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日月潭(台中)&台北 2019 ブログトップ
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彩虹眷村(台中) [日月潭(台中)&台北 2019]

台湾リゾート日月潭
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あまりにも良くて楽しくて 後ろ髪を引かれる思いで台中へ戻ります (:_;)

ちなみに 湖畔に沢山の船が停泊していますが

これは最近 中国からの観光客が激減

なので 船の稼働数も激減しているとの事

そして残念ながら 日月潭まで足を運ぶ日本人も少ないそうです

ちなみに韓国人は 台湾には滅多に来ないとか

んで 台中観光を少し (^^)/

まずは彩虹眷村(ツァイホンジュエンツゥン)

レインボウヴィレッジ(虹の村)とも呼ばれます

到着して駐車場に車を停め ふと見て思うのは幼稚園 (・・?
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でも壁 道 建物のすべてに絵が描かれているし?
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実はココ 元々は軍人の村でして

若い頃に国民党軍に志願し その後 台湾にやってきた黄じいさん
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戦争も終わり この軍人村も徐々に再開発され始めました

そして2008年の或る日 ココに住んでいた黄じいさんは突如
 
ペンキで街に絵を描き始めたそうです
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理由は? 「退屈だったから!」
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思いつくまま描いていたらしいのですが
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中には自分の姿(老兵)や
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台湾の結婚式で良く使われる言葉で 「ずっと一緒に
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とか

おめでたい言葉も書く様になったそうです
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(漢字の意味が分からないので 文章と絵の意味は違うかも?)

こんな感じで絵を描き続け そして 評判を聞いた人々がネットで拡散
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この地は再開発から外され 今や台中の一大観光地になりました
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めでたしめでたし (ノ〃^▽^〃)ノ。・:*:・゚★,。・:*:

えっ! 黄じいさん 95歳 (゚д゚)!

長生きして下さいね ( ^-^)ノ

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ザ・ラルー日月潭(涵碧樓大飯店) 東方レストランで西洋料理の夕飯 [日月潭(台中)&台北 2019]

日本人には穴場の九族文化村で

けっこう歩いたと思ったのですが 未だ腹が空かないまま夕飯に突入 (^-^;

会場は朝食と同じ 東方レストランとなります
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照明が変わったので 朝とは雰囲気が違いますね!
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まずは 美味しい柔らかパンを肴に赤を (^_-)
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オープンキッチン?ぽいです!
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妻の冷たい前菜 タコとカラスミのリンゴサラダ
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私は エビと湖魚のサラダ
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湖魚は甘露煮 で エビは何処 (・∀・)?

スープは共に フランス風玉ねぎスープ
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う~ん (~_~メ)

妻の温かい前菜 豚ヒレ・杏・ピスタチオ
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あれぇ! 何処に杏を使っているのかな?

私 帆立・カッペリーニ・トマト
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こちらは (*^^)v

口直しの シェフのおすすめシャーベット
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甘酸っぱいのですが フランボワーズ?

ここまでは比較的に量が少なめなので

妻も私も一安心 (○´・∀`)=з

そしてメイン

私 煎り海老と魚介のイランサフランソース
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何ともアッサリでマァ旨し

妻 サーモンと海老の焼き物 トマトサルサソース

のはずが どこでどう間違えたのか

ステーキ (゜゜)~
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そういえば注文した時に 焼き加減を聞かれた気が!

私のメインと少し取り替えましたが なんとも腹に貯まります (;_;)

そして最後は?

卵型の なんとも可愛いデザート •( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
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殻 白身 黄身まで忠実に再現
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う~ん! 美味 (*´︶`*)

ご馳走様でした (^^)/


で 寂しいけど 明日の朝で日月潭とはお別れ (ToT)/

次は 台中をちょっと観光です (@^^)/

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九族文化村(日月潭) [日月潭(台中)&台北 2019]

午後の観光は

台湾先住民の文化や風習を再現したテーマパーク

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です (^^)/

山間側と湖側の2か所に入口があるのですが

私達は湖側から入園しました
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入口前に可愛いカエルと 変な石像がありましたので
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喜ぶ人がいると思い 変な石像の方をアップしてみました (*ノωノ)
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まずはロープウェイに乗ります
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日月潭の眺めはモチロンの事 かなり高い所を通るのでスリリン グぅ ( o_o;)
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そういえば エドはるみって (? ̄O ̄?)

