きときと富山の旅 ５ 「氷見市 まんがロード」

氷見市は

藤子不二雄Ⓐの出身地（市内の光禅寺）という事で

市内中心の商店街が

「まんがロード（忍者ハットリくんロード？）」となっています

その前に

番屋街のスグ近くに酒蔵がありますので　コチラから徘徊 (^～^;)ゞ

高澤酒造場

いつも通り　呑んでから記事にします

ちなみに　酒蔵の前の道が　まんがロードに繋がっています

お！　渋い蔵 (⊙ꇴ⊙)！

この辺りは　まだ普通の住宅街

しばらく歩くと　上庄川にかかる「北の橋」に

プロゴルファー猿と喪黒福造

　　　　　

（他に　「ハットリくん」と「怪物くん」の計４体）

喪黒福造　ちゃんと名刺も持っております（笑”

あなたのココロのスキマ　お埋めします

オーッホッホッホッホッ！

この橋から　まんがロード（氷見町商店街）の始まりです

ややっ！　またもや喪黒福造

「ドーン!!!!」

さらに足を進めると

プロゴルファー猿ポケットパーク

ブリに乗った「ハットリくん」も居ました v(￣∇￣)v

　　　

歩道の所々に　キャラクターが置いてあるのですが

　　　　

近寄ると　音声が流れます（凄っ””

途中

カレーの美味しそうな香りがした喫茶店や　こだわり有りそなパン屋

そして

氷見市潮風ギャラリー　藤子不二雄Aアートコレクション

寄りたかったのですが　時間が (৹˃ᗝ˂৹)

で　日宮神社で　旅の安全を祈願

（社伝によると　天長五年［８２８年］の勧請だとか）

美味しそうな和菓子の店もありまして

越中名物　ぎんなん餅本舗　おがや

ぎんなん餅は富山駅で購入したので　後ほど記事にします

シャッターにも絵

ポストまで (´艸｀*) ﾆﾝﾆﾝ

残念ながら　忍者ハットリくんカラクリ時計は

故障中みたいでした ( ´△｀)

この　からくり時計がある中の橋までが　まんがロード（氷見商店街）

ここからは　ほぼ何もない普通の町となります

酒蔵からノンビリ歩いて　駅まで３０分程でしょうか？

丁度良い徘徊でした

で　氷見駅から

お宿へと向かいます

ちなみに私

忍者ハットリくんより

ピュンピュン丸の方が

(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤) です

それにしても若い人は　知らないアニメばかりでしょうねぇ（汗”

あ！　藤子不二雄Ⓐの生家　光禅寺に行くのを忘れてた (lll￣□￣)