は撮れませんでした)
吞みたい時に、いつでも呑めます (もちろん近くに店があれば)
名前の通り海鮮の店なのですが
刺盛りは、あまりぱっとせず
でも自分で焼く、炉端焼きは楽しい ♪
いかぽっぽ .。o○
蟹味噌甲羅焼も合わせて! (ちょいと焦がすと美味)
マグロのカマ焼
すすみます !!!
ホンビナス貝とホッキ貝
「しろはまぐり」 などど銘打って売られていますが別物
アメリカなどでは好まれて食べられますが
多少汚い海でも良く育つのが特徴です
そして、磯丸水産の真ん前には私のお気に入り
串カツの天七があります
さて、磯丸水産があるこの通り
昼間もちょいと怪しい雰囲気なのですが
夜になると更に !!!
でも、隠れた名店が? あるかもしれません ???
南陽醸造 「埼玉県・羽生市」 [酒]
埼玉県の知られざる町、羽生市
この町にある、可愛い名前のお酒を作っている南陽醸造
時期が時期なので、この二種類しかありませんでした
純米酒・藍の郷
実は羽生市、武州藍染が少しだけ有名
しっかりとお米の味を残しながら
比較的すっきりした呑み口で、カマンベールとの相性も良いです
太陽の陽ざしを浴びて、大輪の花を咲かそう!
飲む人も造る人も、みんなの花が咲きますように
と造られた花陽浴 (はなあび)
こちらは先日
道の駅・羽生で購入した辛味噌ホルモンと
辛味噌と書いてありますが、辛く無い?
でも、ホルモンは柔らかくて美味 ♪
でも、この純米吟醸酒の花陽浴もちょっと甘め
甘甘になってしまいました
敷地内で
孫 (小3・年長) が野球の練習を平日は毎日しております
豪速球とファールボールには十分にご注意下さいませ
(酒蔵のおかみより)
だそうで、なんかほほえましい
来週の土曜日は、まくらがの古河に咲く合併10周年の大輪 「茨城県・古河花火大会」 [茨城県]
先週の18日は足立 そして今日は隅田川
今日が全国で、花火大会が一番多いのでは無いでしょうか?
さて、知る人ぞ知る関東最大級の茨城県の古河花火大会
来週の土曜日 8月1日に開催されます
なんと三尺玉3発を含む2万5千129発 !!!
残念ながら私 今年は何処の花火大会へも行けないのですが (涙”
昨年の古河花火大会の写真で楽しみたいと思います!
こんな三尺玉が3発ですよ~!
JR宇都宮線古河駅からは、会場まで露店が並び賑やか
でも少し歩きます
東武日光線新古河駅からは、会場まで近いのですが
露店はほんの少ししか出ません
でも、比較的静かに見る事が出来ます
そら た~まや~ ♪ か~ぎや~ ♪
ドカ~ン!
日本の夏ですねぇ !!!
バンヤンツリー・サムイ 4 「タイ」 [バンヤンツリー・サムイ 2012 「タイ」]
旅先での楽しみの一つは食事
私達のヴィラのテラスから見える、この建物が朝食レストラン
まずはバギーを呼びます
「グッモーニン バギープリーズ! フロームマイヴィラ トゥ ザエッジ」
えっ! 何でバギー?
リゾートが広すぎて、徒歩では時間がかかるのです
この様な道を右へ左へ上へ下へ これが結構楽しい!
夜のバギーはお薦め!
到着しました 朝食レストランの名前は?
ザ・エッジ
午後からはアラカルトレストランになります
最初にアウトドアかインドアか聞かれます
アウトドア
立ち並ぶヴィラやプライベートビーチが、絶景かな絶景かな~ ♪
でも、彼らには注意です!
食事を置いたまま席を離れると、やられます !!!
インドアでもガラス張りなので景色も良く、冷房も効いています
食事の種類はとても豊富
ジュース類
ハム&チーズ類の冷たい食事
温かい食事&スープ
味噌汁あるかも?
パン
サラダ
スィーツ
なんと寿司&刺身もあるんです
ちゃんと醤油と山葵まで!
何を食べようか迷います !!!