到着すると 土産店と九族文化村の入口
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ここから 緩い坂を下りながらの観光です

えっ 桜の名所?
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確かに桜がたくさん植えられており そして1月から2月が見頃だそう

南国らしい奇麗な植物もそこかしこに
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ホントに?
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興味はありますが この日の気温は30度超 そういう気には?

吹き矢体験?
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( -з-)プッ-}=―――→;+_+)ウッ!

先住民の住居(倉庫) 民族別にかなりの数が復元されています
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今現在 台湾で確認されている先住民は16だとか

こんな展示もありますが !!!!(゚ロ゚ノ)ノ
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戦で討ち取った敵の首で もちろんレプリカです

こんな可愛い家屋内の装飾も (^_^)/
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ですが こんな彫刻のある家もあるのであります (*/∇\*)
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先住民族の住居展示が終わり

彼らを過ぎると
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ちょっとした遊園地
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絶叫マシンから悲鳴が聞こえます (''_'')

ここからまた
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最初とは別のロープウェイに乗り
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また最初のロープウェイに乗り換え

今日の観光は
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お終い

ちなみに 彼が言うには
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村内は食事を除き

入園料だけですべてOKだぞ (◎o◎)b

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ザ・ラルー日月潭(涵碧樓大飯店) 池畔茶館プールサイドティーハウスでの昼食 [日月潭(台中)&台北 2019]

午前の観光を終え ホテルに戻り昼食です (^o^)丿

1階 プールの隣にある

池畔茶館プールサイドティーハウス
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初めこちらで と思いましたが
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どちらで食べても暑そうなので テラスにしました
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心の声 「真夏は暑そう *

それにしても  何が出るのか楽しみ
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最初に着席はサラダ
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美味しかったのですが 二人分にしては大ボリューム \(-o-)/

紅茶の煮玉子 ビフォーアフター
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隣のソースを付けて食べます 見た目は?¿?ですが味は 〇

竹山紫いも餃子
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お腹に貯まるムチムチ餃子

ニラとえびの蒸し餃子と野菜入り蒸しまんじゅう
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お腹で膨らむ蒸しまんじゅう

なぜか台湾で メキシコ風トルティーヤ
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もう お腹一杯 これで終わりでしょう

と思いきや !?(゚〇゚;)

だいこんもち と ニラまんじゅう?(名前不明)
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いやぁ 美味しいけど もう食べられません (××;

わっ! デザート 来た ノ( ̄0 ̄;)ノ
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とっても美味しいデザートでしたが ほとんど残してしまいました <(_ _)>
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この昼食から 地獄の食事が続くのであります (ToT)/~~~

で 午後の観光へ ε=ε=(((((((( *・`ω・)っ

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文武廟(日月潭) [日月潭(台中)&台北 2019]

続いて 日月潭観光のハイライトスポットとされる

文武廟(ウェンウーミャオ)
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日本統治時代の1938年(昭和13年)

水力発電所建設の為 水没する二つの廟を一つにして移築した廟です

上記写真の山門?をくぐると左右に 「石獅」とよばれるドデカイ獅子
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台湾にある 「新光三越」の経営者が寄贈したとかで

守護と歓迎の意を表しているそうです

廟は三段になっておりまして

一番手前が拝殿
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二段目が式聖殿で
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三国志などでおなじみの「関羽」「岳飛」が祀られ

三段目は大成殿で
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儒教の創始者 「孔子」が祀られています

