山下通りで彼岸花 「栃木県 小山市乙女」

飯　そして花より酒　と酒蔵を巡り　やっと花に（笑”

（酒蔵の話は　まだ呑み始めていないので後ほど）

まずは小山市立博物館に車を停め

裏手の道へ ｡｡｡｡(( T_T)(( T_T)

ちょっと終わり近くなってはいましたが

まだかろうじて　綺麗に咲いておりました（９月２５日）

ｷﾞﾘ ＿(－＿－)＿ ｾｰﾌ

でも彼岸花って

やっぱりなんか　なんていいますか

いろんな名前がついている通り　ちょっと妖艶な気がします

彼岸花と言う名の由来は　毒があるので食べたらあの世（彼岸）行き

なんて説もありますし

ﾋｲｨｨｨ!!(´Д｀ﾉ)ﾉ

他にも怖い名前が多いですね

死人花　地獄花　幽霊花

剃刀花　狐花　捨子花　毒華　痺れ花　等々

(川ｉО■Оｉ川)

でも　曼殊沙華という呼び名だけは

天界に咲く花　見る者の心を柔軟にする　なんて

サンスクリット語では意味するそうです (^。^;) ﾎｯ！

（あれ！　前にもこんな事　書いた気が！）

ちなみに　ここ彼岸花が咲いている小径

名前は山下通り

思川桜と染井吉野

あわせて約１００本が咲き誇る遊歩道なんだそうで

春に再訪ですかね？

それにしても

長閑 ꒰*´꒳`*꒱