刺身は意外にも美味しいのですが、寿司の酢飯がいまひとつ
でもお米は、ちゃんとしたジャポニカ米でした
私のお気に入り
手前のタコ
ほのかな甘さとプリプリ感がいいです
ほとんど毎朝食べていました ♪
カニがおっぱいを狙ってる? そう見えるのは私だけ ???
そして、朝シャンも無料なのです !!!
え~と、朝からシャンパンです
なんか外国のホテルなのに
ご飯があれば、おかわり出来そうな美味しさ
ホントに朝から贅沢、そして景色が最高でした!
あ! でも3年前の話ですので、今はどうだか?
もし違っていても 「けせらんぱさらん」 は責任を負いません
バンヤンツリー・サムイ 3 「タイ」 [バンヤンツリー・サムイ 2012 「タイ」]
さすが、世界のリゾートチェーンのバンヤンツリー
ヴィラの中には、お洒落な小物や装飾品がたくさんあります
ベッドサイド
奥の置物は徳利ではありません
中には蝋燭が入っています 灯すと?
バンヤンツリーのロゴマークが浮かび上がります
天井の明かり
ルームキー持ち歩き用ショルダーバッグ
お出かけ用バッグ
洗面用具の入れ物
これらは部屋に備えてありますが、持ち帰り厳禁
売店で売っています
部屋に置いてある、無料のミネラルウォーターにもバンヤンツリーのロゴ
灰皿や
タオル等
ほとんどの小物は、バンヤンツリーのオリジナル製品なのであります
バスタブは広々
バスタブの向かいの洗面台は陶器
洗面台の上は鏡になっており
向かいのヴィラや木々が綺麗に映し出されます
歯を磨きながら、絶景が楽しめるんです ♪
シャワーブースはミストシャワーも
バスローブ
これを着れば、あなたも忍者に変身!
そして毎晩、ちょっとしたお菓子を置いていってくれます
バンヤンツリー・サムイは
ヴィラから一歩も出たくなくなるリゾートと言われています
まさに、その言葉通りなのです
今日は大暑
どうせ暑いのなら、こういう場所で過ごしたい!
さて
そろそろお腹も空きますねぇ !!!
ぼちぼち・・・考えておかねばなりません !!! [ブログ]
さて、なぜ埼玉でも知名度が低い羽生 (はにゅう) へ行ったのか? と言いますと
私のお袋も今年81歳
そして我が家、けせらんぱさらん家の墓は無いのです
子供がいませんので、普通の墓を作れません
すでに私の親父は9年前に他界
埼玉県鴻巣市の善勝寺にある、永代供養墓 (えいたいくようばか) に眠っておりまして
この一つの墓の下に16体収納できるカロートがあり
なので一つが16人分 まぁ、お墓の団地みたいものです
33年経つと、カロートの下の土中に埋蔵されます
お袋もここに、と考えていたのですが
昨年にすべて満室になってしまいました (かなり増設してあります)
8割方が朱文字、生前購入なんですね
増設予定等は聞いて無いのですが 「こりゃ参った!」 という事で
新しく捜して羽生に見つけ、見学に行った次第なんです
すぐ隣が東北自動車道なので車の音はうるさいのですが
色々な花が植えてあり綺麗でした
遺骨は真ん中の塔に収められます (周りは普通の墓になります)
こちらの墓誌に名前が刻まれます
こちらも人気があり
最初はカロートに安置されるのですが
このカロートが一杯になると遺骨を粉にし、散骨されるそうです
一方こちらは
このような所に
粉骨にした遺骨を容器に入れ、この桝目に合うよう埋められます
そして、埋められた場所に合うようステンレス製ネームプレートが貼られます
こちらは30年で散骨らしいです
他にもいくつか探しているのですが
上記の2箇所の様に、設備が整っている場所が少ないのが現状です
今回は、あまり縁起の良いブログではありませんが
誰しもいつかは入るものですし、私も50歳
ぼちぼち・・・考えておかねばなりません !!!
えっ! なぜ親父の隣を、お袋のために買っておかなかったのか? って ???
お袋が 「親父と一緒は嫌だ!」 と言ったのです
結婚している男性諸氏、この様にならないよう気をつけましょう!
ちなみにお袋いわく
「私が死んだら海に散骨して!」 と勝手な事を言っております (悩”