この順番は

文武廟では 「武」よりも「文」が上として崇められるからだそうです

(ガイドさんの説明とネット検索で調べて書きましたが
間違っていましたら m(__)m です)

福を願う祈福風鈴
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願い事 叶うといいですね (*´∀`*)ノ。+゜*

魔除けも居るでよ (゚Д゚||)
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それにしても華やかな装飾で
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どれだけ見ていても
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飽きる事がありません
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それではトイレを済ませ
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ホテルに戻り昼食です (^o^)丿

それにしても 台湾の観光バス
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可愛いのであります (*''▽'')

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玄奘寺(日月潭) [日月潭(台中)&台北 2019]

日月譚観光 始まります (^_^)/

まずは ホテルから日月潭の対岸にある

玄奘寺(シュエンザァンスィ)
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創建は1965年(昭和40年)と新しく

玄奘大師(三蔵法師)の霊骨が祀られている 実は日本とも所縁のある寺院です

分かり難いのですが 玄奘大師が巡礼した道程が描かれています
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象さんと獅子さんを見ながら階段を上がると
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日本でいう山門?
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ここをくぐると左右に

えっと 誰? だっけ!
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ガイドさんから説明を受けたのに忘れました ○o。.

この本堂の3階に 玄奘大師の霊骨が納められています
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残念ながら 内部の撮影は御遠慮ください です

隣には記念館もあり
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日月潭の眺めも最高で
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睡蓮も奇麗に咲いておりました
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で何故 日本と所縁があるのか?と言いますと

日中戦争時 玄奘大師の霊骨を一部 日本兵が持ち去り

日本の埼玉市にある慈恩寺に安置

そして戦後 霊骨が返還されるにあたり
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この寺が建立された? らしいです

でもなぜ 大陸では無く台湾に?

それにしても玄奘大師(三蔵法師)って

こんなに可愛かったのかなぁ?

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ザ・ラルー日月潭(涵碧樓大飯店) 東方レストランでの朝食 [日月潭(台中)&台北 2019]

おはようございます ٩(๑´0`๑)۶

リーユェタンの朝です (^o^)丿
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湖畔から聴こえる鳥の囀りが なんとも耳に心地好いのであります (*μ_μ)oO

では 朝御飯を食べに行きます (^^)/

会場はフロント前 東方レストラン
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着席すると まずは卵料理を何にするか聞かれます

モチロン私は 毎度お馴染み目玉焼き (^_-)

何にしましょかね?
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とりあえず和洋中
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揃ってはいますが
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思っていたより
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料理は少なめ?
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でしょうか (^-^;
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とりあえず こんな感じに
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蕎麦もあったのですが ツユが見当たらない !!
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味噌汁で頂きました (._.)

もしかしたら 近くに胡麻ダレみたいなのがあったので?

で ここで 給仕の人が 「これ オススメだぞ!」

と雑炊を
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要らないんですけど (ノД`)・゜・。

そろそろ食べ終わり というところで

やっと最初に頼んだ目玉焼き
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ヾ( ̄o ̄;)

ご馳走様でした(味は悪く無いです)

少し休憩して いよいよ観光です (^_^)/

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ザ・ラルー日月潭(涵碧樓大飯店)を徘徊 三 1階へ [日月潭(台中)&台北 2019]

普段 運動不足な我が夫婦

階段で1階まで降りる事にしました

(妻は 「えー!」と反意を示していましたが強引に!)

で 降りる途中? あれ! 7階だったかな?

奇麗な花の先に
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壁に こんな丸い穴が開いていまして (◎_◎;)
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調べてみたら

最上級の部屋(というかコテージ)の コートヤードヴィラらしいです

奥まで行こうと思いましたが 誰かいたらヤバいので止めました

さて1階近辺には こんな石の階段が多々ありまして
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これは 万里の長城をイメージしたんだとか
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言われてみないと分からないですよね!

んで 1階にあるのは前に載せたプールと
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(水着の人が居たので 近くから写真は撮れませんでした
ちなみに10月上旬 昼間は十分に泳げる気温です)

池畔茶館プールサイドティーハウス
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最後に湖畔へと降りると 蒋介石お気に入りのボート
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ここから朝日が昇る前や夕方に
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奥さんの宋美齢さんと二人で乗っていたそうです
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仲 良かったんですね

(´꒳`*)(*´꒳`)

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ザ・ラルー日月潭(涵碧樓大飯店)を徘徊 二 8階フロント近辺 [日月潭(台中)&台北 2019]

続いて フロントを出えて右側へ

あ! 左側途中にはライブラリー(図書館)もあり CDや本の貸し出し可だそう
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フロントが8階なのは 湖の畔に建っているためで

客室はフロントから下層階となります

それにしても 見ている内に愛着が沸いてくる獅子くん

Γ ̄△ ̄)Γ ガオー
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まずは オリエンタルブラスリー(東方レストラン)
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ここは朝食と 夜は洋風にアジアテイストを取り入れた夕食が頂けます

小洒落たスーベニアショップ(左)と茶屋(右)
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置物の類しか売って無く 食指を動かす物はありませんでした

ショップの前は 妻お気に入りの場所

水が張られた先に 日月潭が望めます
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なんか 湖と一体化して素敵です (#^.^#)
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船が通ると 波紋が三角形になるのが奇麗かも
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そしてこの先は スパや中華レストランがある建物です
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建物内に戻りまして ロビーラウンジの先には

ラウンジバー
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夜には暖炉で薪が焚かれ
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蝋燭も灯されます (人´∀`).☆.。.:*
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穴場なのが この先
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訪れる人も少ないテラスで
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日向ぼっこ かな?

٩(๑´0`๑)۶

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ザ・ラルー日月潭(涵碧樓大飯店)を徘徊 一 涵碧樓記念館 [日月潭(台中)&台北 2019]

部屋で一服した後は ラルー内を少し徘徊してみます

(あ! 館内は全て禁煙です)

まずは フロントを出て右前にある喫煙所で (-。-)y-゜゜゜
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それにしても こんな小さな灰皿が一つだけとは ┐(´ー`)┌

そして何気に左手を見ると 木々の中にこんな看板がひっそりと
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ラルー(日月潭)の歴史を刻む 涵碧樓記念館があります
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記念館の手前には手形
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モチロン 有名人の物だと思いますが

ん! 西郷?
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輝彦 (:.´艸`:.)

もともと日月潭は日本統治時代

水力発電所を造るために開発された場所

ここに休養所として小屋が建てられ
 
その後 日本人高官に好まれる保養所になったそうです

昭和天皇が休憩した事もあるそうな
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そして日本の敗戦後 逃げて来た蒋介石の別荘として使われました
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まぁはっきり言って 前から住んでいた台湾人(先住民を除く)

ガイドさんによると昔々 オランダ人と共に 主に福建省から来た人達だそうで

その人達が呟いたのは

「犬(日本人)が去って豚(蒋介石ら国民党)が来た」

だそう

意味は?と言いますと

日本人はキャンキャン五月蠅いが番犬になる

でも 彼らは貪り喰い寝るだけ
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なので 犬の方がマシだったから親日家が多い

という説もあります

まぁ 親日家が多いのは確かですが

先住民に対し 伝統を抑圧した統治を行なったため

抗日事件が起こっている事も 忘れてはいけないと思います

湖の中にあるラルー島
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(水力発電所を造る為 堰き止めたので島が小さくなりました)

ここに住んでいた 先住民のサオ族
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日本語の説明も あるにはあるのですが一部

でももし日月潭に来たのでしたら 訪問するのも良いと思います

ちなみにラルー島

サオ族の聖地で サオ族以外は上陸禁止だそうです

そして

日月潭の名前の由来は 日本が堰き止める前の形が

北側が日(太陽) 南側が月の形だった事から名付けられたとか

(潭とは 沼や池より大きく 湖より小さい物を指します)

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